もうKISSはたくさんです（うたプリASAS感想）
お久しぶりです！みんなはこの夏どんなうたプリのオタクして過ごしてた？
私は零～月蝕の仮面～リメイク版をプレイしていました。
かわいい女の子を操作しながらかわいい女の子と絡み合ってお父さんに会うゲームです！全然怖くないからみんなもたまにはうたプリ以外のこと楽しんだほうがいいよ！
特に私、灰原耀ちゃんが大好きで、リメイクでかっこよくなってて大興奮でした！亞夜子ちゃんもかわいい。
零シリーズといえば理不尽な災いにむちゃくちゃな儀式をやって失敗、が恒例ですけど、月蝕の仮面に関しては黒幕が愛した女性のためにやらなくてもいい儀式をやって失敗なのが良いですよね。
この顔とこの若さで思春期の娘がいるのもやばいですよね！！！
しかもめちゃくちゃに甘やかしてる…娘が喜ぶから自分の若いころが映ってるビデオ見せてる…娘の部屋の隣室で寝起きしてる…全部終わったら家族３人で島から出て暮らそうとしてた…
幼女の誘拐（複数件）・人体実験のような殺人を３件も犯し指名手配になりながらも、故郷の風土病克服のため懸命に手を尽くし、そこまでして叶えたい願いは家族３人で暮らすこと。
ああ～～～～～たまらねえ～～～～～～（絶頂）
豊富に読み物が用意されているものの、ノベルゲーではないからこそ推察する部分がたくさんあって何回やっても楽しい深みのあるホラーゲームだなと改めて感じました！
ちなみに↑を書いてるときに再生していた音楽が勝手に止まったり「ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ」みたいな異音が入る霊障が起こりました！すごい＾＾
では月蝕の仮面を購入してくれたみなさんのために、最後のうたプリ感想noteを捧げます。
カルナイ編
１章で選択する新曲の方向性によってAルート、Bルートで別れます。何故？
１章は共通だから１ルート２章ずつかな？あと片方のルートは彼と小旅行イベントが入ります。何故？
リピラブに対するAASSLだと思うんですけど、体感こっちのほうが異常なシチュエーションが少なくて短かったかも。
🍱寿嶺二
私は沖田総司さんが大好きなので、健康で帰る家があって何もしなくても毎日明日が来るくせに「いつかこの世界から消えちゃう・忘れられちゃうことを恐れている儚いぼくちん…」みたいな態度してる嶺二が本当に嫌だったんですけど、
スキャンダルであんなに荒れたのにﾁｮｺﾚｰﾄｷｯｽしてる嶺二が理解不能だったんですけど、
頼れそうでギリギリ頼れない（頼るにしてはもろすぎるから）どうしたらいいのか分からないところが彼なんですけど、
なんかもう許そうかなって
Aルート：大人っぽいしっぽりバラードを選択したルート！なんか嶺二の過去をおさらい…というか大まかにわかっていたことの補足をしてもらいつつ、愛音との決着がついた感じでした。Bルートよりこっちのほうが扱ってる題材的に正規ルートっぽかったかも。
愛音との過去や寿家での彼の立ち位置など、正直既出の情報の中から想像できる範囲だったので実家の屋根の上にハルちゃんと乗って月夜の下おしゃべりしていたことくらいしかびっくり要素はない！
埼玉の住宅街事情をよく知らないんですけど…屋根に成人男性と女性が乗ってても特になにも言われないんですね！のどかだな～～～
ぼくちんのすべてを知ってくれた後輩ちゃんと曲を出したら愛音も目覚め、ハルちゃんにBe Mineプロポーズしてエンディングでした。
Aルートのほうが正規っぽいの、プロポーズがどうのというよりは、この目覚めた愛音と嶺二がもうこれからは別の世界で生きていくところなんですよね。
これまでの嶺二ってどこか愛音のためにもアイドルしてるところもあったので、本当の意味で解放…脱却、うーん、なんかもっとポジティブな意味で言いたいんですけど、まあやっと嶺二の心に影はなくなったね良かったね。
ハルちゃんに結婚を意識してもらってないのも良かったです。そりゃ「上裸見せちゃってごめんごめんもう服着たよ～ん」と言いながら目を開けたらまだ服を着ていないサプライズをしてくれる彼氏（アラサー）と今後の生活は考えちゃうよ…思考回路が音也くん（ぴちぴち１０代）と同じって。
そして路上でプロポーズするのは怖いものなしすぎるだろ
週刊誌的な意味で。
事務所に退所を伝えて埼玉の実家に戻ったあの日々を思い出せ。
Bルート：エンディングがエッチな方。従来通りのポップな寿先輩を選択するとこっち！糖度はこっちのほうがあったかも。
「溺愛テンプテーション」で優勝して注目度が上がったタイミングなので、プレッシャーで曲が書けないハルちゃんを連れてロンドンに行く先輩アイドル・寿嶺二がたくさん見れました。Aルートが意外ともろくて弱いところもあるぼくちん…としたらBルートは気が利いてみんなのメンケアができるすごいぼくちんですね。自分に対しては気も利かないしメンケアもできないのが嶺二らしいよね。嶺二に限らずパートナーになったハルちゃんが自信喪失でスランプはよくあることなので、なんかまあこっちも目新しいイベントはなかった！その分エンディングまでしっかり甘かったので別にいいのですが！
「君の体にぼくが愛していない所がなくなるまでね…」って言いながらキスするクライマックスな部分で何故かデヴィ夫人がよぎったのですが！
それで音也くん・トキヤくん・嶺二バージョンの溺愛テンプテーションはどこで回収するんですか？
ここまで読んで「それで何が原因で嶺二のこと許したんだ？」と疑われていると思います。
そりゃ、まだちょっとムカついてますよ。毎日健康に起床して、咳することなく一曲歌い踊ることもできるのに「暗闇からちゃんと目が覚めるのか。ぼくに明日はくるのか…って。思わず考えちゃうんだ」って「来るだろ。」としか答えようのないこと言うし。
プロポーズで似たようなこと言ってるし。
「愛されている気がしないなら、どれだけ君のことが好きなのか、詳しく説明してあげてもいい」
「僕の体にはもう、誰の血も必要ない。だけど僕の心には、君の存在が必要だから」
「…君が、心から愛おしい。だから、信じて。たとえ、いつか離れる時がきても。…僕の心は、永遠に君のものだ。」
「ぼくがどんなに君が大好きで、愛していて、いつだってこの腕の中に抱きしめていたいかわかってる？」
「でも、今は君が側にいてくれなきゃぼくは息ができなくなるんじゃないかって思うくらい君に夢中なんだ。（中略）ぼくの心の特等席には、君しかいないよ」
「君の全ては今もこれからも…そしてこれからずっと先もぼくだけだ」
対応するセリフに合わせたため実際に発言した時系列に沿っていない並びなのですが、これを見ると分かる通り嶺二には謙虚さが足りてないですよね。
だって健康だからね。沖田さんと違って自分なんかと結ばれてしまって…みたいな、花嫁から尊い未来を奪った負い目がないですから。
だから「僕は君のもの」じゃなくて「君は僕のもの」なんです。自己肯定感がなさそうに見えてやっぱりバリバリある人の言葉選びなんです。
腹が立つ
ぼくは加害者なんだって言いながら被害者の顔をする嶺二が嫌だし、その割にぼくの全てを知って許してほしいみたいな態度取ってるし、知ろうとすると逃げるし。甘えすぎ。姉ちゃん結婚するの知らなかったよ～んｗｗってそれ、お姉さんが結婚したことで実家から試衛館に出されて「実家はもう義兄さんが継いでるから帰れない」って言う沖田さんの前で言えますか？
羨ましい。妬ましい。
でも、もう私は許します。
薄桜鬼SSL～Sweet school life～でご両親の実家に家族で帰省したり、お姉さんのつくったおはぎを近藤さんにあげる沖田先輩が見れたので。
結局、沖田総司で負った傷は沖田総司で癒すしかないんです。
うたプリで沖田さんを忘れて傷を癒そうと思った私が浅はかで一番悪かったんです。
嶺二には嶺二の地獄と幸せがあり、そしてなにより嶺春には長い長い未来がある。ないものねだりをしても別に私は「沖田さんにアイドルになって売れ切らないままスキャンダルを起こし実家に逃げて路上で彼女にプロポーズしてほしい」と思っていないんだと気づけました。
端的に言うと呆れすぎて粘着するだけ時間の無駄だと気づきました。
そんなこと考えてたら…
嶺二の布ポスター当てちゃった！
許された途端我が家に来る嶺二、なんですか？
🎸黒崎蘭丸
唯一冒頭から恋人との同棲を許可されている選ばれし蘭丸先輩。ハルちゃんと今すぐ一緒に暮らしたくて仕方ない聖川・レンちゃんに慕われているのも納得です。
「なんてことない日常が幸せ✨」と言いながらエキセントリックなことになりがちなうたプリでは貴重な「本当に何も起こらない普通のカップル」枠でよかった！ビーチで自分を解放しすぎてしまうことは日常ではないのだと再確認できました。
あと同棲1か月記念のお花くれるのが意外すぎて！！！！しかも購入したんですよ！？！？大正×対称アリスの赤ずきんくんは無職でお金がないので山に摘みにいった花束をくれたのに！！！！！！！！
トキヤくんは「私たちがはじめて一晩同じ部屋で過ごした記念♪」って自分がただ看病されただけの日を記念日認定してるのに！！！
まともすぎる…………こんなの、うたプリじゃない………。
Aルート：ゴリゴリのロックをされていた蘭丸パイセンがキラキラのアイドルに挑戦…！？みたいな方。歌えるならロッカーでもアイドルでもいいや、くらいの蘭丸パイセンがファンを多少気にするようになったというか、あえてアイドルという職業を選択した意味を考えだした感じでした。
なんかこういうの、先輩√ならではな気がして新鮮だった。同期７人って全員アイドルになりたくてデビューしたわけだけど、カルナイって「是が非でもアイドルじゃなければ…」みたいな、舞台の上でなきゃ生きられないタイプが嶺二くらいしかいないから。
こうやってみると「話重いの？」って感じだけど、短いのも幸いして考え込みすぎてないところもちょうどよかったなー。
ニコニコアイドルスマイルとかダンスにも挑戦してたし。
結局「あわないものはあわない」で取り入れないこともあったけど、蘭丸パイセンが何がいいって「とりあえずやってみて考える」ところなんですよね！やらない言い訳を考えるのがうまい王子・自分に向いていないようなことも取り入れようとして量産型アイドルになる王子とかいるけど、蘭丸パイセンはとりあえずやってみるスピード感、いらなものは練習しても潔く諦める取捨選択の勘、これを全部ひとりでやれるサバイバル力があるんですよ！！！！だからアイドルとしても安心してみていられるわけ。
そして恋人としても「目が大きくて」「ひげが生えていて」「もふもふで」「足が速い人」に道案内をしたというハルちゃんの明らかな嘘にも「すごいのに会ったんだな」ってスルーする器の大きさもあるんですよ。
もう蘭丸パイセンに誰も勝てない
ハルちゃんが「徹夜したなら帰って寝ろ」という蘭丸パイセンに「頬をぷくっと膨らませて拒絶」「いーやーでーすー」するのも納得です。甘えるのが苦手なハルちゃんさえ躊躇なく甘えさせるほど蘭丸パイセンは自立されているんです。
逆に言うとほかの王子が自立できてなさすぎなんです。
ハルちゃんにもっと甘えてほしい！とか言う前に、自分の困ったことは自分である程度折り合いがつけられるようになっておくべきなのではないでしょうか？
でも蘭丸パイセンに大人のキスをされながら頭をなでられて子供に戻った気分になっていた時は犯罪臭がすごすぎてさすがに驚きました。
プロポーズが両親がプロポーズした庭で手作りの指輪なのもよかった！このプロポーズすごく蘭丸パイセンを象徴してる気がします。
色々あっても黒崎家のことは切り離せないし、本当にハルちゃんをよく見て考えてるからこそ高価な指輪じゃなくて自分の手で作った指輪なんだよね～～～～。
バンドマンに手作りのアクセサリーをもらったのはKYOHSOのYUUくんぶりだなとか考えちゃだめだぞ。
Bルート：エンディングがエッチな方。ロックな曲を作ることを貫き通すとこっち！蘭丸パイセンはアメリカに連れて行ってくれました。
冒頭から「黒崎さんは『ああ』で喜怒哀楽を表現なさるのだ！」ってバラエティー番組で嬉しそうに語るやばい聖川と、もらった熊のルームウェアを着ているOSO18蘭丸パイセンでお腹いっぱいです。こっちは蘭丸パイセンの過去を振り返るのがメインだったと思います。
でも蘭丸パイセンは過去は振り返らねえって言ってたのでやばい聖川とOSO18でお腹いっぱいになってるのも、アリかも！！！！！
旅先が音作りからやれる蘭丸パイセンならではの行先という感じで、アメリカの馴染みのスタジオにはスランプ気味なハルちゃんでも大興奮。
スタジオのおっさんがダンキラのビリーにそっくりで私も大号泣。
なんか荒野で絶体絶命になったり、ビッグ〇ーターで買って車検に１回も通ってない車みたいなのに乗ったりもしたけど、蘭丸パイセンがもうびっくりするくらい動じないから特に生命の危機は感じませんでした。
蘭丸パイセン自身が「アイドルとは？」を自問自答するのがAルートとしたら、ハルちゃんが「ロックとは？」を繰り返し己に問うことで蘭丸パイセンを理解するのがBルートという印象です。
正直Bルートの内容は「ASでやっとけよ」という気持ちもなくはないので、Aルートかなあ～～～～なんですけど……
Bルートで嶺二、レンちゃんと並んで聖川まで蘭丸パイセンに口が軽いやつ扱いされてるのが魅力的すぎる～～～～～～～～！！！！！！！
口、軽いやつに見えてるんだ……信用、ないんだ……。
🤖美風藍ちゃん
かわいい！！！！！！かわいい！！！！！！！「人間は傷つきやすいんだから」ってウマ娘みたいなこと言っててかわいい！！！！！！！！
鍋コゲコゲ罪かわいい！！！！！！一生懸命背伸びしてハルちゃんをエスコートできる彼氏になろうとしてくれてるかわいい！！！！！！！曲も「君の好きに選んでいいよ」って「曲を複数作ってくるのはやりたいことが定まっていない証拠」って言ってた人とは同一人物とは思えない！！！！！！
恋人と見せあいっこするのが手作りサンドウィッチで最高！！！！！トキヤくんならセクシーなものを見せ合いっこしてるので…
やっぱり藍ちゃんと出会うためにうたプリやったのかもしれない！！！！！
ASは「預かった後輩を一人前にしてデビューさせなきゃ」っていう使命感と「残り僅かな時間で君の歌をうたいたい」っていう切なさがあったけど、今回はそういう焦らなきゃいけない事情がなく、少しの時間も惜しむ必要がないのですごく力が抜けてて人間らしくなってた。だってあの藍ちゃんが新曲の打ち合わせ後に即作曲じゃなくて「じゃあデート行くよ！」っていうんですよ！！！脳が溶けちゃうよ～＾
Aルート：ぽかぽかバラードを選ぶとこっちになります。ロボットゆえに人間が持ってるような思い出がないっていう悩みができた藍ちゃんに、早乙女学園で青春の疑似体験をしてもらおうってハルちゃんが連れて行くんですけど……そこで学生たちを見ながら「学生の君にも会いたかったな」「未来の君も過去の君もいろんな君を見たかったと思ってしまう。感情って難しいね」ってこぼすんです。
ここにきて初めて舞田くんが「一度でいいから､子どもの頃にﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰちゃんと会ってみたかったな♪」って言った意味が、分かった。
ただ幼馴染になりたい欲が爆発したとかではなく、過去現在未来すべてのプロデューサーちゃんを愛してるんだという、ほかのアイドルとは比べ物にならないほどの感情があることを知ってほしいって…え？舞田くんそこまで考えてない？そうかも…。
話を藍ちゃんに戻して、ABどちらも藍ちゃんはロボットであることに多少コンプレックスを持っている様子なのですが、Aでは博士との今後にフォーカスがあたります。僕とのリンクを絶ち目覚めつつある愛音、ということは僕はもう用済み…？
ここらへんの、すごく気になってるけど博士に聞く勇気がないところが藍ちゃんらしくなくて本当に変わったんだな～ってしみじみきた。強い人が弱いところを見せる、ってだけじゃなくて、完璧だったロボットが完璧じゃない人になったんだな～になり😢
そしてその藍ちゃんの質問にもかなりの時間をかけて「もう愛音と藍は別個の人間だと思ってるし、藍ちゃんのことも個として大好き」「AIの藍は夜明けの空、いつかどこまでも飛んでいってほしいと願った藍の空」って真摯に回答してる博士にも😢
藍ちゃん目線からだけでは分からなかった博士の思いを知ると、ほんと、愛がなければ魔法は視えないなんだよな……うみねこのなく頃にの哲学は、１０年経っても色あせないね、竜ちゃん……。
こんなに泣かされてるのに藍ちゃんはエンディングで「愛ってなんなのか分からなかったけど、今は愛って名前がしっくりくる！」みたいなこと言ってたんですけど。
記憶とんだ？ここだけ？藍の空でしょ？恥ずかしくなって博士が書きかえたんか？スーパーシャイボーイめ…。
それはそれとして３章からエンディングまでずっと美しくて最高だった！ハルちゃんが「先輩こそ、純粋な愛を知る人です」「純粋な先輩の心」って純粋を連呼してて、周りの男どんだけ不純なんだよって心配になったりしたけど！！！
やっぱ乙女ゲームのエンディングスチルがお花畑は当たりなんだよなァ～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！！！
藍の色は夜明けの色。
やがて明け行く、未来の色。
夜が明けたあとには、色鮮やかな未来が待っている。
切なくなるような黄昏時、泣きたくなるような闇夜。繰り返しながら、人は生きていく。
歩く軌跡に、思い出を刻みながら生きていく。
これからの彼もきっとそうなのだろう。わたしもまたそうなのだろう。
「鍋コゲコゲ罪」から始まってここに落ち着くの、うたプリのテンションの落差がすごい。
Bルート：藍ちゃんがエッチなことするわけないだろ……
藍ちゃん大人になんてなるな！！！！！！！！！！
かっこいい電子音楽みたいなの選んで、かっこいい彼氏になってくれるのは、いいんだけど…大人になんてなるな！！！！！
旅行に連れて行ってくれてありがとう、国内でも全然うれしいよ、でも大人になんてなるな！！！！！！先輩に身をゆだねるな！！！！！！
ハルちゃんが何度も言うように先輩の愛は純粋だから良いんです、藍春のハルちゃんは「未成年だから毎晩一緒に寝るのは」って思える性欲ヤバ彼氏の悪影響を受けてないハルちゃんなんです！！！！！！だから大人になんてなるな！！！！！！！！！事務所の変態から学習しないで！！！！！！
藍ちゃんは王子様なんだよ～～～～～～～～！！！！！！！！！
ロボットだから真の意味で一緒に寝ることはできないけど、でも、人間にはない良いところもたくさんあるんだよ～～～～！！！！
大体ハルちゃんと一緒に睡眠することに喜びを見出す王子なんてろくでもないのしかいないんだからさ～～～～～！！！！！！
人間なんて、みんなおかしいんだよ、長期ロケから帰ってきて即レッスンを開始して、ハルちゃんに「連絡くらいくれｵﾛﾛﾛﾛ」って責められてたけど
ハルちゃんから少し離れたくらいで鬼電したり、「会いたかった寂しかったもう耐えられない話したいｵﾛﾛﾛﾛ」って寮に凸ってくる彼氏のほうがおかしいんだよ～～～～～～！！！！！！
気にしなくていいんだよ～～～～！！！！メロンパン争奪戦とか、リピラブのイベントが学習データの参照先にあったみたいだから、もしかしたらうたプリの他軸の彼氏のデータも学習もとにあるのかなって思ったのですが（うたプリASAS考察垢）絶対やめてくれよ～～～～～！！！！だから
大人のキスはしないでくれよ～～～～～！！！！！大人になんてなるな！！！！！！藍ちゃんのばか！！！！！！！！！！！！
🍰カミュ
ASもかわいい～～～～＾＾＾＾だったけど今回もかわいい～～～～～～＾＾だった。良い意味で変わってないなこの人は！！！！！
嶺二にからかわれて「別にカミュ先輩に会いたくて同席してるわけじゃない」って返すハルちゃんに傷つき、ボルゾイを片手で持ち上げ、いちごの乗った甘いものたべてえ～～～という呟きを忘れることなくお茶会で振る舞いハルちゃんを赤ちゃんにしてしまう…。心優しき怪物のような生態だ。
森の中にある4階建ての塔（都内）という奇妙な物件に住まわせておきながら「注目度が上がってるので同棲NG」にはちょっと同情しました。
Aルート：シルクパレス曲をつくるとこっち！ほかのひとたちはBで旅行してたけどカミュだけこっちでしたね。というのも嶺二の愛音、蘭丸パイセンのアイドルという職業の選択、藍ちゃんのロボットであることへのコンプレックスにあたる部分がカミュの場合はシルクパレスなので、自然とAのほうで行くことになるわなと…。
でも正直カミュはAもBもそこそこ同じ重さはあったかも（Aのほうが若干命の危機があるくらいで）
冒頭から部下に「俺と彼女の邪魔をしたら
メ几
木又す・・・」
宣言をし、やきもちを妬いても妬いても彼女にちょっかいをかけられて半泣きになる王子たちとの格の違いを見せつけてくれて☺
藍ちゃんの代打でシルクパレスにロケに行くことになり、シルクパレス曲を作るのならとハルちゃんも同行させるんだけど…
皆さん覚えていらっしゃるでしょうか？ASでカミュ春の歌がシルクパレスまで届き、あわや全土氷漬けのところを救っていたことを。
つまるところこの二人は国の救世主で、この二人が新曲を出し続ける限りシルクパレスの魔力供給は安定してみんな豊かに生活できるんですよ。
それは日本にカミュ春がいてもやれることだと思ってたけど、国民はそう思ってなかったっぽくて、カミュ春にシルクパレスに住んでもらってより安定した、多量の魔力供給がほしいと。自分たちの生活のために。
自分たちの豊かな生活のためにカミュ春に犠牲になってほしいと。
それでこのシナリオ書いてるのは奈須きのこさんですか？
カミュ春永住計画が進んでいることは知らず、カミュはシルクパレスの思い出の地を案内してくれるけど「ここで大人に手加減なしで剣の稽古をつけられた」「ここのお菓子がうまい」「ここは人がいないからよく来た」「ここのお菓子もうまい」みたいに、思い出というより記録を聞かされているようでハルちゃんもオタクも「こいつ本当にシルクパレス好きなんか？」と疑惑が深まります。
沖田さんも試衛館で兄弟子にぼこられたという境遇は同じだけど、近藤さんがいたし、なにより自分は被害者という意識があったんですよ。
でもカミュは両親に疎まれて腹違いの兄と父親の違う弟とかいう競走馬みたいな家系図（ギャンブル中毒メモ：競馬では前者は○○産駒という繋がり、後者は半弟という扱いになるよ！父も母も同じだと全弟です！私も全妹がいますよ！）になってても、頼れる大人がいなくても、カミュを子供でいさせてくれる環境じゃなくても、俺は被害者なんだ！って意識が薄いんですよ。
これFate/Grand Order??????
過激派によりハルちゃんにも危険が及びはじめたので「この問題はすべて俺がなんとかするから春歌は待ってて」といううたプリ恒例の発言を残しカミュも動きます。聖川が発言主なら失踪フラグですが、カミュは絶対逃げないのでちゃんと片付けて帰ってきます。最高！！！！！！
CRうたの☆プリンスさまっ♪があったら聖川が雪を降らす演出は期待薄だけど、カミュの凍結は期待高くて脳汁でそうだな～。
エンディングではクリスザードさんのブリザード部分が覚醒し、俺に歌わせたいなら俺に従え！！！！！もう魔法に頼るばかりの生活はやめろ！！！！して無事に帰れることになりました。
女王に「爵位帰します」「もう国にも帰りません」って話してたあたりでは正直動揺して、というのもいくら地獄のような日々であってもシルクパレスがカミュだし、女王が今回の件で暗躍してたわけじゃないので女王に味方がいなくなるような行動はどうなの？って気持ちがあったんですけど…結果的に爵位返上はなし、国にはまあ…しばらく帰らない方がいいかもね！みたいな感じで、終わり、
女王かわいそう～～～～～～！！！！！！！
いくら、いくらクリスザードさんが俺に従え！！したとて、したとて即過激派がいなくなるわけじゃないし…地獄みたいなシルクパレスに取り残されて、ミッチャーナがくるわけでもなし、心を許した腹心には気軽に会えず、え、涙でてきた…。
いや、良いんですよこのルート。「子供時代などないと思ってきたが、俺はきっとここにいて、お前に見つけてもらうまでは眠ってでもいたのだろう」「お前は俺の子供時代を知りたいと言ってくれた。俺の名前を呼んでくれた。俺を…必要としてくれた」って言ってたところとかグッと来たよ！！！
でもなんか…いざシルクパレスで本物女王みたら、かわいそうすぎる～～～～～～～！！！！！！
奈須きのこ、シルクパレスの女王を助けてやってくれ～～～～～！！！！！
Bルート：エンディングがエッチな方。かわいい＾＾癒される＾＾
あったかい曲を選択するとこちらになります。ハルちゃんは最初からクリスザードさんを思い曲を書いてるんだけど、クリスザードさんからするとあまりにも自分とかけ離れた曲すぎて「この歌を？俺が？なぜ？（チャン・ウォニョン）」になって迷走していく…みたいな感じ。俺にこの歌みたいになってほしいってこと！？！？！？って勝手に受け取ってるの、一ノ瀬トキヤくんとコミュニケーションをとっているのかと思ってクラクラきました。
それはそれとして普通の恋人らしく振舞ってるクリスザードさん、めちゃくちゃに朝日奈棗なのでもう、たぎってたぎっておかしくなりそうでしたよ。
同時にカミュの素がファンに伝わるような密着番組の撮影もあって…もちろん「俺と彼女の邪魔をしたら
メ几
木又す・・・」
とか言ってるところは撮影してないんですけど、それなりに忙しくなってしばらく会えなくなって、やっとカメラなしの２日間のオフを獲得し、ハルちゃんに会えると思ったら「先輩忙しいですよね？会えなくても大丈夫ですよ＾＾」と悪気なく言われてしまいます。
ここで即電話してハルちゃんに抗議すればいいものの、明らかに納得してないのに「okok…」とのんでしまうクリスザードさん…
あ～～～！！！クリスザードさんに聖川やトキヤくんのような図々しさがあれば～～～～！！！！！
俺が！会いたいんだって！第一恋人と会って疲れることがあるかって！！その場で反論できれば！！！
君と話してる時間が一番癒されるんですよってセクシーに囁けたなら！！！！
もういちいち電話やメールするのはやめてその足で会いに行って一緒にピアノを弾けたなら！！！！
みっともない彼氏になんてなれない、与えなければ愛される資格がない、会いたくて話したくて頭がおかしくなりそうなことを恋人に告白なんてできない、弱い俺は春歌に選ばれるべきじゃない。
そういう殻をカミュが破るのがBルートです。
私がカミュはBルートのほうが好みなの、どちらもカミュが置いてきた子供時代にアプローチしてはいるんですけど、こっちのほうがなんか「カミュ自身が」子供でいることを否定していた自分を見つめなおしている気がして、受け身じゃなく自分から変わろうとしてる感じがいいなあと思った。女王が可哀そうじゃないし。
翔ちゃんSSで「翔春の関係は音楽に依存しすぎてないのが良い」って言ったんですけど、クリスザードさんもそっち側なのも良いですよね。
「俺たちはもう少し会話が必要なのだろうな。共に音楽を奏でることでわかりあえると思ってきたが、少々それに甘えすぎた」
これ誰か真春のピアノの前に印刷して貼っておいてください。
レインボー編
カルナイは分岐するため2曲ずつでしたがレインボーは１曲でした。ASの先生ルートよりも短くてAASSLよりもシリアスにならない感じだったかも？
なんかみんな新曲タイトルが英単語だったから「これは全曲の頭文字入れ替えたら別の単語が浮かびあがるやつやな！！！！」と張り切って移動中に入れ替えてたんですけど…なんの意味もなかった。
ブロッコリーを許さない。
❤️一十木音也くん
音也くんのためのDebutを乗り越えて…すごく大人になったなって感じた～～～～！！！！
リピラブで「アイドルに恋人がいて何が悪い！？」して反抗したり、AAでずっとえっちなこと考えてたわんぱく音也くんとは別人のようだ…別人のようなのに違和感がないのがすごい。
音也くんはもう熱烈キッスやハグよりも、二人で食卓を囲んで家族のように過ごしたりするほうが心地いいステージにきてるんだ…大人だ…
おじいちゃんとおばあちゃんになるまで一緒にいようね。のところのスチルとか、こんなにこの二人って体格差あった？？ってくらい音也くんごっつくなってて、もう少年ではないのだなと😢
私Debutの友情エンド？トキヤくんとハイタッチして舞台に向かう「劇場版少女☆歌劇 レヴュースタァライト」の一場面みたいなスチル結構好きで。トキヤくんがまともだから。ハルちゃんと恋人しつつそっちも汲んだ感じの展開しててよかった。
ただシナリオ短いからさあ！！！！トキヤくんの分量多くて！！！！レンちゃんじゃないけどもうハルちゃん以外の人間を見ないでほしいよ！？！？！？
「もうたくさんです」のメモリアルもめちゃくちゃよかった。
ただ楽屋に入ったらたまたま裸だった音也くんをみて照れているハルちゃんに「もう服着たよごめんごめん」って謝って、まだ服を着ていない嶺二仕込みの上裸見せつけ行為はやめた方がいいと思います。
💙聖川
初めてノー失踪でフィニッシュした！！！！！！！！！！！
冒頭インタビュアーに「俺は運命的な出会いをして今ここにいる！！！！！」という大演説をしてて、「その運命的な出会いをした恩人の前から３回も姿を消していることはお話にならんでもええんどすか？＾＾」になったり、
水族館からの帰り熱烈ハグをする聖川を止めるハルちゃんに「大丈夫だから！」とノー根拠で押しとおっていて笑ったり、
信じられないくらいでかそうなぬかるみを越すためにハルをお姫様抱っこしていたのはいいけど、ハルちゃんの服の構造的に絶対合コン帰りの前〇敦子のごとく尻が見えちゃうだろと思ったり、
「俺たちはたくさんの困難を乗り越えてきた！」みたいな話をする聖川に「乗り越えてきた障害のほとんどがてめーの実家のお家騒動だろうがよ…」と思ったり、
神妙なBGMが流れてきたので何かトラブルが…と思ったら歌詞を書いていたはずの聖川が白紙を前に固まっていて大喜びしたりしたけど！！！
でも失踪してないから！！！！！
どうでもいいけど二人でピアノを弾いてハルちゃんから聖川にキスするところのスチル、ハルちゃんのインナーの色のせいで裸ジャケットに見えませんか？
見える見える。
💛四ノ宮那月くん
すごい大人になってた！！！冒頭のピクニックでなっちゃんに「大きめのサンドウィッチ」「うさぎさんりんご」「ピヨちゃんおにぎり」のどれかという、明らかに一口で食べられないものをあーんしようとしているハルちゃんにツッコミをいれるなっちゃん！！すごい！！！！なっちゃんでさえ動揺する選択肢！！！！
音也くんルートでも「大人になって偉いなあ」って言ったけど、なっちゃんみたいに海外で個性的でも良いよって環境で育って、ハルちゃんも「みんなとは違う那月くんならではの価値観やモノの見方が素敵」と思ってる…みたいな場合、社会になじんでいくのってどうなんだっていうか…
うーん、難しいんですけど、音也くんの場合これまで幼稚だった部分が大人になってるだけで、音也くんの本質部分（周りをよく見れるところとか）は変わらないと思うんですよ。
でもなっちゃんの場合って本質部分が社会性とダイレクトに絡んでる気がして、周りになじんできた・みんなの気持ちに共感できるようになってきたっていうのは素直に良いことと受け取っていいのか、彼の個性をつぶして平均化してしまうだけなんじゃないかってちょっと葛藤があったんですけど
やっぱそこはうたプリのライターめちゃくちゃうまいんですわ！！！！
なっちゃんは「他人のために無意識に神経を使えるのがすごい」って言ってるハルちゃんに「いいえ僕は優しくないんです！！」って主張して
「余裕がなくて、自分のことで精一杯で、みんなのことを考えることが出来なかった」
「僕はみんなの優しさに甘えていたんです。優しいのは僕を受け入れて見守っていてくれたみんなの方です」
「もちろん、すぐには変えられないけど 意識していけば、みんなのことをもっとよくわかるんじゃないかって」
例えばなっちゃんの変化として、これまでとんでもない料理を作っていたのに普通の料理が作れるようになったってのがあるんですけど、別に今もなっちゃんの中ではベスト料理パフォーマンスは栄養とかを考慮して作ったすごい料理の方なんですよ。なっちゃんも多分そっちの方が好きなんですよ。
でも”あえて”ベストではない、ハルちゃんやみんなが笑顔になれる料理を自分から作れるようになった。
多分それは私たちが「嫌いな食べ物」を「嫌いだけど食べることが出来るもの」にしていく過程に似ている。嫌いは嫌いだけど「おばあちゃんが育てて一緒に収穫したから」とか「好きな人の好物だから定期的にリクエストされる」とか、そういう１回の妥協がずっと続いて特に気にならなくなる瞬間ってあるじゃないですか。私もとうもろこし嫌いだけど毎年めっちゃ食べてるし！父親なんて50代になって今更「手が汚れるから本当は手羽先が嫌い」とか言ってましたよ！私も同じ理由で手羽先が嫌いです！！家族の半分が20年近く手羽先嫌いを隠して2か月に1回くらい食卓に並ぶ手羽先を食べていたんです！ヤバ。
じゃあなんで食べるのかって、それは成長していく過程で「嫌いって言っても代わりに好きなものが出てくるわけじゃないって学ぶ」とか「みんなが好きで食べてるのにここで水を差すのはな～」みたいな、社会性を獲得していった結果食べるようになるじゃないですか。アレルギーとか、どうしても嫌いで食べたら吐く！みたいなもの以外。
そんな感じで、なっちゃん自身今も好きなもの・楽しいことは変わってないけど、みんなが好きなもの・楽しいことを理解して相手に合わせることが自分の嗜好の否定になるわけじゃないことに気付いて、折り合いがつけられるようになった、大人になったってことですね！
なっちゃん、真の愛を知る人になってる……
あともう1点大人になったな～と感じたの、「あなたと重なってひとつになりたい…」みたいなこと昼間から言い出してムチャ抱きパターン入ったと思ったら我慢したり、これまでなら「今夜は帰さない」って言ってただろうところを「帰らないで」「あなたさえ良ければ今夜は泊っていって」って言うようになったことですね。
結局言ってる内容もしたいこともそんなに変わってないけど、ハルちゃんがどう思うかをより考えることが出来るようになってて偉いね。
ハルちゃんは明らかに何度も入室してるなっちゃんの寝室を「あんまり来たことないからドキドキ～」って言ってたので、私たちが知らないハルちゃんに入れ替わってる可能性がありますね。
これは成長じゃないので。
💜一ノ瀬トキヤくん
Calm down Ichinose-san~~~~~~~!!!!!!
冒頭はね、SSよりはまあ…落ち着いてたと思うんですよ…
おや、いたずらな風だ…♡とか言い出した時は、いけない指だ…♡を連想して一気に冷や汗をかいたけど、やっと手に入れた2人一緒にいる日常に喜び、思わず「幸せ…」って呟きながら頬にキスする可愛らしさがあったんです。
戦争から帰ってきた兵士かお前は。
でも今回のトキヤくん残念ながら切羽詰まる仕事ないからめっちゃ気が抜けてるんですよ！
九州特有なのかは分からないんですけど…別に何か悪いことをしたわけじゃないのに「お前最近たるんどるっちゃないとか！？」「横着しとる」って学校で怒られるじゃないですか、男子だけ。女子で怒られてるのは見たことないです。あれ九州男児特有の「気が抜けるとほぼほぼやらかす」の防止だと思ってたんですけど…トキヤくんは怒ってくれる人がいないんだなあ(´;ω;｀)
今回ハルちゃんが「一ノ瀬さんがからかってくるときのパターン」を学習できてるなって感じるシーンはたくさんあったんですけど、前回から一転かなり余裕があるトキヤくんがすごい勢いで力をつけていて…迷惑な方に…
だってChapter2のタイトル「真夜中のKISS」ですからね！！！！！！！！！！！！嫌な予感しかしないだろ！！！！！！！！！
プレイヤーだってハルちゃん以上にトキヤくんがおかしくなるパターンは学習してますから！！！！アッ他人に聞かせたら誤解される音声でるなって自然と察してイヤホン刺せるんですよ！！！！！！！
新曲の方向性的にいつもとは違う一ノ瀬トキヤ、具体的にはいけないこともしちゃう一ノ瀬トキヤ…ってのは分かってるんですけど
深夜とはいえ路上で💋deep kiss💋はライン越えですよ！！！！！！
直前、「夜景の見える場所を君と歩いてみたいなんて馬鹿みたいでしょ？🥺」とか言い出した時は！かわいい！全然馬鹿じゃないよ～～～！！と思ってたのに、なのに、スキャンダル経験者が路チューはクソ馬鹿だよ！！！！！
ハルちゃんもさすがにヤ…ここは…ってドン引きして押し返してるのに「ここは死角になってるから大丈夫＾＾」って貴様いっつも「あそこ死角になってるからキスできるな～」とか考えながら歩いてるのかよ！！！！
そこまでしてキスしなくていいよ！！！！！！！もうたくさんです！！！！！！
大体chapter2ってさ、音也くんが何したか知ってる？彼女とカレー🍛食ってたんだよ！！！！
エロの伝道師みたいに扱われてるレンちゃんはどうだったと思う？彼女といちごジャムたっぷり乗ったクッキー🍪🍓食べてたの！！！夜に！！！！！
彼女の唇💋はカロリー0だから食事制限してる私でもむしゃむしゃできますねってバカかお前は～～～～～～！！！！！！！！！
トキヤくん以外にも、藍ちゃんや翔ちゃん、聖川、セシルちゃんとかも路チューしてたけど…みんな頬とか手なの！！！！！外だから！！！！！控えてるの！！！！！！
みんな大人だから！！！！！！！！！！！！！！
たまには気持ちのままに行動ってあなたはいつも気持ちのままに行動してるの！HAYATO様辞めた時も、CMのタイアップ曲の時も、事務所をやめたハルちゃんを取り戻した時も…気持ちのままに行動してないときのほうがレアなの！！！！！
この後もずっと壊れてて、ウォーキングしましょう＾＾って自分と同じ気持ちになってほしくて誘ってきたのは良いんですけど…なんか外出る前から「起きて最初に聞く声が私だと思うと、独占した気持ちになる」「目が覚めるように、おはようのキスでもしましょうか？」とか興奮してるし、
体動かしたらまた昂って「帰ったらマッサージしましょう」ってしこたまハルちゃんにいかがわしいマッサージをして自分は特にマッサージせず普通にストレッチしてるし、
朝日奈棗よりひどいよ
なんでトキヤくんって普通に二人で過ごせないの？
なんで会う前からもう興奮してるの？
会うのが楽しみだった！と会う前から興奮してる。は違うからね。
エンディングも…曲名エンディングのほうは良いんですよ。ハルちゃんを一度失ったトキヤくんだなってなったので…一度失った人に対してなんでもう一度失いかねないようなことをするんだろうという疑問は残るけど…
トキヤくん版の「まるで君が、俺の王子様みたいだ。姿が変わっても、ちゃんと見つけてくれる…（←名作AS月宮林檎ちゃんのセリフです。体に刻み込んで帰ってね）」もあったし。
Chapter2~3はなんだったのかと思ったけど、まあ、いいよ。良い落ちがついたね。
ホテルエンドはなんだったんだよ。
ソロライブ終わりに「取材とか残っとるけん先にホテルで待っとって！」って鍵渡してきて、もうその時点でなんで都内に寮あるのに都内のホテルとってるんだ（※早めに体を休めたいそうでよくやるらしいです）って嫌な予感しかしない😢
案の定そうなるんですけど、早く休みたいとはなんだったのかってくらい元気もりもりで、ベッドに押し倒して「なんか私に言いたいことありますよね？？？？＾＾」って「私をもっと知ってほしい。愛し合いたい。私ももっと一ノ瀬さんを知りたい」って引き出してた。
聖川でさえ「ハル、お前ならできる！」って「大好き」「愛してる」って言わせる程度で良心的だったのに、トキヤくんは言わせるだけで済むわけないので、SS以来2回目のハルちゃん両手頭上縫い留めを行いお楽しみいただいていました。
Debutのトキヤくんどこに行ったの？？？？
私の好きな、自信満々でとっても強いけど、実は本当は怖がりで弱くて…でも表向きの強いトキヤくんだって真実な、そういうトキヤくんはどこに？
傷ついたライオンのような繊細さは…？
リピラブ（まとも）→SS（おかしい）→Debut（まとも）→ASAS（おかしい）と来ているので、発売するのか怪しいドルチェビータでまともに戻ってくれることを祈ります。多分トキヤくんのバランス調整に時間かかってて発売しないんだと思います。
もういい、私がドルチェビータのトキヤくん大胆予想するから。
ドルチェビータ一ノ瀬トキヤ√chapter1後半で獲得できるメモリアルの予想です。
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もう５月になるとはいえ夜は冷える。
冷たい風を体に浴びながら、まだ訪れない初夏と愛するパートナーに思いを馳せる。
春歌はきちんとあたたかい部屋で眠れているでしょうか。彼女のことです、遅くまで作曲を続けてリフレッシュにバルコニーにでも出ていることもあり得ます。今日のように風の強い日はあまり長居していてほしくない…一言メッセージを入れておこうかと思いましたが、もうすでに眠っている可能性もあったので取り出した携帯端末を再びしまった。
出会ったころに比べれば随分しっかりした社会人になったとはいえ、まだまだドジで私が守ってあげなければと思うところもある。
それでも芯の強い人です。環境を変えても君は君のまま、素敵な音楽を紡いでいると信じています。
無事寮の自室に到着し、鍵穴に鍵をさそうとした…はずなのですが、気がつくと私はこの春彼女が去った、かつての春歌の部屋のインターフォンを鳴らしていた。
「！」
幸い現在の部屋の主は不在のようでした。反応が返ってこないことに安心しつつ、無意識下でこうも彼女を求めていたのかと愕然とする。
春歌は現在レイジングエンターテインメントに期限付きの移籍をしている。もちろん春歌も、パートナーである私も同意の上です。
あちらのアイドルがリリースを予定していたフルアルバムのCD。数曲は完成し、収録を進めつつ残りの曲を…という段階になって、担当されていた音楽プロデューサーの方が倒れ、無期限の活動休止になってしまった。
ただでさえ人手不足の業界で、作りかけの男性アイドルのフルアルバム作成を引き継げる人材となると限られてきます。
そこで噂を聞きつけた早乙女さんが「うちから作曲家の派遣を行ってもよい」とコンタクトをとったのです。リストアップされた作曲家の中から候補として指名されたのは春歌だった。
もちろん最初は戸惑っていました。私と春歌は一心同体、春歌が私以外に曲を作り、私以外が彼女の曲を歌うなどありえないと。
結果だって残してきたのに何故なのか。はっきり言って不服でした。
しかし…いつからか、春歌の心にも変化が起きました。
「私のパートナーは一ノ瀬さんただ一人です。だから一緒に成長していきたい。でも…今のままじゃ置いていかれる気がするんです」
「一ノ瀬さんはいろんな役を演じられるようになっていきます。いろんな音楽が歌えるようになって、いろんなダンスが踊れて、いろんな衣装を着こなしていきます。絶えず進化する一ノ瀬さんは本当に素敵です」
「でも私は…一ノ瀬さんの曲を書いて、馴染みの作曲家の先生たちと編曲をして、１クールごとにBGMの納品があって…もちろん、ひとつひとつの仕事を一生懸命こなしていますが、慣れ親しんだ環境で、ずいぶん甘やかされているなと。一ノ瀬さんを見ていて感じることも、ここ最近はあるんです」
「だから…行ってみたい。レイジングエンターテインメントに。知らない人たちと、初めて行く場所で、いろんなことに挑戦してみたい！」
「そしてもっともっと輝いた私の曲を…一ノ瀬さんに歌ってほしい！」
宝石のように輝いた瞳で見つめられては、ノーとは言えませんでした。
レンタル移籍が決まってからはあっという間で、１週間ほど前に向こうの寮へ春歌は引っ越していった。引っ越しの日、私はあいにく長期ロケの仕事が入っており、音也や翔に任せきりで何も手助けはできませんでしたが…空になった春歌の部屋を見ずに済んだのは幸いだったのかもしれません。
君がいなくなることを実感して、きっと行かないでほしいと抱きしめてしまっていたでしょうから。
ああ、春歌に会いたい。話したい。
接触が禁止されたわけではないとはいえ、シャイニングの私が他の事務所に近寄ればあらぬ噂を立てられてしまいます。
予定が合えばカフェでお茶なんてできますが、なかなか嚙み合ない状態が続き…なにより、以前は夜でもドアをノックすれば会えた君に会えない。
みっともないとは理解しつつ、気力を失った私はずるずるとその場に座り込む。いつか君が事務所を辞めたと告げたときよりも冷たい涙が私の頬を伝う。
「え！？一ノ瀬先輩ですよね？どうされたんですか？」
気が付くと一度挨拶をした覚えがある後輩が心配そうに立ちすくんでいた。彼女も確か作曲家だったはず。そうか、今は彼女がこの部屋の主なのか。
「あの、具合悪いんでしょうか？お部屋戻れますか？あ、先生…じゃない、日向代表に連絡…」
「…結構です。申し訳ない。体調には問題がありませんので、自分で戻ります。……お騒がせしました」
立ち去る私を心配そうに後輩はしばらく見つめていましたが…その場に留まっているのも気まずいようで、そのうち扉の閉まる音が共用廊下に響いた。
「春歌……」
今すぐ会いたい。私に会いたいと思っていてほしい。君も私に会いたいと思って、走ってこちらに向かっているけれど、信号に何度も足止めをされてなかなか到着しなかったのだと、困った顔で私に伝えてほしい。
正しく自分の部屋の鍵穴に鍵をさし、私は諦めて暗闇に溶けた。
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🧡レンちゃんさん様
書くことねえ～～～～～～～～～～～～～～～～。
トキヤくんが悪い意味で気が抜けていたなら良い意味で…うー－ん、どうなのかな、気が抜けてる人は遊園地にきて早々別に何かあったわけでもないのに「もうオレ以外の男を見ないでほしい。こんなにも独占欲が強かったなんて、自分でも驚きだ」って言うのかな……まだ完全にリラックス状態とは言えないかもしれませんが。
良い意味で気が抜けているっていうのはおそらく蘭丸パイセンや藍ちゃんのことだと思うので…。
初恋であることにこだわっているあたりレンちゃんの「初物」への執着はすさまじいものがあると思うんですけど、花冠を作ってもらったのが初めてなのかまで気にしてたのはヤバすぎ。私は幼稚園の先生でした。貴様は？
なんかレンちゃん、二人でレコーディングルームに籠ってたら様子見に来た龍也さんに「こうやって七海の曲に色々言ってると昔を思い出すなあ。七海はいつもひとりでも頑張って曲を作ってたから、思わず俺も指導に力入れちまったもんだ☺️」って自分が練習に来なかった学園時代の話されたら発狂するんじゃないですか。
これドルチェビータに収録okですよブロッコリーさん。
なっちゃんルートでは他の仕事が全然進まないくらいパートナーの曲作りたい！！！になってたハルちゃんがレンちゃんルートではイチャイチャを中断して「曲作ろ！！」って言われると「え？？？」みたいな反応してたのもおもろくてよかったです。レンちゃんのフェロモンに音楽が敗北しとる。
新曲のコンセプトはレンちゃんが一番好きだったかも！！！君がくれた自由の翼で羽ばたいて、一番輝くアイドルになってくるよっていうのは、舞田くんとプロデューサーちゃんのそれに似てるので…。
レンちゃんプロデュースの新曲お披露目イベントがめちゃくちゃ矢島美容室で不安に襲われたけど曲は普通にかっこよかったし！！
でもイベント主催者なのにイベント終わる前に帰ってて無責任だなと思った！！
🩷翔ちゃん
好きだよ！？！？別に好きだけど……ハルちゃんが悪い意味で成長してないって思っちゃったかも～～～～！！！！翔ちゃんがアイドル業にも恋人業にも慣れてかなり余裕ができていたからなおさら…。
Debutで藍ちゃんが「ハルちゃんに自信がないのは甘やかす翔に原因がある」って言ってたような覚えがあるんですけど……なんかそのままだったんだよな～～～！！
ただ今回は翔ちゃんも甘やかしません！！！なんとこの期に及んでうじうじしているハルちゃんにパートナー解消を宣言します！！！！
４日で復縁するけど
発破かける目的とはいえ傷つけてごめんねってアフターフォローもしてくれます。４日で復縁してるのに。もう聖川が破局するたびに翔ちゃんがフォローするか選べるオプション作った方がよくない？プレイヤーの印象的に…。
翔ちゃんはハルちゃんのダメダメなところも愛しいそうなので、進捗や曲のクオリティに影響がないなら別に自信がないままでも良いのかもですね。
ハルちゃんが自信を持てない分は俺の愛で補うんだと。そうやってお互いに良い影響を与え合って成長しあってこそパートナーなんだと。多分翔ちゃんルートってリピラブから一貫してそんな感じ。
あと今回一番のサプライズ！！！覚えてますか？双子の薫くんが再出演！！！！やったー－－－－－！！！！！彼女ができたとかいうから頭おかしくなりそうになってたら嘘で安心しました♡♡♡
真衣ちゃん、じい、ジョージ…正直出演コスト的にこっちが優先されるのかなと思ってた。
SSの曲名エンドじゃないエンディングのメモリアルでやってた、ハルちゃんの日常盗撮コレクションもまだ続けてたのも地味に嬉しかったです。
そして一番笑顔になったのは…もちろん…「愛を2人の体に刻み付けようぜ」って言いながら
ハグしてたところです♡
大人になんてなるな！！！！！！！！！！！！！！！！！
セシルちゃん
台本の漢字が読めなかっただけでカミュに怒られててかわいそ～～～～～！！！！！武士の言葉遣いなんて1年間薄桜鬼やってもわからねーよ。
薄桜鬼で音声がないと読みが分からない言葉とか普通にあるし。卵ふわふわってなんだよって調べたばっかりなんだよこっちは。薄桜鬼でなんとなく味が想像できる料理は左之助とすするうどんと斎藤一くんが大好きな豆腐だけなんだよ。
私の担当アイドルなんて純日本人の成人男性（教員免許持ち）なのに台本の漢字読めないからフリガナ打ってって頼んでくるし、漫画しか読めないんですよ！！！カミュは日本人の知能レベルを高く見積もりすぎですよ！！！
日本人の私は自分が言われたわけでもないカミュの一言にここまで悪態つけるのに、セシルちゃんは偉いので真摯に受け止めて反省していました。もう十分日本語上手になってると思うんだけど、自分の拙い日本語にも必死に耳を傾けてくれたみんなに感謝して、より一層日本語うまくなりたいんだって。歌詞もこれまでは一旦アグナで書いて日本語訳…みたいなスタイルだったけど、今は日本語で書いてるって。
アイマスの外国人キャラみんなにASASセシルちゃんルートをやらせるべき
アナスタシアちゃんなんて初期は結構喋れてたのにどんどん話せなくなってますからね。いつまでもｽﾊﾟｼｰﾊﾟ！ﾊﾗｰｼｮ！してますよ。
古論クリス（埼玉出身）さんは喋れてるけど魚の話しかしないから実質喋れてないも同然だし。
ピエール、ケイト、メアリー、ナターリア、ライラさん、フェイフェイ…言語習得の壁は厚い。
日本語なのに何言ってるのか分からない人もいるし（アス蘭子）
神社の境内の階段を上ってる途中で急にここでキスして…になった時は「一応トキヤくんでさえ夜景というスイッチはあったのに…」って、その脈絡のなさに驚いちゃったんですけど、「なぜキスをするのに理由が必要なのですか」と第4の壁を越えてプレイヤーに語りかけてきたので納得せざるを得ませんでした。外だから我慢して頬までにします！してて偉かったし。もしもしトキヤくん？？？
エンディングでもホール・ニュー・ワールドしてるだけで安心しました。セシルちゃんに裏切られたら私は何を信じたらいいのか分からなくなりますからね。せっかくだからその追い剥ぎにあったのかと思ったアイドル衣装で空飛んでほしかったな！
#シャイニングはセシルちゃんの衣装の布地をもっと増やしてください
これまでのセシルちゃんの曲すべてに言えたかもしれないですけど、なんか今回の曲は特に「それメロディーだけだとしてもどうやってピアノで弾いてるんだよ！？！？！？」って感じでハルちゃん超人になってなかった？
絶対ピアノからは鳴らない音の連続で戸惑いが音ゲーの成績にもろにでましたね。最後までうたプリの音ゲー難しかった。
総評
やっとうたプリから解放されるぞ～～～～～～！！！！！！！！！！！
1本1本すごくボリュームがあるので、まあFDだし…って軽く見てると結構時間とられるんですよね～。値段相応に楽しめて本当に良かった！値段の半分も元とれないような乙女ゲームはもうしたくないよ…。
読者の皆様も読みにくい感想にここまで付き合ってくださってありがとうございました。私が最初にうたプリで好きになったキャラが桐生院ヴァンくんだった…って言ったら、みんな信じてくれますか？
いつもスペシャルボイス（キャスコメ）は聞いてないんですけど、今回は最後（現時点）なので、記念に初めて宮野氏のキャスコメも聞いてみました…
そこにはなんとテレビでよく見かける宮野氏の姿はなく、2畳しかない部屋で10時間休みなく収録し、やっと人質にとられた5等身ぶんの親族が解放されたみたいな状態になっているしなしなの宮野氏が！！！！
なんだこれは！！！！シチュエーションCDとかで男性声優の疲れてへとへと状態のキャスコメは聞いていたつもりだったのですが……
1分に1回お腹すいたなあ、これが今日最後の仕事なんです。お腹すいたなあと言ってる帰りたそうなM野氏とか、オタクにキスするK原氏とか、ライブの翌日に録ったラジオで声がガラガラで「い`つ`も`こ`う`で`す`」してたE木サンとか…疲れすぎて作品とは全く関係のないダムに沈んだ村の話をしはじめたI田さんとか…
キャスコメとはちょっと違うけど、収録終わりのげっそりした男性声優の写真もシチュCDのブックレットとか、webのガルスタとかに載ってるから、見たことあるし！
その上でしなしなしすぎてて怖かった！！！
心配です！家に帰って、風呂に入って、ご飯を食べて、寝る前にメールで一言二言書いて渡した感想をスタッフが代読でも良いのに！！私よりうんと年上の男性が気まずそうに笑いながら「本能丸出し」とか言ってるのを聞くと、心が痛みます！！！S山紀彰さんのキャスコメくらい気まずい！！！
無言に耐えられない！！！！無言が続きすぎて「あれ？もう終わりかな？」と思ったらまた喋りだすのを3回くらい繰り返した！！！！
声優って本当に過酷な仕事なんだなあ
アイドルたちは路チューしたり旅行に行ったり路チューしたり気楽で楽しそうで良かったね。
おまけ
うたプリ全クリ記念に海を見に行きました。
不思議といつもより海も空も山の緑も輝いて見えました。
トキヤくんの芋焼酎代とハルちゃんのオレンジジュース代にします