2024/03/20の日記


どぅお〜!!
ジュンブラ人気すぎて受付を締め切ってる印刷所さんも出てきたらしい。
皆の推しカプへの熱い想い!凄いなぁ。
私もどこかで予約しなければ…
原稿は間に合ったとしても、印刷できひん事になるのはやばい!


ということで昨日は検査結果の日だった!
案の定膠原病に続き、
橋本病の方も進行している結果だったのだが、発症した原因が強いストレスと長年の蚯蚓脹れ蕁麻疹を抑え込むために10年間毎日服用していた薬のせいかもしれない。
皮膚科の医者は毎日飲んでも大丈夫って言うてたのに〜!
まぁ薬な時点で肝臓には負担がかかってたか…
時すでにおすし。

問題は、その薬を飲まないようにしたいけれど、
どうしても蚯蚓脹れが痒くて苦痛!

こっちを治すために治療すると他のところがまた故障する。
ポンコツなのは頭だけにしていただきたい。



3月も終わりだというのに今日は吹雪だった。
そんな中買い出しに行ってくれと頼まれたので、
沢山の掃除用具とトイレットペーパー2つを買ったのだが
腕がちぎれそうで職場にたどり着くまでに何度か死にかけた。
なんとか帰ってきたが
弱音を吐く使えない女と思われたくないので何事もなかったように補充をしていると後ろからそっと店長が現れて
「これは…めっちゃ重かったでしょ。
寒い中ありがとうね。」
と一言言われた。

メインの職場では
そんなお礼を言われたこと無かったので、涙ぐみながらキレイキレイ詰め替えボトルをひたすら倉庫に運んだ。

そりゃメインの職場の方も感謝をしてくれる時はあるけども皆口から出る言葉は
「あー、あとこっちもやっといてくれたら良かったなー」だ。

掛け持ちの店長は、
いつでも凄く優しく接してくれるわけでは無いし、どちらかというとあまり人の気持ちを考えて言葉を選ばない人なので苦手なタイプだが、
感謝する時は、しっかり私の努力を理解して感謝を言ってくれるので「頑張ってよかったな」という気持ちになれる。
注意をする時も最後に「でも○○してくれたんは助かった!ありがとう!」
と言ってくれる。
それだけでどれだけ心が助かるでしょうか。


私がかなり重度なうつ病から復帰できたのは
もちろん家族と友人たちの支えが9割だが、
私の元々の性格が言われたことをすぐ忘れ、良いところだけを切り取って解釈するタイプというのも少しあるかなと思う。

確かに本当に嫌だったことは一生恨むし
すっごく嫌なことは1週間以上は引きずるし今でもお風呂浸かってる時とかふと思い出して叫んだりするけど、
でも大体は寝たら忘れて次の日の朝には、朝ごはんを楽しみにしているのだ。

しかしこの性格もまた親から譲り受けたものかつ、
自己肯定感がそもそもめちゃくちゃ高くて我儘な私だからかもしれない。

顔面や今の就職状況、家、貯金、結婚、学歴、etc…

世間から見たら何一つ良くないと思われているだろう私だが、
人前では「この歳になってやばいですよねw」と言うものの心の底ではなんとも思ってない。
将来のことは不安になることあるけど自分という人間に対しての焦りは全くない。
ましてやこんな私でよかったと安堵さえしている。


ていうかそんなものでしか測れない視野の狭さを恥じろよ。???


英語だってそうだ。
日本に来て日本語で話そうという努力もせず頭から英語で話しかけてくるカス外国人。
こちらが話せないと分かった瞬間怒りだしたり、ため息をついたりする。

はぁ?とっとと帰宅してmotherのmilkでも吸ってな。

誰もが英語を話せると思うなよ?というよりかは
誰もが英語を学べる環境で育ったと思うなよと私は思う。

恵まれない環境という意味もあるが、
英語が苦手になるような環境に当たってしまった人、
どうしても英語のことが好きになれない人もいるだろう。

アレルギーになってしまっている人に対してアンタは無理やり口にアレルギー源を突っ込むのか?
または味がしないものをもう一度食べたいと思うか??


じゃあもしさっきの外国人も日本語が嫌いならどうなの?
って言われたらこう言うね。

じゃあ日本に来んなよ笑








こういったことは
ルサンチマン的な思想ではなく本当に学生の頃から思っていることで、
特に面接の時に沸々と湧き上がる感情だ。
1番大事なのは人柄じゃないのかなと思う。
確かに高学歴でしか経験できない事で培える人間力もあるだろうがそうじゃなくってよ。

こんな未熟な私が言えることでは無いけども、
でもやっぱりこれが1番大事な気がするよ。

だって人間の心理って
攻撃されたら、防衛本能として相手の気にしていることさえも相手の弱点として標的に替えてしまうからだ。


この前は休憩室で御局様共が「○○さんはこの院内で1番可愛い!目がでかいっていいよね。」「え〜そんな事ないですよ!!○○さんの方が二重幅広くて素敵です!」
なんて私が奥二重を気にしていることを知ってる上で当てつけのように、傷の舐め合いを聞かされていたが
申し訳ない。当然、私の圧勝である。

コイツらはババアでありながらスタイルも悪いし性格もカスなのだ。
何一つ私に勝てるところが無い。
正直他人の年齢とかスタイルとかどうでもいいし
ババアだからデブだから悪いわけでは全く無いが、性格が悪いならそれはデブ&ババアだ。

ネットを見ていても人気があって、性格が良くて好かれている芸能人は三十路後半でもお姉さん扱いだ。

人間なんてそんなもんだ。

そうだ。人間なんてそんなもんなんだ。
その人への好感度で相手の短所も長所に見えたりするし。

年齢を気にする人も、年下をいびるからあのババア…なんて言われる。
心も綺麗なら自信が出てくるし、顔が老いていてもお姉さん、おば様、おばあちゃんになるやろ。
知らんけど。


ここまで書いて人柄というよりかは、思いやりというものが大事だなと思う。
思いやることなんて普通のコミュニケーションだと私は思うけどな。
それが出来ない人多すぎるよな。
お礼や謝罪を伝える。たったそれだけでも、かなり世界が平和になると思うんだよなぁ。
こんなこと言ってるから皆にお花畑だなんて言われるけど、でも本当のことだろ。


理不尽で納得がいかないこの世のボケナスルールを感じる度に世界を滅ぼしてやろうかと思います。

グラブルのファーさんは正しい。








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