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「かけがえのない大切な存在」


見知らぬ他人と暮らす生活
家族から見放された
いき場所がない
失われたふるさと
何を希望に生きればよいのか


様々な事情を抱えて
ともに生きていく


人生の『最終章』


あなたの一生を本にした時、人生をどのように語られるのだろうか。

最終章はあなたが思い描いていたものとは全くの予想外だったかもしれない。

こうしたかった、願いさえも忘れてしまってるかもしれない。


それでも、
どんな状態であっても、
あなたはかけがえのない大切な存在だと伝えたい。

切に思う。

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