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つつてて/百年後芸術祭1日目/2024/03/23

わたしたちの未来像

千年後に想いを馳せ
百年後へ文化を紡ぐ

久々の朝稽古をしつつ、現像したりしてたらあっという間にバスの時間
初めての場所で飛び乗る
木更津着
寂れたままの商店街が立ち並ぶ
おいちゃんいいかんじ
なんで素敵なフォントなのさ
風情がありますね
一つ目到着したがチケット買ってからきてくださいとの事、いそいそもどる
腹が減っては動けぬのでさっき気になったところへ
風情しかないぜ…
はやい
やすい
価格破壊
なカツ丼と上天そば
日本酒三百五十円也
出立ちが素敵すぎたので
撮らせていただく
またきますね
ホームレスとたむろする若者
何が違うんだろうかと思ってしまった
いそいそもどってきた
スタンプラリー形式らしい
初めはセバスチャンさんの作品から
一見ごちゃっとしているのに
規律性を感じる
駅前の寂れたカート
クレープ
雨降ってて寒くて
迷いに迷った挙句ホットクックの方頼んだが
なんか思ってたんと違う
ので普通の頼んだ
我々はクレープではなく
生クリームを食べたいのかもしれない
二十年ほど駅前でされていて尊敬や…
やっと作品が見れた
凄まじい迫力だった
バス乗り遅れるくらいには見てよかった
作品
このあとガンダしたもののバス間に合わず
タクって爆睡
爆食爆走爆睡三昧
クルックフィールズ
入り口から美しい地中図書館
煌びやかでした
やっと到着
今回の舞台
ようやくアオイヤマダさんお目見え
キターーー
まさにちんどん屋
ぐりとぐらがさがす
ふわふわパンケーキ
ケロケロ
妖艶な感じでご登場
「あなたにとっての底って、どこ?」
つつててダンスエグかったな
みんなもおどるよつつててダンス
通底していく
そしてつつててで帰る
たまたま主催の小林様と
お話しさせて頂いた
・戦争も権威もお金もわたしたちへ
通底しているということ
・ユダヤ資本の流れで形成されてきている
現代アートでの次の打ち手や問いについて
・アートは数だけではない。
工夫をどうしていくかのツボ探し
たのしくなって出て思う
「え、バスってもうないよね」
「ヒッチハイクでもしてかえる?」
といった瞬間右後ろから仏様
「乗っていきます?」
またくるね
よくよく話せば知り合いや共通項が多く
話が進む進む
ドキュメンタリー作家の
岸田さんでした
気になってたつけめんへ
レバニラつつきながら
なかなか撮るのむずかった
こっちは一発
 


おじちゃんが立ち回りながら
周りの人に声かけながらとても素敵でした
芸術祭では規模が大きい分事務的だったり、保守的なムーブになってしまう(本当に残念だし、じぶんが行うときはそうならないように細部まで熱量を伝播する必要があるなと感じた。神は細部に宿る)
殆どの中、こうやって人間味のやりとりをしてくださる方々がいるのが救いでした

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