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【18】天明の徳の教え11  膀胱炎になったお話  前編  おせっかいばぁば 天明

皆様こんにちは。今日はですね、私のほやほやの体験談をお話をしようと思います。あんまりいいお話ではないのですが、でも私も膀胱炎なるものになってしまいました。6月の18日ぐらいからですねトイレに行く頻度が多くなって、行くんですけれども、あの出ないんですよ。いつものようにね。また帰ってくる。30分から40分おきに18日19日とそれで20日の夜ぐらいですかね、残尿痛というのですか?息を止めてしなければならないぐらい膀胱が痛くなってきた。あらららら、ちょっとおかしい。それで薬はない。痛いものですから、回数を嫌だから我慢した。そしてあと追っていきますとね本当にね、もうね、トイレに行くほんの近いですよ、トイレに行く間もうでちゃうんです。うんと締めるんですが、締まりませんのよ。


皆さん、膀胱炎になった方いらっしゃいますか、体験されていると分かっていただけると思う。一生懸命こうして締めるんですけども、たらたらたらたらたら、トイレに行ってしゃがんだ時にはもうないぐらいに全部でちゃって
しまって、1日に3回ぐらい下履きから、あの、おズボンから切り替えたんですね。あら、それで21日、何としても今日1日で治さなきゃ、なぜな22、23と私は地方でちょっと挨拶をしなきゃいけない。ある会でね。なんとしても21日に直さなきゃならないと思いまして。


三井温熱っていうのがあるんです。こんなコテにねなって熱いんですけど
それを前と後ろ2台使って膀胱と仙骨と、膀胱とね仙骨とコテ。痛いの消えろ、膀胱の遺体の消えろ、ちゃんとおしっこでろと自分でやりながら一晩中寝ないで21日は手当てをしておりました。そうして22日の朝4時です、一晩中21日寝ないでやってたんですよ。朝、もよおしましたのでトイレへ行きました。4時ですね。そうしたら、まあ気持ちがいいぐらいいつもの量に出ちゃったの。そして、もうヒヤヒヤしとりましたら全然傷みがない。ええ!ありがとうございますって膀胱さんに言って、そしておかげさまで22日の2時でしたかね、新幹線乗って23日と出かけて帰ってまいりました。


これはね、本当にね私自分で体験しましてねあの痛さはね、お産の痛さよりは軽かったですけれども、痛かった。もう痛いからトイレ行くのがいや行ったら息止めて、私、日頃何とも言ってると思います皆さん、痛いって言ったらね痛いって言ったら血管がキューッと締まるのってだから、痛いと思ったら、ハーってしなさいっていつも皆さんには申し上げてるの。そのくせいざ自分となったらね痛いってね血管を締めてね、痛さにね耐えましたね。耐えていましたね。言うこととすることが違うんですよ本当に、自分でね皆さんにはそう言っておきながら、いざ自分がやるときって難しいっなていうことをね、感じました。


これはね、あの前回前回ですから申し上げました。十徳っていうのをお話ししましたでしょう。その中のねいくつかが組み合わさって毎日過ごしているんですよって、お話したと思う。このね膀胱炎のね体験はね十徳の中の「あせっしん」ね、自分が自分の体と対話をして変えていく、それから良くなる。全て良くなる。良くなるよって、良くなりました。そして今を生きる。ねっ、この3つでね十徳の3つでこれを乗り越えたんですよ、皆さん。

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