見出し画像

続 大日月地神示 ㉛


神人靈媒日記 2022.12.20

〜続大日月地神示/因果の未来〜

より転載


すべてには原因があるのぞ。なぜ、そうなったか考えてみれば得られますぞ。みなみなワヤにされておるから理解に苦しむのじゃ。騙す者、おるのぞ。騙す者、おらぬと思い込んでおるから騙され続けるのじゃ。なぜ、悪行いたす者おらぬと思い込んでおるのぞ。人、疑うは良くないことと刷り込まれたゆえではないか。人、勧めるもの、すべて無害なるものであると、なぜ思い込んでおるのじゃ。善の仮面被った悪は、有害なるもの作りて、笑顔で言葉巧みに、有害なるもの伝え広めるから、くれぐれも気をつけ下されよと申しておりたではないか。聞く耳持たず、魔に操られておる人民ばかりじゃなぁ。見極める力、失っておるから、善悪、薬毒、敵味方、判断できぬ盲(めくら)となりておりますのぞ。肩書きに騙されるでないぞ。見掛けに騙されるでないぞ。上手い話に騙されるでないのぞ。みなみな、お試しじゃ。身魂磨けておるか否か、試しておるのぞ。

そなた、己(おのれ)は善じゃと思い込んでおるでないか。なぜ、善じゃと思い込んでおるのじゃ。思い込み、取違い、一番恐ろしいのぞ。何もかも、己の至らなさから来るのぞ。何するにも見極めれねば、道、間違うのぞ。後に引けなくなりて、誰彼と他(た)の所為(せい)に致し、己は何も悪くないと、善の仮面被りた悪と化すのじゃ。子や孫、苦しめることとなるのぞ。己の間違い認められねば、悪となるのじゃ。己の至らなさ、改心するのみであるのぞ。他、悪く申すなよ。己、省みなされよ。未熟さ、悟れよ。

風邪引くには風邪引く原因あるでないか。なぜ身体弱りたのか、お考え下され。微生物、悪くないのぞ。悪者に仕立て上げ、薬物で殺す考え、真(まこと)悪であるぞ。すべて必要とし、存在しておりますのじゃ。調和、乱れれば病むのぞ。なぜ乱れたか省みること大切ぞ。体の声に耳貸さず、無理し続けた因果じゃなぁ。そなたの選択の仕方が根本原因でありますぞ。人の目ばかり気にしておれば、体の声、聞けぬ者となりますぞ。世間が間違っておること多いぞ。悪の世でありたのじゃから、衣食住医政教金、すべて狂っておりますのじゃ。大昔から靈媒(れいばい)遣いて(つかいて)伝えて来ておるのじゃが、神示、身にできる御靈(みたま)限られておるから致し方ないなれど、少しでも人民救いてやりたい親心知らず、悪魔悪靈らの思惑にまんまと乗せられ、僕(しもべ)と化しておるのぞ。

善と悪と、あべこべの世でありますぞ。死んで篩(ふるい)に掛けられておるのじゃが、生きておる者も篩に掛けられますぞ。嘘や脅しではないのぞ。大昔から申してきたこと顕われておりますのじゃ。何度も事訳いたし導いてきたのじゃから、神靈、悪く申すでないぞ。聞いておらぬのではなく、聞こうとせぬ者ばかりであったのぞ。省みなされ。いずれも篩にかけられ、分相応の世界へお移しじゃ。それぞれの世界で学び下されよ。この地は、これまでは、ごちゃ混ぜに致して互いに学び合う仕組みでありたが、時来たりて、分別いたし、みなみなうれしうれしたのしたのしとなるよう元からの計画でありますから、みな理解するより他ないのでありますぞ。人民も靈人も、みなみな理解なされよ。三千世界の大立て替え大立て直しでありますのぞ。

この神示、真(まこと)か嘘かと議論しておる時期は、とうの昔のお話しぞ。すでに、真、腹に入れて生きられる者しか理解できん時となりておりますのじゃ。分からん者は他の星で学び直して下されよ。その場限りの見せ掛けの改心は、改心とは申さぬのじゃぞ。神、騙す心、邪靈の類いでありますぞ。きちりきちりと責任を取らせて参るのが神仕組みぞ。うれしうれしたのしたのしこわいこわいありがたいありがたい。みなみなかわるかわる。すべてが因果に応じて変わり行かれますぞ。善行に応じた顕れ、悪行に応じた顕れ、それぞれに頂きなされよ。己のこれまでの有り様を、しかと学びなされ。苦しむのは有難いのぞ。苦を頂きなされ。因果を悟りなされよ。苦は、そなたが変わるために必要として与えられた教科書じゃ。ひとつひとつ、よくよく学びなされ。見極められぬ己の至らなさ悟り、苦しみなされよ。変われる時、頂くのであるから、いずれもうれしうれしでありますぞ。

日の本の民、一厘で立て替え立て直しとなりますぞ。それぞれに、魂、奮い立たせ下されよ。動きなされよ。そなた、できる限り努めなされ。お陰、取り得ぞ。すべき仕事、溢れておりますぞ。十人、二十人分、ありますぞ。良き世、創るために、知恵頂きなされ。守護靈殿、指導靈殿、近親靈殿、そなたと共に御活躍下さいますぞ。ひとつひとつ尋ね、教えて頂きながら歩まれよ。身魂磨きするほどに、教え、良く聞こえて参りますぞ。心の声、はっきり聞こえて参りますぞ。語らい、笑いおうて生きてゆく時代となるのじゃ。ゆえに、何度も何度も申してきましたのぞ。身魂磨き一等でありますぞ、とのう。分かりたか。

この神示、ありがたいと思える者でないと、神示、活かすことできぬのじゃ。良薬となりませんのぞ。心身の病い、治せるのぞ。未来、見えてくるのぞ。因縁、解消されてゆくのぞ。声に出して何度でもお読み下されと申してきたことの意味、お分かり下されたかのう。祓い浄めともなるから、己ばかりではなく、家族、土地、地域、国と、己の気持ち相応の働き、顕れる神示でありますぞ。大袈裟に申してはおらぬぞ。真(まこと)ぞ。分相応に読めるとは、そのことぞ。ありがたい、ありがたい、ありがたいぞ。


2022.12.20 神人遣いて(つかいて)申す。大宇大神御靈(おおうおおかみおんたま)。あっぱれ、あっぱれ、あっぱれじゃなぁ。

おーーーうーーー。


転載元はこちらです。






〜大日月地神示(おおひつくしんじ)について〜

著者の神人さんがお世話になっている指導靈団によると、「日月地」 とは太陽系のことを意味し、「大」 が付くと銀河系のことを意味します。「神示」 とは指導書のことです。よって 「大日月地神示」 とは、天の川銀河に与えられた指導書となります。

現在、天の川銀河が大きな変動期に入った為に、地球人と靈人に対して、2006年から2017年にかけ 神人さんを通して、大日月地神示が降ろされました。


大日月地神示 【前巻】 (日月地神示 ひつきちしんじ)

地球指導靈団からの指導書です。

日月神示を降ろした 故 岡本天明の御靈によると、かつて出版された日月神示は 正しく解読されていない箇所があり、正しい解釈をして真実を世の中に伝えたいという思いがありました。大日月地神示 前巻=日月地神示(ひつきちしんじ)は、日月神示の続きのようなものです。神人さんは、より分かりやすい神示となるよう指導靈団と天明氏にお願いし、天明氏と共に神示を降ろしました。

それぞれ名前の違う 色々な靈団から神示が降ろされ、それらの靈団が ひとつの大きな靈団へと統合されてゆきます。


大日月地神示 【後巻】

宇宙指導靈団からの指導書です。宇宙全体を視る とても大きな靈団連合で、悪魔に対しても指導を行っています。

前巻よりエネルギーが強く、魔の仕組みによる洗脳を解くための書でもあります。音読により浄靈効果もあるそうです。


指導靈団は、神示の音読を勧めています。

神示音読の効果について


続 大日月地神示

2020年1月より、宇宙指導靈団から再び降ろされ始めた神示で、神人さんがネット上に公開しているものです。

続 大日月地神示まとめ


神人さんの公式サイトです。


神人さんの新刊です。


神人さんの本名である 蛯名 健仁(えびな たけひと)さんの Facebook です。


神人さんは、プロのミュージシャンとしても活動されています。

KENJIN(けんじん) Facebook です。

AOMORI KENJIN(あおもり けんじん) Facebook です。

泡盛仙人(あわもり せんにん) Facebook です。