続 大日月地神示 ⑧
神人靈媒日記 2020.9.22
~続大日月地神示/洗脳の世〜
より転載
これからのことぞ。人々は意識をすっくりと入れ換えるように、真実を受け入れねばならん時でありますぞ。今まで皆々洗脳されてきたのじゃから、偽り(いつわり)払拭せねば、いつまで経っても真(まこと)の景色は見えんのでありますぞ。見慣れた景色は手放し難いものよのう。真の景色は見たくないと申して、嘘の景色で良いと申す者も多いが、何もかも手放すは、さぞ寂しかろうぞ。名前と住所も連絡先もすべて違うものに換えねばならんと申せば、皆々氣が滅入るであろうぞ。毒じゃ嘘じゃと申されようと、人はみな己の都合で決めるものぞ。それ故に、救いたくとも救えん道理、お分かり下されよ。
悪魔らは、何百年何千年と人民も靈人も皆々洗脳し続け、真(まこと)受け入れられんように仕組みてから他(た)の銀河へと行かれたのぞ。故に、ひっくり返せんと自信満々であったのじゃが、上には上がおることも知っておりて恐れておりますのぞ。人民も靈人も皆々目醒め、何が真(まこと)の喜びであるか学ぶのぞ。これまでの洗脳された意識をすべて手離すのでありますぞ。洗脳解けた者から順に、心の声聞こえてきますぞ。心の姿、景色、よく見えて参りますぞ。真(まこと)の景色は色鮮やかに美しく、恐ろしく、有り難く映りますぞ。晴れ渡る夜空でありますぞ。すべて心も見られておりますのじゃ。
うれしうれしたのしたのし未来ぞ。変わる変わる良き未来ぞ。笑え笑え、笑えば掴める(つかめる)仕組みでもありますのぞ。
2020.9.22 神人使いて申す。大宇大神御靈(おおうおおかみおんたま)地に顕れる。よくよく診ておりますのぞ。
転載元はこちらです
〜大日月地神示について〜
神人さんがお世話になっている指導靈団によると、「日月地」 とは太陽系のことを意味し、「大」 が付くと銀河系のことを意味します。「神示」 とは指導書のことです。よって 「大日月地神示」 とは、天の川銀河に与えられた指導書となります。
現在、天の川銀河が大きな変動期に入った為に、地球人と靈人に対して大日月地神示が与えられました。
大日月地神示 前巻 (日月地神示 ひつきちしんじ)
地球指導靈団からの指導書です。
日月神示を降ろした 故 岡本天明の御靈によると、かつて出版された日月神示は 正しく解読されていない箇所があり、正しい解釈をして真実を世の中に伝えたいという思いがありました。大日月地神示 前巻=日月地神示(ひつきちしんじ)は、日月神示の続きのようなものです。神人さんは、より分かりやすい神示となるよう指導靈団と天明氏にお願いし、天明氏と共に神示を降ろしました。
それぞれ名前の違う 色々な靈団から神示が降ろされ、それらの靈団が ひとつの大きな靈団へと統合されてゆきます。
大日月地神示 後巻
宇宙指導靈団からの指導書です。宇宙全体を視る とても大きな靈団連合で、悪魔に対しても指導を行っています。
前巻よりエネルギーが強く、魔の仕組みによる洗脳を解くための書でもあります。音読により浄靈効果もあるそうです。
指導靈団は、神示の音読を勧めています。
神示音読の効果について
大日月地神示は 神人さんの公式サイトからも購入できます。送料が掛かりますが、書籍にサインを入れて貰えます。
続 大日月地神示
2020年1月より、宇宙指導靈団から再び降ろされ始めた神示で、神人さんがネット上に公開しているものです。
続 大日月地神示まとめ