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"負け"を認める

こんにちは!

今日は長倉顕太さんの今回のタイトルのメッセージを見て、気になって書きました。

あなたはこれまでどれくらい負けたことありますか??

ちなみにボクは28歳ですが、振り返ると結構負けてるなと。

1番始めに負けを感じたのはいつ頃だろうか…
小学生の部活で敗れてしまったときがちゃんと"負け"というものを実感した気がする。

それ以降はいろんな面で負けてる。

失恋もあれば、高校受験も1回落ちてるし、大学も中退してのらりくらりと過ごしてきた。

整体の仕事してたときも、お客様の獲得がランキング制になって、常に勝ち続けたわけでもない。

負けた瞬間は悔しいし、心が痛くなるし、かなりストレスがかかる感じもある。

どこまでが負けのラインかは人それぞれだと思うけど、
負けたことに対して「いい経験になった」というポジティブに考えるのは負けたことを認めていないことが良くはないということ。

この考えのまま次に進もうとすると負けた原因をしっかり考えずに、同じ負けパターンを繰り返す可能性がある。

負けという事実は変わらないから、次負けないためにどう対策を取るか考えも冴えていくと思ってる。

ビジネスでは負けないためにマーケット選びも重要視されるけど、"致命傷を負わない"程度で選ぶこと。

また、負けてしまったときも"落ち込まない"こと。
落ち込まない時間を作らないくらいすぐに切り替える環境をつくること。(これは簡単にはいかないかも…)

人生まだまだこれからだから負けることに慣れて、ボクもどんどん前進していけるように頑張る。

よく、挑戦するときも血だらけになってでも進めというのは、
負けてても突き進めということかなと。


今回はこの辺りで

へばなー



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