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未来の子供達のために。

私の父は山形で生まれ、福島と東京で育ち、結婚して満州に行き、大阪に帰って来ました。開拓農民として羽曳野に入り、地方都市の政治家として国づくりを考えて来た人です。

私はといえば、大阪で育ち、映画学校に入り、雑誌社に勤め、コピーライターを経て、広告会社・出版社を経営し、NPO釣り文化協会を興して環境活動をした後、三重県津市美杉町に移住して木こりをやっています。

父親が伝えたかったことは何か? 答えはありませんが、きっとこうだというものがあります。

「未来の子供達のために。」

今年は父親の年齢を追いこしました。父親の思いを受け継ぐ年齢になったので、私も「未来の子供達のために。」できる限りのことをやろうと思います。

12月4日、政策を掲げたノボリができました。早く演説会を開きたいものです。


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