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私のトレード手法
『師匠』のトレード手法
【師匠のトレード手法】
— 100-1000pipsトレーダー研修生@大阪チャート研究所 (@OsakaChartLab) May 25, 2021
ローソク足のチャート分析
・ダウ理論
・エリオット波動
・プライスアクション
・オーダーブロック
・スマートマネーコンセプト
・チャート構造 など
をして、推進派のみを狙う!
初心者は第3波のみ、中級者は第1波も第5波も狙っていく方法です
【私のトレード手法①】
【私のトレード手法】
— 100-1000pips【推進波】トレーダー@大阪トレード研究所【研修生オーニシ】 (@OsakaChartLab) May 29, 2021
ローソク足+MACDでチャート(月足、週足、日足、4時間足、1時間足)を分析し、推進波第1.3.5波を狙うスタイルです。
推進波のみを狙う理由は
1.大きく動く
2.一気に動く
ので、修正波を狙うよりストレスが少ないです。
【追記】で『初心者』でも推進波を狙える手法 pic.twitter.com/WzItodV08B
【私のトレンド手法②】
修正波を捨てる理由としては
1.ダラダラ動く
2.方向感がつかみにくい
ので、目標まで行ってもストレスが多い!
初心者だった頃は
推進波第1波(トレンド転換)を狙うのは難しいので、第3波を狙っていました
【追記】第3波のエントリー方法
【私のトレード手法③】
基本中の基本は
①第1波にフィボナッチ・リトレースメントを引く
②61.8(周辺)まで待つ
③エントリー
です。
注)きっちり61.8まで戻る時もありますが、前後で反転するときもあります。
【最後】に利確・損切方法について
【私のトレード手法④】
・損切は基本第1波の割ったら損切です。
・利確は自由ですが、私は
【弱い推進派】の時はフィボナッチ1.272
【強い推進派】の時はフィボナッチ1.618
を目安にしています。(あくまで目安)
先ほどのチャート【USDJPY】の場合はどっちもチキン利食いでした。
最後に
いかがでしたか?簡単そうでしょ?そんなんです。簡単なんです。でも、こんなに簡単ではない場合もあります。
特に含み益が増えたり、減ったりすると感情が揺さぶられまし、含み損になると尚更です。その時にどれだけメンタルを強く保てるか?それはチャート分析からの環境認識と考えています。
私はその環境認識をイギリス人の『師匠』に教えてもらって、ここ2年半ほど常に練習も欠かしておりません。その『師匠』との出会いも過去記事にまとめておりますので、興味のある方は読んでみてください。
Thank you for reading. I hope you liked it.😎
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