AIブームとプログラミング言語

自分用のしょうもないメモなのでタイトルに釣られた人はごめんなさい。
AIブームとプログラミング言語はあんまり関係ないけどまとめたかったので1つにした。

第1次AIブーム(1950~)
推論と探索、チェスや数学の定理の証明など特定の問題に対して解を求められるようになった。まだ複雑な問題は解けない。
第2次AIブーム(1980~)
エキスパートシステム、知識から複雑な問題を解けるようになった。知識(データ)の量が膨大になった、知識を人力で記述して用意する必要があった。
第3次AIブーム(2000~)
ニューラルネットワークとか、ビッグデータを用いてAI自信が知識を獲得するようになった(機械学習)、違いが分かっていないがディープラーニング(知識を定義する要素をAIが自ら習得する?)も登場、いろんな分野で応用
第4次AIブーム(2020~)
現在を第3次の延長とするものと、もはや第4次だとするものがある
LLM、大規模言語モデル、コンピュータの性能の向上もあり、データを詰め込めるだけ詰め込む、ということができるようになった。学習量がある臨界点を超えると問題への正答率が一気に上がるらしい。もうシンギュラリティは近いのかもしれない。

プログラミング言語第1世代(~1940)
機械語、こんなん直接書いていたとか意味わからん。
プログラミング言語第2世代(1940~)
アセンブリ言語、わしにはわからん。
プログラミング言語第3世代(1960~)
手続き型言語、違いが分からん、全部宣言が必要な静的型付けってやつ?
プログラミング言語第4世代(?~)
高水準言語、もっと読みやすいやつ?
プログラミング言語第5世代?(?~)
そろそろ出そう?AIが自動で問題を解くことを前提とした、問題ではなく制限を記述しておいてあとはAIにおまかせ、の言語らしい?


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