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まちづくりを目指したきっかけ

こんにちは、こんばんは、おはようございます。

この度noteを書かせていただくモリです。

初めて書くので、重い内容はどうかと考え、自分がなぜまちづくりをしようと思ったのかを簡単に書こうと思います。

別に目次をつくる程でもないですが、なんかかっこいいのでつくってみます。




作り方がわからなかったので、やめます。




【ゲームで知ったまちづくりの楽しさ】

まあまちづくりをしようと思ったきっかけは、単純にまちづくり系のゲームがすごく楽しかったというのが70%ぐらいです。

小さいころから家にスーファミや64、ps1があり、兄と二人で結構遊んでました。三つ上の兄にスーファミのぷよぷよでぼこぼこにされたり、65のスマブラでぼこぼこにされたりしたことは、今でも鮮明に思い出せます。とても悔しいです。

おばあちゃんから小学校1年か2年の時にクリスマスプレゼントとしてポケモンサファイアをもらった時は、めちゃくちゃうれしかったです。まるでついさっきもらったことのように思い出せます。少し盛りました。

2005年8月8日に和歌山県田辺市であった夏祭りで、くじ引きがあり、親にだだをこねて引いたら、ニンテンドーDSが当たりました。めちゃくちゃうれしかったです。これはただの自慢です。



冗談はこれくらいにして、高校2年生の頃にスマホを手に入れました。今でも目覚まし用として家で使っています。スマホには色んなゲームのアプリがあり、当然色々遊んでは消すことを繰り返しました。その中で出会った一つの会社のアプリにどはまりしました。

最初の画像で分かる人もいるとは思いますが、カイロソフトというゲーム会社です。

どんなゲームかというと、まちをつくったり、ゲームをつくったり、サッカーチームをつくったり、海賊になって島を開拓したりします。色んなドットのかわいいゲームがあります。

興味がある人は良かったら少しやってみてください。無料のゲームもいっぱいあります。


興味がない人は、やりなさい。絶対楽しいです。




少し真面目に考えると、戦略的にまちを構築していくことや、そこに住む人の生活の一部となっているという実感、人の役に立っているという実感が自分に多大な幸福感や昂揚感を与えているのかなと思ったり思わなかったりします。

そんなこんなで現実ではこんなことはありえないと知りながらも、ばかみたいに考えながら、今日もまちづくりの勉強に励んでいます。

僕としてはがんばって書いたのではないでしょうか。もしこの記事が良いと思ったら、グッドボタン・高評価よろしくお願いします。それでは。




【おまけ】

当初、自分の好きな建築について書こうと思っていましたが、ビビ君に興味がないと言われ、やめました。本当です。



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