見出し画像

事業の波及!

セトレマリーナびわ湖はヤンマーマリーナの敷地内で営業されているわけですが、いわゆる家主、オーナーはヤンマー様です。そのヤンマー様から、昨年あたりから様々な仕事を請負をしています。マリーナにこれから建設が始まる、ヨットクラブのゲストハウスPJT、また琵琶湖カントリー倶楽部で、マリーナ会員様との親和性をつなげていく、コミュニティテーマパーク化?・・・また米原駅前開発など様々な場面でご一緒しています。また、新規案件としては、東京駅の八重洲口の真ん前に今自社ビルを建て替え中なのですが、そこでメンバーシップ倶楽部を一から組成しようとしています!
コンセプトから、企画、運営、組織の座組づくりまでを請け負って6月1日からプロジェクトがスタートしました。これは、セトレで培ってきたノウハウとは異なる、別の脳?が必要になるPJTになりますが、しかし、このような事案を任せていただけるようになるのは、勿論、セトレマリーナびわ湖での実績やそれを実直に継続してきていることへの信用、加えて、倶楽部運営という意味ではGCCOでのメンバーシップ倶楽部のノウハウ・・・などがあっての展開です!クライアント様のチャレンジに併走させてもらう私たちも同様にチャレンジングな事案です。

蓄積されたノウハウを活用

これまでに、やってきたことが波及的にビジネスにつながっていく・・・これまで店舗を展開するだけがホロ社(会社)の成長モデルだったわけですが、このコロナによって、店舗・・・集客ハコモノビジネスの脆弱性が露呈されました・・・今後また回復してくるとは思いますが、一方で、そこで培われてきた社内にタンクされている知見を活かりていくことで、事業機会が増えていくことを実感します。そして、それにあわせて社員ひとりひとりの力量や力質がついてくるのも感じます!
この流れをどんどん汲み上げていきたい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?