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Twitterにいる「聞く読むができない人」は相手にしないので、文句あったらnoteで対抗してください

こんにちわ。
10011111001010010101110011010101111100001010111100改め、
10110000110110001010000000001010001001110001110001です。
HNは変わりましたが、呼び方はみなさんにお任せします。

今回は私の活動方針というか、基本的なスタンスを書いていきます。

note、Twitter、はてなのアカウントあります

私はnoteとTwitterとはてなのアカウントを持っています。

あと、ほとんど手つかずですが、一応WordPressで実験的に動かしているアカウントがあり、現在はどのように使っていこうか模索中です。

はてなに関しては、最近動かしていませんが、私の趣味である「サッカー」「ピンボール」がメインになっていくでしょう。サッカーに関してはロシア、ウクライナ方面が中心で、Jリーグやその他欧州のリーグも追うという感じですね。

ピンボールは日常的にやりたいですが、なかなか時間がないのと、サッカーについても手つかずになっていることが多いので、悩ましいところですが、なんとかやっていきたいものです。

特に「ピンボール」はやりたいですが、日本でピンボールマシンが充実している場所が、大阪の「Silver Ball Planet」だけであり、本場のアメリカや欧州諸国のように、お手軽にできる環境はなかなかないのが難しいところですね。

基本はnote中心

ただ、noteに関しては、時事ネタやTwitterでのネタで、気になっていたことを、気軽に書いていこうという方針でやっています。

私個人の悪趣味と言いますか「人間観察」みたいのが好きなんですよね。インターネットでの揉め事などで、あらゆる人の心理的な変化を見ていったり、分析をしていくことが面白いので、あらゆる人々をネタにしながら、心理分析やあらゆる言動の法則性などを、気づいたものをどんどん記していこうと考えているのです。

これは、誰のためでもなくて、ただ自分のためにやっています。単純に「自分のためになる」からでもありますが、同時に「自分が面白い」からでもあります。

Twitterを始め、インターネットにはいろいろ香ばしい人がいるものですが、そういう方々は私のnoteの燃料になるので、「ネタにされたくないなー」と思う方々は、日頃からの発言に気をつけることをオススメします。

Twitterは基本告知のみ

Twitterは一応アカウントは持っていますが、積極的に呟こうとは考えていません。

noteの記事に対して、リプライや引用RTをしていただいている方々には申し訳ありませんが、基本的には「いいね」で反応するくらいであって、メンションを返すつもりは、現状では考えていません。ただ「いいね」を押した場合は、好意的に捉えていると判断されたらいいのかなと思います。

根本的にはnoteやはてなブログなどを更新した際に、告知していくときがTwitterの主な用途となりますね。あとは気になったツイートをリツイートしたり、ウクライナ語かロシア語で何かツイートすることはあるかもしれません。

Twitterにいる「聞く読むができない人」

Twitterを使ってみて思うことですが、主張したがりな人間が多い一方で、人の意見を聞く読むといった能力が乏しい方が多く見られるものです。

過去に書いたnote記事に「字面だけで断定する人」「書いてある文字すら読めない人達」について書いていましたが、このような人達はまさに「人の話を聞いたり、文章を読んだりする能力がない」と言えるでしょう。

このような人達は、相手が発言していないことも「発言した」ように振る舞うクセがあるので、まともに会話が成立しません。言ってないことを言われても、何も責任を負うことはできませんし、返答しようがありません。

しかし、このような「聞く読むができない」人は、一方的に自分が主張することしか考えておらず、相手には「自分の意見を一方的に聞く」ことを求めます。

これでは言葉のキャッチボールは成立しませんね。

そういう人達とツイートをやり取りすること自体が、無駄としか思えず、自分にとっては何も得るものがないと感じざるを得ません。「聞く読む」の能力が劣る人には、同じような主張を繰り返すだけにしか過ぎない、壊れたカセットテープのようなものでしかないので、1人の人間として対応するほどの価値を感じられないのが、正直な気持ちです。

あくまでもTwitterでは、自分の意見を発するという使い方はしないで、自分の場合は「時事ネタや人間観察のネタとして使う」という考えです。

それにTwitterでいくら自分がそのときに思ったことを書き残そうとしても、結局は時間によって淘汰されるものだけなので、ツイートでわざわざ呟くほどなら、最初からnoteで文章化するほうが手間がかからず、過去ログも見やすいものになるでしょう。

noteには「マガジン」という便利な機能もありますし、2年以上も前に書いたことも、すぐに見直しやすいという利点もあります。

文句があればnoteで対抗しませんか?

私はTwitterを積極的に使わない代わりに、noteで文章を書く能力があります。これまでに書いたnote記事は、何人かの読者の方々に「読みやすい」とありがたい言葉を頂いているので、私はそれなりに文章を書ける自信は持っています。

相手が主張したしないを関わらず、とにかく「自分の主張したいことだけを言いたがりな人」が多いTwitterでは、「聞く読む」が下手でも受け入れられる環境と言えるものでしょう。そんな人であっても、レスバトルに付き合ってくれる人がいるTwitterという環境は、ある意味ありがたい存在とも言えるでしょう。「聞く読む」ができなくても、相手してもらえますからね。それに論理的に物事を整理して、文章を書くことができなくても、Twitterは相手してくれる方が多いものです。

ただ文章が書ける私は、文章が書けるのかどうかも分からないような人の次元まで自分を下げる必要すらありません。論理的思考以前に「聞く読む」の能力が乏しくてもTwitterはできるものですが、私がそこまで次元を落とす必要すらないでしょう。

おそらく来年もnoteに思ったことを書いていくことになると思いますが、Twitterに噛みつく相手には、Twitterで対応するつもりはありません。反論があるならnoteで私と同じように文章を書いて対抗すればいいでしょう。

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