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指摘に対してブロックする人間は信用してはいけない

こんにちは。
10110000110110001010000000001010001001110001110001です。
呼び方はみなさんにお任せします。

有料記事ですがすべて読めます。

1.仁藤夢乃さんのツイートを指摘しました

こないだは安倍元首相がお亡くなりになった際に呟いた、社会活動家の仁藤夢乃さんのツイートについて、いくつか自らのnoteで指摘しました。

詳しくは上の記事をご覧になっていただきたいですが、主な内容としては次のようなことを書いています。

・ツイート自体は自業自得を意味していないのか?
・温泉むすめは自ら「性差別で性搾取」と言ってないことについて
・あなたも都合の悪いことから逃げていませんよね?

主な内容としてはこのようなことを書いています。自ら発した「今回のような事件が起こりうる社会を作ってきたのはまさに安倍政治であって、自民党政権ではないか」は、「自業自得」を意味しているかどうかを検証してみました。

そして、仁藤夢乃さんが「自業自得と言っていない」とするならば、過去に「性差別で性搾取」と非難した温泉むすめも、公式では一切「性差別で性搾取」という表現をしていないので、仁藤夢乃さんもよろず〜ニュースと同じことをやっていないのかと指摘しました。

そして、安倍氏に対して「都合の悪いことは隠して口封じをし」とツイートしていますが、ブロックして応えない様は「都合の悪いことを隠している」ことになっていないか指摘しました。

2.ブロックされました

ということで、仁藤夢乃さんの回答やご指摘をいただきたいと思いまして、彼女のアカウント宛にツイートいたしました。

「よろず〜ニュース」に対しては、猛抗議をしていたので、私の記事に対してもそうしていただけるかと期待はしていましたが、残念ながらこのような結果になってしまいました。

無言でブロックされてしまいました。ログアウトして、仁藤さんのツイートを確認しましたが、やはり私のnoteに対する反応はありませんでした。自分を擁護してくれる意見をRTしてばかりで、指摘・反論に対しては、徹底的にブロックしているのを感じさせられます。

3.自己総括をしない仁藤夢乃さん

私としては、よろず〜ニュースに掲載されたものも、私のnoteにしても「記事」ということには変わりないと思っているので、同じように指摘したらどうかと思っていました。反論するなら、しっかり反論していただいていいですし、逆にこちらの落ち度があるならば、逆指摘していただければいいと思っています。全く遠慮することはありません。

しかし、無言でブロックされてしまいました。これでは、私のnoteに反論があるのかないのか、何があっていて何が間違えているのかも分かりません。

こちらとしては、別に仁藤夢乃さんと対立する意図はなく、逆指摘していただいても構いませんし、むしろ自分のnoteを通じて、更に建設的な方向に結びつければ良いかと考えています。仁藤さんなら仁藤なりの視点からの意見も供給してくれるとありがたいですよね。

ただ、こちらからすると指摘に対して、逃げ回るだけにしか見えず、やはり不誠実な印象が強くなります。

安倍氏や自民党には舌鋒鋭く、あらゆる批判を繰り返してきても、自分に矛先を向けられるとブロックするだけでは、仁藤夢乃さんご自身が発した「敵を作り、排他主義で、都合の悪いことは隠して」に当てはまってしまいます。これでは「ブーメラン」と呼ばれても仕方ありません。

4.攻撃的な人こそ自己総括に迫られる

仁藤夢乃さんのように、常に一方的に舌鋒鋭く、敵対心をむき出しにするアカウントは、Twitterではよく見られます。ミュートやブロックの機能があるため、自分の都合の悪い意見は完全にシャットアウトして、自分の支持者だけにいい顔をできればいいと考える人は、Twitterを眺めるとよくいるものです。

「敵を作って信者を増やす」というタイプの人は、あらゆる理屈を並べる以前に、とにかく誰かを悪魔化することによって、自らを「善人」としてのポジションを取ろうとするものです。こういう人間は、大前提として「自分に間違いがあってはいけない」と考えるのだろうと私は思います。

ただ、こういう自分に都合の悪い指摘をされたら、無言でブロックをしてしまうようなアカウントは、過去の発言との一貫性の無さが露出しやすくなりがち、矛盾点が多く見られやすくなるものです。

そして、自分の発言の具体性を求められた際にも、常にブロックして逃げる姿勢を取るようでは、やはり自分の発言自体も非常に浅くて薄いものになってしまうかと考えられます。そもそも「ブロックして逃げる」という行為そのものは、あらゆる物事に対する思慮の浅いのを自覚しているから、逃げてしまうのかな…と勘ぐってしまいますね。

仁藤夢乃さんがどのような発言をするのは勝手であり「表現の自由」として認めないといけないでしょう。

しかし、自らの言動については、自分で責任を取らないといけないと考えます。そうでなければ、前後の発言が矛盾していようが、無根拠で非論理的な発言であっても、言いっぱなしになるだけなのでしょう。

仁藤夢乃さん、いつまで自分の言動の責任を取らずに、逃げ回るのでしょうか?

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