DEATH STRANDING歌詞

亡者たちに杯を捧げよう

明日のために

死にゆく僕たちを悼む音楽が

悲しみをかき消してくれる

時の果て 僕たちはどこに辿り着くのがだろう?

きみと僕は きっとうまくやれる

砂漠に路を描くんだ

まっすぐで繊細な路を

僕たちはひとつに繋がっていた

そうなりたくて 手を握ったんだ

愛の果て 僕たちはどこに辿り着くのだろう?

絶望して 僕たちはどうするのだろう

僕のハートをあげる

散り散りになっても 放さないで

一緒ならきっと星までも行ける そこで輝ける

闇に包まれても 僕たちはひとつなんだ


一度だけ ほんとうのことを話そう

答えが欲しいんだ

すべてが終わってしまったならば

もう すがるものなんか何もない

それでも夢を見るのなら 僕たちはどこに辿り着くのだろう?

この世の果てで

僕のハートをあげる

散り散りになっても 放さないで

一緒ならきっと星までも行ける そこで輝ける

闇に包まれても 僕たちはひとつなんだ


空を見あげよう

そこに答えがあるのなら

それがせめてもの試みだと 言えるように

けれど 本当は終わってなんかいない

この道の果て 僕たちはどこに辿り着くのだろう?

そこにあるのは 生か 死か

僕のハートをあげる

散り散りになっても 放さないで

一緒ならきっと星までも行ける そこで輝ける

闇に包まれても 僕たちはひとつなんだ

僕のハートをあげる

散り散りになっても 放さないで

一緒ならきっと星までも行ける そこで輝ける

闇に包まれても 僕たちはひとつなんだ



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?