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「実相大学」受講者を募集します

皆様、いつもありがとうございます。

先日お知らせをした、こちら。

この中で発案された「実相大学」企画ですが、今回、カリキュラムの概要をご紹介したうえで、受講者を募集させていただこうと思います。

カリキュラムをご覧いただくことで、受講希望者さんのイメージが膨らむのはもちろん、僕と八幡様がこれから一体なにをしようとしているのか、をご理解いただく一端となろうかと思うのです。

このカリキュラムはかなりの時間をかけて作っておりまして、なかなか膨大な量になっております。でも、もしかすると、また違うカリキュラムをさらに付け足す場合もあるかもしれません。ですので、あくまで暫定的なカリキュラムとしてご覧ください。

内容を改めて眺めてみると、字面が非常に、いわゆる「スピリチュアル的」で、怪しさいっぱいな気がしますが、おそらく学び始めて半年ほどで、皆様自身が驚くほどに、ご自分の持っていた潜在的能力に感動を覚えるのではないでしょうか。

そのために必要な道具も色々あります。それらは地球のパワーに助けてもらいながら、作り、皆様にお届けいたします。

さて、この実相大学。

簡単に受講の流れを申し上げますと、まずは座学として、知識としての基礎を理解していただきます。そして、応用編は実際に体験しながら、さらなるスキルを会得する流れで進めていきます。

最終的に、皆様が元々持っている力を、じわじわと引き出していくワークを繰り返し行っていきます。

自分の存在価値

八幡様:「ようやく、始まりますね」

僕:「とうとう、始まっちゃいますね」

八幡様:「これまで人間は、学校や仕事、友達付き合いや、家族の関わりなどで、その心身は縛られ続け、なにも分からないうちに押さえつけられて生きてきました。この世の常識と呼ばれる牢屋に入った状態で、当たり前のように、自分の限界を効果的に示されながら生きてきたのです」

僕:「牢屋・・・鉄格子が自分の限界ということでしょうか。しかし、なんでそんなことになったのでしょう?」

八幡様:「そうすれば、人はなるべく他人に迷惑をかけることもなくなるし、家族を一定の場所に置いておけるので守りやすくなり、政治の傘下にあればそれだけで誰かがなんとかしてくれる世界に身をおけたので、絶大な安心感があったのです」

僕:「なるほど・・・。でも、それって安心な場所ということですよね? となると、人は、そこから出たくなくなるのではないでしょうか?」

八幡様:「賢明な洞察です。そこでは、人は変化を怖がって、今いる場所しか自分の生きる場所がないと思い込んでいきます。そうなると、その狭い世界でしか考えられなくなるので、希望が減っていきます」

僕:「え、それはいやだ・・・」

八幡様:「さらに選択肢自体がどんどん減っていきますので、自分の存在価値もわからないまま悶々として苦しむ人が増えたのです。つまり、本来、人が持っている力を出すことなく、ただ周りの流れに乗ったまま、なんとなく生きてしまう状態になってしまい、鬱や自殺も増えていったのです」

僕:「理解しました。僕自身も、自らの命を絶つ行為が減らないどころか、年々増加している今、もう黙っていられない。というのが本音です。一途として、いじめや自殺の防止活動を16年間やってきましたが、僕が個人的にこの考え方を発信するのは控えてきました。今思うと、それも僕の牢屋的な発想だったのかもしれません。でも、僕は覚悟しました」

八幡様:「この世の権力者は、人々の精神を扱いやすいように、適度な法律や規則で縛り、国を富ませる契約をした会社には富を流し、裏契約を知らない人々は、生活を成り立たせるために働き続けます」

僕:「それが現実なのですね・・・でも、だからといって僕はこの社会を転覆させようとは思いませんし、この生活を崩してしまうことは嫌です」

八幡様:「もちろん、そんなことはしてはいけません。そうではなく、みなさんが本来の力を思い出していただくことが先決です。季節の移ろいの如く、ゆるりと、やさしく、変化していくのです」

僕:「春から夏へ。夏から秋へ。それを楽しみながら、学んでいくんですね」

八幡様:「そうです。しかし、わかっておいていただきたいのは、本来の力を取り戻したからといって、動かないものを動かせるようになったり、見えないものが見えるようになったりと、超サイキックな状態になるわけではありません」

僕:「そうですね。例えて言うならば、安心できる場所に来た。という感覚に近いと思います」

八幡様:「まさに、その表現がぴったりですね。自分はここにいて良いのだろうか。本当は違うんじゃないんだろうか。という気持ちが拭いきれず、いつもどこか不安で、何かが間違っているような気がしてならなかった人は、結果はすぐに見えます。安心感や、充填感が広がります」

僕:「はい。でも、ミッションを続けていると、それでも僕はいろんなことが足りないのを痛感してしまうんですけどね・・・」

八幡様:「だから、皆様にご協力いただくのです。あらかじめ言っておきますが、これは宗教でも、洗脳でもありません。すべて、皆様がやるかどうかを、自分で決めて前に進むワークです。講義の中でも、誘導などは一切致しませんので、ご安心ください。そもそも、そういうことが大嫌いなアニキです。楽しみながら、学んでいただければ幸いです」

僕:「ですね! 楽しんでいきましょう! あ、そうだ。僕に個別で質問が入っていますが、ここで答えていただいてもよろしいでしょうか?」

八幡様:「どうぞ」

私には、何の能力もないですし、くまちゃんのやってるミッションなんて、できるはずがないと思ってます。子どもの世話もあるので、参加できないと思います。

八幡様:「なるほど。よくわかります。ぜひ、ご参加ください」

僕:「え? じゃなくて、参加できません、ということなのですが・・・」

八幡様:「ミッションに行きたいけれども、行けないので参加は難しいです。という方は、直接行かなくても、遠隔でエネルギーを飛ばせる術を学んでください。今回の実相大学では動画も制作いたしますので、一度も座学に参加しなくても、通信教育という手があります」

僕:「通信教育かあ! 懐かしい。僕も経験者です。スクーリングもやったなあ〜」

八幡様:「その経験も活かしていきましょう。授業に参加したいけど、誰にも知られたくない方もいらっしゃるでしょう。そういう方も大丈夫です。全てオンラインで完結できるようにします」

僕:「あ、でも、僕がどうしても一緒にミッションをお願いしたい人もいるかもしれませんが・・・」

八幡様:「はい。その場合、個別にご依頼して、予定を合わせて実践しましょう。ミッションを一緒に行う場合、大学に参加される皆さんが全員一緒に、ではありません。参加は自由です。数人、どうしてもその力をお借りしたい候補者の方は既にいらっしゃいますので、その場合、個別に依頼させていただきます」

僕:「はい、その際は、よろしくお願いします! あともう1件、追加でメッセージです」

家族に隠れて、くまちゃんを応援しているので、ミッションはできませんが、カンパと言う形で入ってもよろしいでしょうか?

八幡様:「もちろんです。とてもありがたいことです。この実相大学の運営や、活動費に当てさせていただきます。そのお志を、無駄には致しません。リアル講義は毎月、東京某所でさせていただく予定ですが、レンジャーの志に参入されている方には、その講義も全てご覧いただけるように録画をし、それを編集し、お届けいたします」

僕:「がんばります!」

八幡様:「ちなみに、これは参入されていない方にはお見せできませんので、申し訳ありませんが、お許しください。なぜなら、この業界が、ひっくり返ってしまうくらいの内容が含まれていて、スピリチュアルでお仕事をされている方には、少々耳の痛いお話もあります。そこも踏まえた上で、講義を受けていただければありがたいと思っています」

僕:「はい。実はそういうことも、今までは業界の商売の邪魔になってしまうから御法度でしたが、目に余るものもあるとのことで、小さな声で訴えていこうと思っています」

八幡様:「他者を救うためには、まずは自分を救わなければいけない。当然のことですが、その反対もあります。見ず知らずの人を救うことで、本当の自分を発見することができる機会を得られます。本当の自分は、一体どういう人間なのか。そこを深掘りしていく内容は、ときには非常に辛いものです。悔しくて、悲しくて、涙が出てくる時もあります。そんな時間も、後から愛おしくなるような講義になると思っています。さて、募集枠の人数をお伝えしましょう」

僕:「えっと、第1期生ということで、30人でしたね」

八幡様:「50人の枠をとっておいてください」

僕:「ちょ! 50人? 多くないですか?」

八幡様:「実際に直接講座をご覧いただく方は、多くても10人ほどでしょう。その他の皆様も、知りたいことがあればどんどん参加いただければいいと思います。1年間、アニキにべったりになると思いますが、楽しみながら学びつつ、あなたが持っている本来の力を、呼び覚ましてみてください」

僕:「わかりました。では一応、50人の枠を空けておきます。あと、誰にも知られず学ぶ皆様にはひとつだけやっていただきたいことがあります。実践編の動画を見た後、お一人で祈りの現場に行き、どうぞ一緒にやってみてください。一緒にやることが、とても大切な場面もあります。折りに触れ、また言いますので、講義と同じことを、同じようにしてみてください」

八幡様:「あとは特典としまして、ジョインされる皆様に差し上げられるのは、祈りの効果を倍増させることができる法具と、皆様の身を守るための護符を作ることです。これは人数が確定してから作り始めようと思っています」

僕:「宝具作りも僕、楽しみです!」

八幡様:「大学は今日(2024年4月12日)から募集を始め、今月中(4月30日)に締め切りとなります。しかし、生徒さんの中には、実際の参加は7月から、という方もいらっしゃると思います。その時期を待って制作し、それぞれのお名前と、皆さんが持っている属性に合わせて一つ一つ作って参ります。ですので、完成は秋か冬に入る前になるかと思います。それまでは、祈りの基本と言うものをしっかり身に付けて、ご自分の持っているパワーのコントロールをできるようになっておいていただきたいと思っています」

僕:「前置きが長くなりましたが、ご覧ください。実相大学のカリキュラムはこちらになります」


実相大学カリキュラム(全十二回)

おもな内容

・実践講習会@東京都内(月2回)
・オンラインでのグループ面談(月1回)
・スペシャル記事の配信
・遠隔ミッションの手法伝授(基礎を学んだ後に)
・護符と宝具のご提供

* 第一回 地球と繋がる方法

自然との共感体験ワークショップ@東京某所

  • 自然との共感体験ツアー:森林浴、海辺での瞑想、エコツアーなどを通じて、自然との深い繋がりを感じる体験を提供します。自然の中の瞑想で、感謝の実践練習を行います。

  • 自然の声のキャッチ方法を学ぶ:森や海などで、自然の音を聞きながら心を落ち着かせ、地球との共感を深め、特に植物との対話で、その生命力を感じ取りながら、自然とのコミュニケーションを試みます。

  • 環境保護プロジェクト:環境問題に取り組むボランティア活動やプロジェクトを企画・参加し、地球との絆を育みます。

祈りの基本 始める前の礼儀から応用まで

(1)祈りの基本

  • 瞑想と心のトレーニング:瞑想やマインドフルネスを通じて、心の平穏さと集中力を高めるトレーニングを行います。

  • 祈りの効果と科学:祈りやポジティブな思考が身体や環境に与える影響を科学的に探求する授業を行います。量子力学の入口をお伝えします。

(2)祈りの応用

  • クリスタル瞑想:クラック水晶を使った瞑想セッションを行い、クリスタルの浄化エネルギーを意識的に作り出します。

  • 法具を使ったヒーリング:クリスタルを用いて自己や他者のヒーリングを行う実践的なセッションと、量子力学の実践をお伝えします。

(3)祈りの伝わり方

  • 天上の音楽と祈り:特定の音楽や音響環境下での祈りの効果を体験します。共鳴させるための祈りの方法を学びます。

* 第二回 自らの力を最大限にする方法

最大エナジー出力ワークショップ

見えないエネルギーを感じ取り、コントロールするトレーニングやテクニックを学ぶ実践的なワークショップです。マイナスの言葉をポジティブな思考に変えるための「解釈力」のアップと感情管理のスキルを磨くため、心理学的アプローチを学びます。

ボイスヒーリングセッション

  • 声のトレーニング:発声や声の使い方を学び、声のエネルギーをコントロールするトレーニングを行います。

  • ボイスヒーリングセッション:自分や他者の癒しを声を使って促進する、実践的なセッションを行います。  

音の威力と波動体験

  • 音楽と共振:好きな音楽を聞きながら、その音の波動と自身の感情やエネルギーとの関係を体験します。

  • 音の波動を使ったヒーリング:音の振動を用いて、リラックスや癒しを促すワークを実践します。

  • 音楽療法:音楽の波動や振動が人体や環境に与える影響を探求し、自己発見と癒しを促す音楽療法セッションを体験します。

  • エネルギー感知トレーニング:自己や他者のエネルギーを感知するトレーニングを通じて、感応性を高めます。

  • エネルギーバランスの調整:エネルギーの流れを調整し、バランスの取れた状態を目指す実践的なセッションを行います。

* 第三回 祈りと瞑想の実践

  • グループ瞑想:グループで行う集中瞑想を通じて、集合意識や共振の力を体験します。

  • 祈りの効果を実感:個々の祈りの実践とその効果を共有し合うワークを行います。

護符の効力と取り付ける場所

  • 護符の意味と作り方:護符やアミュレットの種類と効果を知り、個々の護符の作り方と、取り付け場所の意味を理解しましょう。

100倍の効力の「結びの印」

  • 結びの印とマントラ:特定の結びの印とマントラを組み合わせたヒーリングテクニックを実践し、その効果を体験します。

* 第四回 法具の活用法

法具作りと活用

  • 個々の法具作成:個人の目的や意図に合わせて、自分だけの特別な法具を作成するワークショップを行います。陶芸用の土、キャンドルやお香、祈りのビーズなどを使い、自分だけの特別な祈りの道具を作る体験を提供します。

  • 法具の効果確認:作成した法具を使って、自己や他者の癒しや運気向上を実践的に確認するセッション。

法具の使い方

  • シンボルと法具の力:神聖なシンボルや法具の使い方と効果を学び、自己成長と癒しに活用します。

雲棚の使い方

  • 雲棚と天然エネルギー:雲棚の役割と、天然のエネルギー源としての利用方法を学び、自然との調和を深め、祈りのベースを作ります。

* 第五回 一緒にミッション実践

  • 磐座探訪:日本各地にある磐座を訪れ、共にミッションを行う場所のリストを提供します。それぞれの磐座の性格と効果の説明も詳しくいたします。

* 第六回 遠隔でミッション実践

オンライン共鳴体験と遠隔ミッション

  • 遠隔共鳴セッション:オンラインで参加する共鳴セッションを通じて、遠隔地でもできるエネルギー共鳴を体験します。

  • 遠隔ミッション体験:遠隔地からでも参加可能なミッションに参加し、共鳴と癒しの力を実践し確認します。オフラインでもできるやり方もお伝えします。磐座の場所リストを提供します。

* 第七回 実践ミッション:関東某所

  • ミッションポイントに向かう途中で、参加者同士の自己紹介と目標共有を行います。

  • 現地での祈りと瞑想セッションを行い、自然との繋がりを感じる時間を持ちます。

  • 現地周辺でのヒーリングやエネルギー体験を行い、地球との共鳴を意識します。ミッション終了後、感想共有と次回のミッションに向けた意気込みを語り合います。

  • こちらの参加人数は10名を予定。

* 第八回 ミッションに具体性を持たせる物語と大義

  • 物語の力を学ぶ講義とワークショップを通じて、ミッションに具体性を持たせる物語の作成を行います。

  • 各参加者が自身のミッションにおける大義や目的を明確化し、共有する時間を設けていきましょう。

  • 物語と大義を融合させたミッションプランを作成し、実践的なステップを考えます。

* 第九回 自分にできるミッションの選択と、人を動かしてエネルギーを増やす方法

  • 自分に合ったミッションの選択方法と、ミッション達成に向けた計画立案を学びます。

  • 人を動かしてエネルギーを増やす方法についての実践的なワークショップを行いながら、チームワークやコラボレーションの重要性を理解し、共同でのミッション達成に向けた練習を行っていきます。

* 第十回 実践ミッション:人を助ける時の心構えとコーチング心得

  • 人を助ける際の心構えと、コーチングの基本原則を学ぶ講義を行います。

  • シミュレーションやロールプレイを通じて、実際の状況での人助けやサポートの方法を身につけていきます。

  • フィードバックや振り返りを通じて、コーチングスキルの向上を図ります。

* 第十一回 実践ミッション:宇宙の懐に入るための祝詞伝授

  • 古代の祝詞や祈りの意味を学び、宇宙との繋がりを探求する講義を行います。参加者に宇宙のエネルギーを感じ取るための祝詞伝授を行い、実践的なワークショップを実施します。

  • 宇宙との共振や調和を意識したグループワークやヒーリングセッションを行っていきます。

* 第十二回 実践ミッション:毎日続けることの意味と100年後の未来

  • 日常的な継続の重要性と継続する意味を学ぶ講義を行います。

  • 100年後の未来を見据えたミッションや行動計画を立て、その意味と影響を考えるワークを行っていきます。

  • ミッションの持続可能性と、長期的な目標達成のためのスキルを磨きます。


入学資格としましては、こちらを参考にしてください。

入学資格

・入学したい理由と志を書いた文章の提出(200文字以上)
 ※選考あり
(本気度を試させていただきます)

・スマホ&ネットが使えること。Gmailや添付画像などが届かないガラケーのみはNGとなります。
(急を要する場合もあります)

・月1回、テーマに沿ったレポートを提出していただきます。将来的に、資格としての認定をする評価にさせていただきます。

・守秘義務の締結
(もし、際どい講義の内容を外部に漏らしてしまう場合、参加者にご迷惑がかかりますのでこちらは徹底させてください)

受講料金(入学審査の後にお支払いいただきます)

■ 1ヶ月ずつの毎月支払い → 15,000円(税込み 16,500円) 
■ 半年一括 → 78,000円(税込み85,800円)
■ 1年一括払い → 142,000円(税込み156,200円)


おわりに

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

この実相大学では、僕が20年間学んできたことを、1年でお伝えする必要があります。なるべくわかりやすく、丁寧に、でも急いでお伝えいたします。

皆様に、誇りを持って学んでいただけるように工夫し、力を尽くしてまいりますので、ぜひついてきていただけたら嬉しいです。

そして一緒に学んだ後は、それを周りに伝えていってほしいと思っています。皆様が先生として、教えられる資格を差し上げようと思います。いわゆるマスターコースですね。

この学問はやがて、遥か昔の日本にあった基本の精神性であることを、人々は気づくはずです。10年後は、当たり前のように、人々の魂に浸透しているはずです。しかも、宗教でも神道でもなく、人々がもともと持っている、当たり前の精神性を、皆が共有しているはずです。

誰かが教祖で、誰かが偉くて、誰か1人で儲かって、利権を奪い合うようなことにはなりません。きっと人々の、最高の心の拠り所になるはずです。

僕がいなくなっても、それを残してくれる人がいます。

皆様に、全てを託してから、僕はこの役目を降ります。

母と約束したことを、僕は守ります。


お申し込みはこちらからどうぞ。

締め切りは、4月30日となります。(定員に達し次第、締切とさせていただきます)

今日もみなさまに、幸あれ。

ご支援ありがとうございます。このnoteはサポートのお志で成り立っております。メッセージにお名前(ご本名とご住所)も入れていただけると、感謝とサチアレ念をダイレクトに飛ばさせていただきます。