出来る大人・素敵な男の線引き。若者たちへ贈る処世術。足し算から引き算へ。した方が得か、せざる方が得か
春が過ぎて、新社会人になった方。転職して新しい環境に入った方など、出会いがあるし、そんな皆さんと5月に入って飲みにいくこともあり、いろんな若い人の考え方やエネルギー、ちょっと青い自分を思い出すようなエピソードに触れる機会がある。
そこで、不惑(四十代)に入った自分が思ったことを書き留めておくね。
これも一つの処世術として自分が身に着けてきた考え方なんだろうな。
大人になることは一瞬でリスク判断して行動するということ
先日、中学1年生の息子から話題提供があった。
要約する