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扉を開けた彼らの「今」


JO1 the movie 『未完成』Go to the TOP
自分の備忘録として内容も感じたことも
記しておきたいのでnoteにしようと決めた

最初に言っておくと支離滅裂なうえに
めちゃめちゃ長いので本当に自己満です

ざっくりデビューから
初の有観客単独ライブOTDまでの
JO1とJAMの2年間をフラットな第三者の目線から
“物語”として描いた映画だなと私は思った

各々感じるものは違って
鑑賞後のJAMの反応は様々で
苦しい悲しい描写がなくて良かったとか
逆にドキュメンタリーなのに
だいたい知っていることばかりで物足りないとか
どちらにも共感ができるなと私は感じた

私個人の意見でしかないけれど
アイドルという職業の彼らに
夢を見させてもらうようなキラキラした面を
求めているところがあるので
「綺麗に」まとめた形であってくれて良かったと思う

一番最初に推しの純喜に対して感じた感想を
支離滅裂になるけれど書いていこうかな

今までの推しとも共通しているのだけれども
《アイドル》として陽の面である
表の顔を見せようとしつつ
素に近い陰の面がたまに見え隠れして
知れば知るほど本当の彼が分からなくなるような
そして《アイドル》としての彼は幻想で
ふとしたときに消えてしまうんではないかと思うような
【危うさ】を持っている人に惹かれてしまう傾向がある

今回冒頭でメンバー同士の印象を語る場面で
純喜のことを
祥生と蓮くんがどちらかといえば陽の
純喜が魅せたいだろう一面
(明るい太陽とかルフィとか)を語っていたの対して
瑠姫と拓実が素の純喜に近い面を語っていたなと感じた

特に瑠姫が言っていた
「意外とネガティブなところがあって
言葉を発することで自信を保っている(ニュアンス)」
って言ってたのが個人的に
私の想像している純喜像そのままだって感じた

ちょっと話は逸れるけど舞台挨拶のときに
声を出すことは自分のためって咄嗟に言ってしまって
収集がつかなくなっていたのも
本当に純喜は声に出して言い聞かせていることは
自分のためであり
それが11人を結果的に鼓舞する形になっていて
周りのために繋がってるんだよなって納得していた

そして監督がインタビューのときは
ワントーン下がってゆっくり話すって
おっしゃられていたも
素に近い純喜なのかなと思ってた
(特典会経験者なら伝わると思うけど
よくレポで純喜落ち着いててテンション低めだったって
毎回ざわつくのも1対1だからこそ
普段に近い河野純喜と近いんじゃないかなと思ってる)

どんどん本編から脱線してしまって申し訳ないんだけど
OTDのVCRで純喜が「周りの人から自分は
どんな人と思われているか」の質問に対して
「元気、ポジティブ、活発」と書いていて
実際の自分の姿を語ったときに
【真逆】って書いてたのが
首がもげるくらい頷ける場面だったし
実は個人的に一番泣いた場面だった

さてだいぶ話が逸れてしまったので戻ろうと思う
映画で印象に残ったところを絶対長くなるけど
メンバー別にぽつぽつと書き連ねていきたい
本編と同じ最終順位順にいこうかな

奨くんについて
全編通して本当にメンバーのことを見る時に
本当に優しい顔をするな〜っていう印象が強い
結成されたばかりでまだ手探りな時期を振り返って
うまくやっていけるかなって考えてたのではなく
メンバーを知っていくところから始めたって答えに
だから奨くんにはみんな安心して着いていけるんだな
最年長だからって理由だけじゃなくて考え方が
リーダーになるべくしてなった人だなぁって思った

そしてコロナとデビュー期と重なって
予告でも言ってた
「デビューしたけどデビューしてないんじゃないか」
「どこか上の空だった」って話してたのが
とっても印象に残ってる
チェ社長が言ってたようにデビューの年に
やろうとしてた派手なことが
全部白紙になったって本当にしんどかったよね

あとはファンミで捌ける寸前まで
深深とお辞儀をしていた姿が
初めて私がJO1に生で会えた
KCONでの奨くんの姿とぴったり一致して
人として本当に尊敬できるなって改めて感じた

碧海について
まずは本当におかえりなさい
戻ってきてくれる決断をしてくれてありがとう

本編で絶対に碧海の活動休止は
避けて通れない出来事で
その瞬間を見るのがとても怖かったのが本音なんだけど
この出来事も前向きに捉えようと葛藤する姿が
描かれていてきっと本当はもっとしんどいことが
あっただろうけど前に進む姿を見せてくれて嬉しかった

一番印象に残ってるのは
Topの意味を聞かれたインタビューで
「良いブースターとして」って戻った後の
自分の役割を語ってくれてた姿で
そう言えるくらい悩んで苦しんだんだろうけど
昇華ができたんだなって嬉しかった

瑠姫が碧海のことを語ったときに
飛行機が映るのは最初に気づいてたけど
何度目かの鑑賞で気づいたのは
OTDでBTBWの碧海パートを
代わりに拓実が歌ってる時に
しっかりと碧海のうちわを持ってたJAMさんを
抜いてくださった監督さんには本当に感謝したいし
気づいてめちゃめちゃ泣いた

碧海にもJAMでいっぱいの
ペンライトの海をきっと見せてあげるからね

次は順番的には純喜なのだけど
やっぱり推しは最初にも最後にも語りたいので
次はきまちゃん

きまちゃんについて
一番印象に残ってるのは
「宝物」って練習室のことを言ってくれたきまちゃん
初めての練習室ができて
本当に嬉しそうなメンバーが見れて
あの瞬間を撮ってくれて見せてくれてありがとう
ってなったし専用の練習室ができてから
蓮くんのトリートメントもあって
揃えることに重きを置いていて戦える要素の1つに
磨きがかかったなって感じて嬉しかった

そして「なにか武器が欲しくて」って
作曲への思いを語ってたきまちゃん
processで挿入曲作りしてた裏には
こんな想いがあったんだって知れたし
processのBGM本当にとっても良かったので
ぜひこれからも作曲していってほしいし
いつか気が向いたときにでも
その曲を聞かせてくれたら嬉しいなって思った

Topの意味を聞かれたきまちゃん
「JO1知ってるよ」ってなるくらいの存在になる
すごくシンプルで分かりやすくて
その分難しいことだなって思って
でも私も生活をしててオタクと縁がないところで
JO1?聞いたことある!って瞬間が確実にって増えてて
日に日に認知度は高まってるって感じる瞬間があるので
きまちゃんの考えるTopへ向かって
進んでいってるんだなって思ったよ

次は景瑚について
とりあえず全編通して
インタビューのときのビジュアルが百億点満点だった

そして景瑚は言葉選びが素敵で
各インタビューキーワードになる言葉があって
蓮くんが「難しいことが苦手」って言ってたからこそ
ストレートに分かりやすく伝わってきた

景瑚がコロナに対して語っていた
「神が与えた試練」「この時期が正解だった」
この言葉が言えるくらい
本当に強くなったねって思って泣いた
絶対にマイナスなことは多かったはずなのに
振り返ってこう思えるくらい
きっと本当に11人悩んで努力したんだなって思った
だからこそ、この2年で全員
どんどん魅力も磨かれていったんだねって泣いた

景瑚がTopの意味のときに
「分からないからこそ楽しいしそれを探していく物語」って言ってたのが
小説の一節かなって思うくらい素敵な言葉で
「世界にいったらそれで終わりなの?
みんなでずっと同じ夢を追いかけて幸せでいたい」
「それが僕の幸せ」って語ってくれた
景瑚の祈りも含まれてるんじゃないかなって思った

次に瑠姫について
全編通してやっぱりこの人はプロだし
アイドルとしての白岩瑠姫しか魅せないな
カメラの向こう側のこちら側にどう見えるかを
常に意識して生活してらっしゃるその姿好きって思った

瑠姫が予告でも言ってた
「本当にやっていけるかな」の個人的感想は
国プ全員が思ってたことだし
何よりそんな瑠姫が今本当に楽しそうに
メンバーと遊んでるのを見ると涙出ちゃうね

《JAM》のファンネームについて
瑠姫が語るのを見るの本当に好きで
大切に私たちJAMのことを思ってくれてるんだなって
全編通してすごい感じることができた

そして瑠姫はずっとこの映画の中で
碧海の存在をずっと口に出して忘れないでくれていて
何よりOTDへの想いで碧海がいない
って言う寂しさと併せて全員幸せにしたい
そして碧海も碧海JAMのことも
「置いてきぼりにはしたくない」って言ってたのが
本当に嬉しすぎて他推しなのにめちゃめちゃ泣いた
その気持ちを語ってくれてありがとう

汐恩について
いや〜インタビューの受け答え言葉選びが
本当にそのままの汐恩だったね
いい意味で汐恩はプデュのときから
本当にブレないでそのままの汐恩でいてくれる

メンバーからの印象で
奨くんが「根が本当に優しい子」って言ってるのが
ずっと奨くんがことある事に汐恩に対して
「優しい子」って言ってくれてるのを思い出して
誤解されがちな一面もあるけど真面目で
長男気質なところもあって汐恩の本当の良さ
なんだろうなってやさしい気持ちになった

碧海がいないOTDについて
「10人でやることは寂しいけど
碧海がいる体でやることを忘れず」って
同い年のS4だからこそしょせ、きまちゃん
汐恩には本当にきっと思うことが
いっぱいあっただろうけど頑張ったね
ラップ担当ながらも碧海のパートを
歌わせてもらったりした汐恩にも
色々感じることがあったんだろうなって思った

しょせについて
蓮くんが「一番悩んで一番成長してる子」って
語ってたのがすごく泣けてしまった

蓮くんが語った通り映画で
「最初は難しかった」とか不安だった過去の気持ちを
隠さず語ってくれてたしょせ
でもその反面、Topの意味を聞かれた時に
「いけるとこまで行ってやる」とか
とっても頼もしい強い言葉で答えていて
強い意志を持って活動をしているんだなって感じたし
プロト期の手探り期間でも「ドームツアー」っていう
明確な目標を持ってるしょせはすごいなって感じた

碧海の休止について語ってる時に
「僕らが沈んでたら戻ってきにくい」って
あえて明るく活動をしていこうって考えてた
しょせは本当に優しいしプロだなって思ったし
きっとドキュメンタリーで
見せたくない姿もあったと思うけど
「僕らがいるのはJAMの皆さんのおかげ」って
ファンに対して思ってくれてる
しょせの気持ちが改めて感じれて
本当に素敵だなって思った

あとショートプログラム撮影で
役に入り込むのが楽しいってなってたので
ぜひしょせ演技のお仕事どんどんやってください

拓実について
多くは語らないタイプだけど
至る所に拓実の本音だったり気持ちが見れて
とっても嬉しかった

拓実は本当にデビュー直後のプロト期の表情と比べて
いまの表情が柔らかくなって変化したのが素敵だった
その要因は何なのかなって考えると
拓実は"仲間"っていう意識を
すごく大切にしてることなのかなって思った

君は一人じゃない まだ見ぬ闇 超えて
Prologue/JO1
一人きりじゃないって実感した
飛べるから/JO1

拓実のパートの歌詞がすごく響くのは
インタビューでも
「一人じゃないって思えるようになった」とか
「同じ夢を共有できる」って答えてたときに
心の底からJO1のメンバーを仲間を
想ってるからこそなのかなって思えた

そして「ステージに立ちたい」っていう気持ちを
ずっと強く持ってた拓実がOTDのこと聞かれて
「ずっとライブのこと考えてたし、
本当に嬉しかった」って溢れ出るような笑顔で
優しい顔をしてたのがこっちとっても嬉しかった
そしてリフトが降りた時に
JAMに見せなかった涙を流してたこと忘れないし
一生応援していきたいって感じたよ

次に蓮くんについて
まず蓮くんはメンバーへの印象で
みんなのことを「〜な子」って言い方してたのが
本当に大切な弟たちのことを大切に思ってるんだろうな
って語り方に愛情感じた

蓮くんの紹介で奨くんが
「いつも危機感をもって活動している」って
言ってたところに
日プのインタビューで
蓮くんが「アーティストとしての賞味期限」っていう
私がとっても刺さった言葉を言ってたのを思い出して
この人はデビューしても
ちゃんとこの世界で生き抜く難しさを
忘れてないし一番恐れてるんだなって鳥肌がたった
Go to the TopのTopを"覚悟"って
言ったところも痺れすぎた

そんな蓮くんが「コロナで止まった時間の中で
僕たちがやってきたことも無駄ではない
アウトプットする準備ができた」って
コロナ期間の活動を受容していた姿も印象に残ってる

メンバーのことを本当によく見てくれてる蓮くん
OTD初日円陣で純喜が明らかに緊張してて
拓実かな?に興奮しすぎて「一公演やってきた??」って
笑われるくらいアガりすぎてたときに
「緊張がJAMに伝わる僕らが楽しいとJAMも楽しい」
って落ち着かせてくれたときは
メンバーのこと理解しすぎててプロすぎて泣いちゃった
ありがとう蓮くん

蓮くんについて語りたくて文量が
明らかにほかのメンバーより多いんだけど
やっぱりOTDでの
蓮様からのお言葉については触れたくて
「みんな会いたかった?俺らも本当に会いたかった
死ぬまで忘れない日になったでしょう?」
いや本当に天才すぎるお言葉
"死ぬまで忘れない日になりました"じゃないところが
また川尻蓮様だった

蓮くんが幕張でのOTDを振り返って
「人生において重要な空間」だったって言ってたけど
本当にライブでのあの気持ちは死ぬまで忘れないし
一生JAMだなって確信した現場だったので
蓮くんのお言葉が本当になんか言葉にできないけど
響いたし刺さったなんだろうねこの感情(笑)

まめについて
実は一番映画を見て印象が変わったっていうか
違う面を知ることが出来たメンバーがまめだった

拓実が「JO1の核」って蓮くんが「JO1の華」って
言ってたのがまさしくだなって思った
"最年少センター"としてデビューが決まり
手探りのなか進んで行ったプロト期
「申し訳ないけど未経験のメンバーがいて大丈夫かな
アーティスト、アイドルはプロがやるもの」って
思ってた当時の不安を話してくれて
さらにはコロナで人前でパフォーマンスができなくて
17歳のまめにかかっていた重圧って
信じられないくらいだっただろうなって改めて感じた
その中でもまめにとってコロナの期間は
コミュニケーションもパフォーマンスでも
準備ができた期間って言ってたのも印象的

そしてまめは本当に努力を惜しまない人だなって思った
注意点やポイントがびっしり書かれたノートも
しょせが「練習室でずっとJO1の曲を踊ってる」
って言ってたのも、何より
OTDのキックオフミーティングの後に
「入れるだけ練習入れてください練習ばっかみたいに」
ってスタッフさんにお願いしてたのが印象的で
あの発言には圧倒された
でもその発言の裏にはライブで語ってくれた
「好きなダンスをやってステージに立ちたい」っていう
純粋なまめの夢が詰まってたんだろうなって思った

OTDへ思いで扉を
「僕らが開けるのかJAMの皆さんが開けてくれるのか」
って話してたのもすごく頭に残ってる
OPEN THE DOOR の意味について
改めて考えさせられました

まめがステージで
「ここには素敵な仲間がいます」って
お兄ちゃんたちのことを誇らしそうに
話してくれたのも忘れられない
JO1だけの色でTopを目指していこうね

ここまできて実は5,900字くらいなんだけど
まだ大トリ推し河野純喜が待っている

純喜への感想だけで
絶対1つnote書けたじゃんって思うけど
もう今更なのでこのまま書き続けていく

軽めなどうしても言いたかった感想から言うと
一人一人のこの道を目指すきっかけとか
歌やダンスを始めたきっかけの自己紹介で
純喜くんずっと歌ってるねエピは
めちゃめちゃ聞いたことあるし
もう歌が好きになったきっかけじゃなくて
それはもう歌好きなんよその時点ですでに
そしておそらくダンス動画の素材を提出求められたのに
なんで1人だけ朝礼台で体操してる動画なの??
たしかにダンス、、ダンスだけどって
可愛すぎて頭抱えたし愛しすぎたのでやめてください

さてJAMの存在についてインタビューで
純ちゃんは言いたいことで頭がいっぱいになると
文章にならないまま言葉が出てきてしまって
目が泳ぎ着地点がわからなくなる
ときおり会話で「迷子」になってしまうことが多々ある
でもJAMに対して「1番の僕らの強み」って
胸張って話してくれたときは真っ直ぐカメラを見てて
答えてて嬉しすぎて泣きそうになった

オンラインストリーミングで画面越しで
こちらからしか見えてないんだけれども
2nd showcaseから「会う」って言い方
貫いてくれてたのも本当に嬉しかった
「感謝の気持ちだけでも、
正直ここさえあったらなんでもいい、しょーみ」
の発言はリアコにも刺さりました(?)

Go to the Topについて
最初は目標で世界平和に少しでも繋がったらって
ほのぼのした答えをしてた純喜が
「ここから上へ
この言葉が重荷に感じた時期もあった」って
未経験の中メインボーカルとして
活動していく中できっと迷いや葛藤があったことを
改めてTopを問われた時に語ってくれたのが印象的

OTD始まりのBorn to be wildの歌い出し
お誕生日のときのnoteにもこの曲への思いは書いたので
軽くしか触れないけど本当に一生忘れられない瞬間
大切な冒険の始まりの曲

そしてOTDまめのコメントで
おでんくんになってしまった気持ちを語ったあのとき
「そのダンス誰に見せるのって言われた経験が
JO1 11人全員あった」って語ってくれたところ

いつまでも夢をみてる
お願い そう言って笑わないで
ツカメ~It's Coming~/JO1

ツカメのこの歌詞と重なるなって思って
「オーディションで勝ち抜いて
こんなにいっぱいのお客さんの前で
自分の声が届いてるっていうことが本当に尊いこと」
って"101人の中で一番歌うことが大好き"と
語っていた少年だったのに
夢を掴んでステージにたったその時に
純喜くんが感じていたその気持ちにまた涙してしまったこの道を選んでくれて本当にありがとう
そしてツカメチッケムエンディング妖精重ねる演出は
ずるすぎて最高なのでやめてください感謝

バラバラだった「こんにちはJO1で〜す」の
にぎやかにぎやか動画から
信じられないくらい今はとっても仲が良くて
でも馴れ合うだけじゃないくて高め合う仲間になって
成長していってる本当に素敵な11人の物語だった

全編通して本当に素敵な11人を
JAMとして景瑚の言葉を借りるとしたら
12人目のメンバーとして
JO1を応援しててよかったなって思いました
11人がこれからも飛んでいけますように

7,000字の激長感想文は以上に
時間かかったけどアウトプット出来て良かった
読んでくださった方いましたら
本当にありがとうございました

いつだって独りじゃない
いつだって傍にいよう
いつだってここからさ
いつだって飛べるから
飛べるから/JO1

『JO1 We Go to the TOP』

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