自分の考え＃2

皆様お久しぶりです。最近とにかく何もやりたくなく、調子が悪かったため休みました。このnoteを始めるとき最初は大して上手く行かないと覚悟していましたがやはり実際うまく行かないと調子が悪くなります(笑)
ですがこれからは自分が発信したいことはとにかく発信するようにします。

今回は不登校についてどう思っているのかを話していきたいと思います。
良ければ見ていって下さい。

学校(親等)に責任がある不登校について

私が思う学校側、それと親に責任がある不登校。つまり生徒によるいじめ、先生によるセクハラやパワハラなどが主な原因だと思っています。

先生によるパワハラやセクハラは今ではあまり無いかもしれませんが生徒(クラスメイトなど)によるいじめは私自身も軽く受けたことはありますし今のクラスメイトの中にもそういった経験をした子はいます。
先生による問題は学校側が責任を取るのは当たり前です。でもいじめの場合は学校側の監督が悪かったのがもっとも重大ですがいじめをしてきた子の親も謝罪すべき問題です。

でもほとんどの学校(校長や担任)はいじめなどが起こった場合は無視すると思っています。実際私も相談しても無駄だと感じました。

そんなこんなで不登校になりたい子は日本ではまだまだいると思います。でも不登校になるには親と学校に理由を説明する必要があると思いますがそこは正直に言っても誰も責めません、親や先生が怒ってきたら迷わず手当たり次第色んな人に理不尽に怒られたことを言って下さい(身近な人の方が良し)。

短くなりましたが最後に

もし不登校になりたいと思ってるお子さんをお持ちの方がいらっしゃれば子供の希望を聞いて素直に従う方が子供のためだと思います。勉強や将来については興味があることはゲームでも何でも良いのでやらせてみて下さい。もし3年ほど経っても同じことしかしてなければ出来れば色んなところへ連れていって下さい、でも一番優先すべきは気を病んで精神病を抱えこむかもしれないお子さんの考えだと思います。まだ子供にとっては人生100年ほどあるので急がないでください。

もし今いじめなどの被害を受けたりその他の理由があり不登校になっている皆様へ、10代のうちは勉強でもゲームでもイラストでも読書でも何でも良いので新しいことや興味あることは若いうちに始めた方がいいと思います。
私も今はやりたいことしかやっていません。周りと比べずに生きて下さい。私のわがままで申し訳ありませんが生きてれば意外と楽しいものがたくさんありますよ。