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【ハンディラップ】⇨跡や傷を残さない。手軽でスピーディーな結束。

今回は梱包やちょっとしたものをまとめるのに便利なハンディラップを紹介します。

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透明なフィルムでクルクルと包むようにまとめることができます。
サランラップのようなものと認識してください。

養生テープなどの糊残りが気になる物や、紐で縛りにくい物、専用の入れ物や袋がない場合に使用すると良いです。

使い方

⬇︎このような感じで使います【動画】
*下記の画像のものをハンディラップでまとめました。

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ハンディラップのメリット&デメリット

メリット
・ハサミやカッター要らずで固定できる
・キツく縛れば強く縛れる
・テープなどが貼れないものにも使用可能
・長物、小物にも使用可能
・透明なので包んだものが見やすい

デメリット
・キツく縛るのに少し慣れが必要
・持ち運び時に少し嵩張る


⬇︎このようにまとめられます。

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⬇︎ビス、金具などもまとめやすいです。

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まとめたラップを解くときはカッターを使えば素早く解除することが可能です。品物を傷つけないように気をつけてください。


⬇︎この記事で紹介したもの


⬇︎大きいものに使用する時はこちらが適しています。


京都府在住。画家(アクリルor膠彩画)。現代社会に生きながら、人々の痕跡を見て暮らしています。人が沢山いる所に居ても、なぜか寂しくなるだけ。だから『何か』をして楽しみたい!というのが行動動機です。