【こえのおとvol.13】朗読　静かな／静かの／

こんばんは。
今日は声で綴るnote「こえのおと」をお送りします。

～「こえのおと」について～
以前、保育士として10年ほど保育施設に勤務していました。
ひとみしりなうえ話下手なのですが、絵本を読んだり歌ったりすることは好き。話す練習をかねて、主人のいない時間にこっそりと、歌や朗読の収録をし、stand FMで配信しています。

さて第13回目は、KA／NN／HI／さんの「静かな／静かの／」を朗読させていただきました。お時間のあるときにゆるりと聴いて頂けるとうれしいです(о´∀`о)

◇

ご存知の方もたくさんいらっしゃると思いますが、NNさん（と書かせていただきますね）は、noterさんお一人ずつに捧げる一作を書かれています。
沙々良まど夏さんへ書かれた恋愛のお話には、とてもきゅんとして「書いていただけるなんて、いいなぁ…」と思っていたのは、ここだけの話。えへへ。

でね、そんなおりちゃの思い（怨念？）が届いたのか、先日、NNさんから「おりちゃさんにも何か書いていい？」と、なんともうれしいお話をいただいたのです。うわー！
しかも、わたしがテーマを決めて良いとのこと。うわー、うわー！

考えに考えて、「海」をテーマにお願いしました。

どんな作品が出来上がるのかとわくわく、どきどき。
そして、書き下ろし作品が届きました！

朗読　静かな／静かの／

病が蔓延する世界。海に行きたいと強く願った「わたし」は、気がつくと思わぬ地へ…
しんと静かで、ちょっぴり不思議なファンタジーです。

アクセントの乱れ等がありますが、なにとぞお許しください(｡-人-｡)

stand.fm

ぜひ、NNさんの本編記事とともに聴いていただけると嬉しいです♡

NNさんへ

今回テーマについてやりとりをさせていただいているとき、ちょうど実家に帰省していて、海を見に行くところだったのです。だから、海。

このたびは作品を書いてくださり、ありがとうございました。
そして朗読をご快諾いただいたあとに、朗読用に書き直してくださったりと、たくさんたくさん気にかけていただきました。
とても楽しかったです。いかがでしたか（どきどき）。

おわりに

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました(о´∀`о)

蒸し蒸し、ジメジメした日が続いていて、洗濯物が乾いているのか湿っているのかいまいち分からず、ずーっと干してしまう今日このごろ…笑

暑さに負けず、今週も元気にいきましょうね。
ではまた！

【音声】こえのおと｜おりちゃ｜note