純化されたエネルギーで生きる

いわれもない焦燥感
漠然とした不安

今日はそれが浮上してきた

それによって駆り立てられている節がある

やんなきゃ、やんなきゃ、
みんなに追いつかなきゃ、
早くしないと、
間に合わない・・・

焦って空回りして、
気をそらして、
投げやりになって、

その拍車から
逃れきれていない

からくりは分かっているのに、、、


ここから源からくるエネルギーでは
結局のところ
いくら形を作ったって
真に満たされるはずがない。

いっときの快感や興奮はあったとしても
すぐ麻薬はきれてしまう。

そして次のターゲットへ。


結局中身のない空虚で誰もいない世界をぐるぐるして地獄絵図を直視せずに幻想の中を彷徨い続ける実態のない生きる屍のまま死んでゆく


現実化するよりも前に内なる感覚に入っていく必要がある深く潜る必要があるその積み重ねが結晶化して具現化されていくエネルギーはまず内側に集約させる必要がある核の核の核へと


純化されたエネルギーは
無垢、ハートにある、無性の愛に反応する
直感による自由なアイデアは、頭に、ノンジャッジメント・ノーコントロールのときに加速する
エネルギッシュな創造性は、お腹の底に、心底満たされたとき受容性とともに花開き、愛により注ぎたくなる
アクティブな動きに耐えるタフなボディ、安全に楽しくワクワクした時にのびのびする


このエネルギーに還り、生きる

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