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病氣と學びと氣づき

病氣をすぐに医者に「なおしてください」と
自分と向き合わずに
薬や手術でなおしてもらっても
また同じ繰り返しになることがあります。

立ち止まって
「わたしはなぜ病氣になったか?」と
自分の生き方を考えてください。

本当になおしたいと思うと、
そこから學びと氣づきがあります。

本人の努力が必要です。
努力の繰り返しで魂が磨かれていきます。

偽りの情報が多い現代社会。
それは人間の判断力と直感力を
身につけられる絶好の機会であります。

もし偽りの情報におどろされても、
その後に自分と向き合って
氣づけば學びになります。

これから生き抜く力が試されていきます。
深い感情になることだってあります。
魂を磨くために必要なことですので、
決して人生は無駄ではないとわたしは思ってます。

※學と氣は旧字体の漢字使っています。

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