電池切れの時計
ここ何年かずっと時が止まっている感覚です。
どうかな、道の途中でずっと立ち止まっていると書いた方がしっくりきますね。タイトルを間違えましたね。でも、直しません。
横になりながら見る壁も天井も
ずっと変わらないのですが、それすらも見てない、見ようとしていない、目を逸らしている。面倒なんです。そんなことも。スマホの画面に貼りついて頭を掻きながら、自身の気持ちを整えようとしているわけです。
批判はたくさん出てきますね。このノートも間を空けてしまっているわけでして、やりたいと思ったことをしていないのと、やりかけで作業が止まっているのと、もうそういうのばかりたくさん出てきます。まぁ、事実で真実ですから。
やる気がなくなってしまったのだと感じています。充電が切れてしまったと書けば、タイトルを回収したことになりますかね。
無事、タイトルを回収したのでもうここで終えようと電気を消して部屋の明かりを真っ暗にしました。
左耳が詰まっているな。先週からの風邪が長引いているのだろうか。どうでもいいことだ。
しかし、スマホから離れる良い口実になった。
次はいつだろうか?
もう最後かもしれないですが、そんなこと書いておいて明日すぐ書いたらそれはそれで良いことです。
ではまた
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