#49 トラウマコンテンツはありますか？_liner notes

Podcast「おれたち LIVES MATTER」は、
自分らしく生きている人にも生きていない人にも送る、魂のデトックス番組です。

#49「トラウマコンテンツはありますか？」

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こちらの note は、Podcast本編の補足となっております。

まずは「よしだゼロからまんが道」の近況から。
前回『あなたを女子高生化してみたー』というネットサービスを活用し、お手軽にヒロインの設定をゲット、オリジナル漫画のキャラクターの創造に着手したよしだでしたが、悪戦苦闘が続きます。
そこで助け船として、いわが遊びでよしだ漫画のキャラクター案を描いてみたところから始まります。

↑　いわちゃんと、しょーじちゃん。らしい。

↑　男キャラも描いてみたが、設定は謎…というか誰……。
　聞くと、ここら辺で描き飽きてきたとのこと。。。

↑　これに至ってはもう何を描いているのか意味不明。

と、まあ、落書きでも提出してくる辺り、意外と真面目なんだなぁと思いますが、、、果たしていわは、“プロである”意地をよしだに見せつけることが出来たのでしょうか？

ちなみに、よしだのこれまでの活動はこちらです。

そして本編。
今回の本テーマは
「僕らの子供心に爪痕を残したトラウマコンテンツ」
これについての話。
本当は、心をまっすぐにしたような子供ながらに良い影響を受けた話をしてみたかったのですが、結果、どちらかというと悪影響（？）の話になってしまいました。。。。

ここではPodcast内で、よしだ、いわ、しょーじ、それぞれが紹介したコンテンツの補足をします。

◆よしだの紹介したコンテンツ
『ロボットポンコッツ』（漫画）

ロボットポンコッツ（ロボポン）と呼ばれる野生のロボットを捕獲して育成し、他のオーナー（ロボポン所有者）と対戦するというシステムで、『ポケットモンスター』の影響を強く受けた内容となっている。『コミックボンボン』でのタイアップも行われ、漫画化された。（wikiより）

よしだ曰く「ROLちゃんというヒロインがとにかくいろいろスゴい……」

【宣伝】復活ボンボンシリーズ（講談社コミッククリエイト）より
『新装版ロボットポンコッツ・グレイテスト編（上下）』
『新装版ロボットポンコッツ・スペシャリスト編（上下）』
『完全版ロボットポンコッツ豪！』
全5冊、紙の書籍と電子書籍で発売中です。
みんなでむやみに買おう！ pic.twitter.com/d5dsiMaXE6

— 帰ってきたタモリはタル (@tamori_is_taru) May 4, 2020

◆いわの紹介したコンテンツ
いわはここら辺の作品で、中二的エログロエグいかっこよさに毒されてしまったらしい。

『帝都物語』『帝都大戦』

帝都物語（ていとものがたり）は、荒俣宏による日本の小説、またこれを原作とする映画、アニメ、漫画。平将門の怨霊により帝都破壊を目論む魔人・加藤保憲とその野望を阻止すべく立ち向う人々との攻防を描いた作品。明治末期から昭和73年まで約100年に亘る壮大な物語であり、史実や実在の人物が物語に絡んでいるのが特徴。（wikiより）

『AKIRA（アキラ）』

大友克洋による日本の漫画。超能力者を巡る軍や反政府勢力の争い、近未来都市やその崩壊後の世界を描いたSF漫画。（wikiより）

◆しょーじの紹介したコンテンツ
『セシル・B ザ・シネマ・ウォーズ』

現在のハリウッドの拝金主義・良識主義に異を唱えるセシル・B・ディメンテッドを先頭とするスプロケット・ホールズは、ハリウッド女優ハニーを利用してゲリラ撮影を敢行し、ハリウッド映画に対抗して究極のインディーズ映画を作ろうとする。（wikiより）

バカでもぶっ飛んでても、純粋なパワーは何故か泣けてきます。。。

ということで、
ぜひ、本編を聴いてみていただけると嬉しいです。

みなさんにもトラウマコンテンツはありますか？
もしあったら、ぜひ教えていただきたいです！

おれまたは皆様のご意見、ご感想、ごツッコミ、お待ちしております！
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