はじめまして

ぼくは織華(おるか)。

小説を書いたり、ゲームをしたり、漫画を読んだり...。

やりたいことはいつだって山積みだ。

一日が一世紀くらいあればいいのに。

そんなことを思いながら、今日も眠りについている。

逆らえない時の流れに、気持ちだけ逆らいながら、

逆らえない朝の眠気に、気持ちだけ逆らいながら、

今日も夕日は落ちていく。

そんな日々の中。

ぼくはnoteをはじめた。

また、やりたいことが増えた。

すべきことも山積みだけど。

やりたいことはもっと山積みだ。

もう、ぼくの中ではエベレストを超えたね。

オリンポス山ももうすぐさ。

え、なんだって?

ああ、自己紹介ね。

まかせてくれ。

ぼくは織華。

大事なことだから、2回書いたよ。

覚えてね。

じゃ、次はこれ。

好きなこと。

これは、たくさんあるんだな。

これからもっと増えていくだろうし。

まずは小説の話をしようか。

今まで、いろんな小説を読んできた。

大半は忘れているけれど、

今でも覚えている、面白いと思った小説を紹介しよう。

●十二国記

これは、プロの小説家が放つ、異世界転移系のファンタジー作品。

最近では、小説家になろう発の異世界ファンタジー作品を見かけることも多くなったが、

この作品は、プロが書いた、それもかなり前からの作品。

中華風の独特な世界観と、先の読めない驚きの展開。

ドキドキとわくわくの詰まった壮大なファンタジー。

ネタバレになるから、多くは語らないよ。

ぜひ手に取って読んでみてほしい。

ちなみに僕は全巻揃えてる。

まだまだあるんだけど、とりあえずひとつだけにしておく。

マイブームが到来するたびに追加していこうかな。

面白い小説はたくさんあるからね。

続いてはゲーム。

今プレイしているゲームや、昔プレイしていたゲームなど、

個人的に気に入っているゲームを紹介しよう。

小説もそうだけど、好みがあるから、

異論は認めよう。

では、ひとつ目。

●サモンズボード

大手ゲーム会社ガンホー・オンライン・エンターテイメントが贈る、

有名じゃない方のゲーム。

もし、将棋の駒に体力や攻撃力があったら...。

もし、将棋の駒が技を放ったら...。

もし、将棋の駒が複数で相手を攻撃したら...。

そんな妄想を体現してくれたのがこのサモンズボード。

一手一手の読みと試行錯誤を要求される、戦略RPG。

他の人との協力よりは、自分のペースで遊びたい方向け。

現在も配信中。(2020年12月現在)

そして、ぼくもプレイ中。(2020年12月現在)

出会いは、高校1年生の時かな。

先輩に教えてもらったんだ。

以来、スマホには常に入ってる。

では、ふたつ目。

●クラッシュフィーバー

こちらもスマホのゲーム。

開発はワンダープラネット。

タップでパネルをぶっ壊せっ!

ぶっ壊し系RPG。

軽快なサウンドと、爽快感溢れる演出が日々のストレスを発散させてくれること間違いなし。

ストレス解消のために始めたのがこのゲーム。

だから、詳しいことは分からない。

スマホを変えるたびに、新しく始めている気がする。

ゲームとしても面白い。

三つ目

●ポケットモンスターシリーズ

こどもの頃はみんな持ってた気がするこのゲーム。

ぼくはゲームの無い家庭で育ったので、

はじめてプレイしたのは友達のものを借りたんだ。

そして、両親に頼み込んで買ってもらえたのが、小学6年生の時。

はじめて最初からプレイしたのはポケモンホワイトだった。

セッカシティからの進み方がわからずに、セッカの湿原でさまよっていたのも懐かしい。

何せ、当時はゲームなんてやったこともなかったものだから、新鮮で面白かったなぁ。


最後にマンガのご紹介

●灼熱カバディ

これだよね。

今、自分の中で一番熱いマンガ。

このマンガを読んだら、心を滾らせずにはいられない。

最初はそうでもなかったんだ。

普通に面白いなぁ、くらいで。

読みすすめていくうちに…

ハマったね。

もうどっぷりと。

いや、『ドボン♪』かな?

さあ、みんなも灼熱の沼にハマってみないか。

2021年春からアニメも放送されるみたい。

これは全話録画して5回くらい見返すね。

楽しみ♪



マンガも面白いものはたくさんあるね。

また、追加していけるといいな。

みんなのおすすめも教えてね。


じゃ、今回はこのあたりで。


読んでくれたキミに幸多からんことを。

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