見出し画像

運と不運。

今日もnote書きます。

日々のモチベーションはもうすでにこれといってなく、ひたすらに何かをやってもがいている状態です。

何もしないよりはもがいていれば何かのきっかけになるかもしれないというのが率直なところです。

さっきチラッと記事を書き始めたのですがなんか気乗りしないのでそちらは下書きにうつして今度書こうかと思います。

さて、題名について。

皆さんも日々感じていると思います。
今日は運がいいなぁとか、なんかついてないなぁって。

自分は最近運がいいなと思っております。

フリーランスになったタイミングももうすでに精神的にもニッチもさっちもいかなくなっていて、あのまま残っていたらコロナの関係でより辞めさせてもらえなくなっていていよいよ飛んでたと思います。

ギリギリやられる前に離れることができたのは運がよかったです。
これはどっちがどうとかでもなくお互いの需要と供給が合わなかっただけです。
依頼された仕事も全て終えた後なので法律的にはなんの問題もなかったと思っております(仁義とか筋とか感情の話だけでいくと批判されるのも致し方ないと思います)

フリーランスになって緊急事態宣言も出て他の仕事も何にもなく収入もなくなりましたが、ここも運がよくもともと雇用ではなく下請けのような状況の個人事業主だったおかげで持続化給付金も受け取ることができました。
これまたこれがなかったら今頃家庭も失っていたかもしれません。

この辺が春とかの話なんですが、ここ最近でよりそれを感じることがありました。

実は10月の中頃に交通事故を起こしてしまいました。

首都高速を走ってる時にタイヤがバーストして橋脚に衝突、自走できなくなり高速のパトロールにレッカーで移動してもらいました。
後続車にぶつかられたり衝突した角度が悪かったら本当に危なかったです。

幸い怪我は何もなかったのですが、修理する予定で愛知に持っていってもらった車は(父親が車屋で全てやってくれています)あたりどころが悪く廃車になってしまいました。

事故を起こしてすぐは無事だったこともあって変に冷静だったのですが時間が経つにつれ死ななくてよかったという気持ちが強くなりました。

事故にあったこと自体は幸運とは言えないことですが、怪我もなく無事生きているというのが何よりも幸運でした。

今年は環境の変化なんかも大きく、時間的な余裕もできたからいろいろ考えてしまいます。

考えれば考えるほど性格的にどうしても楽天的には考えられないのですが、このことがあってからとりあえず生きてるから大丈夫と思うようになりました。

それでも先は見えないし全然仕事もないしさすがに焦り始めてますが、できることを続けてもがいていこうと思います。

ここから先は

0字

¥ 100

読んで面白かったな、応援したいなって人はぜひサポートお願いします!