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僕とラジオの出会い 〜5〜

オルカサウンド(Orcasound)という名前で、
FMラジオやPodcastなどの音声コンテンツを制作をしております
”りゅうのすけ”こと、仁井田隆(にいだりゅう)です。

今日のお話は、文化放送・・・

文化放送といえば、
”青春大通り”

”せいしゅーん、おおどおりー”っていう、
サウンドジングルがジングルが今でも耳に残っています。

そ谷村新司さんとばんばひろふみさんの
”天才・秀才・バカ”のコーナーは、内容は覚えてないですが、
たわいもない、投稿をネタに、とても”ラジオっぽい”番組だったと
記憶しています。

曜日によって、パーソナリティーが交代で登場・・

ニッポン放送のときにもお話しした、僕の”推し”
宇宙戦艦ヤマトで森雪の声を担当した、”麻上洋子さん”と
主題歌を歌った、”ささきいさおさん”も担当していましたね。

僕が中学生の時にフォークギターを始めたきっかけとなった、
イルカさんも出ていましたね。

当時も今も、”推し”の話を聞くことができるのは、
”ラジオ”だったんだなあと、つくづく感じます。

そうそう、イルカの妹として、当時デビューした、
沢田聖子(さわだしょうこ)さんも番組を番組を持っていましたね。

セーラー服を着た、澤田さんがジャケットの”坂道の少女”という
デビューアルバムは、いまでも、たまにApple Musicで
きいています。

青春大通りの後番組は、文化放送のアナウンサーの
吉田照美さんが、担当した、”吉田照美のてるてるワイド”

こちらも、”てるてるワーイード文化放送!”という
ジングルがこちらも、耳に残っていますね。

前にもお話ししましたが、
ニッポン放送・TBS・文化放送を”分刻み”でザッピングしながら、
きいていたので、あまり、覚えていませんが・・・

結城モイラさんの占いの番組は、それまで、
あまり占いに触れていなかったので、印象に残っています。

その後、大人になってから、結城モイラさんに仕事を
お願いすることになり、お会いした時には、
感動しました。

今日はこんなところで・・・

次回は、いよいよ、オールナイトニッポンのお話し!

つづきは、また後日!

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