ユーロブルーとガラク先輩

前記事にしたユーロブルーですが、記事書いてて懐かしくなってしまった結果、足りないパーツを買い足して作っちゃったよ！

【デッキリスト　ユーロブルー現代版】

《クリーチャー　1枚》
・虹のイフリート

《呪文　34枚》
・ミューズの囁き×4
・衝動×4
・魔力の乱れ×2
・目くらまし×1
・誤算×1
・マナ漏出×2
・対抗呪文×4
・禁止×3
・雲散霧消×2
・妨害×2
・放逐×3

・火薬樽×2
・ネビニラルの円盤×4

足りなかった青呪文買っちゃったよ！禁止の絵はwillに通じる力強さがある
「待たせたな、後は任せておけ」的なポーズも好き

《土地　25枚》

・島×17
・隠れ石×4
・流砂×3
・フェアリーの集会所×1

＜帰ってきたスーパーマン！9版だかの門みたいな絵もいいよね。＞

【サイド　15枚】
・無効×4
・転覆×2
・除外×2
・時間の達人×2
・火薬樽×1
・不毛の大地×4

＜こいつは絵が好きで売ってなかった！対コントロールで強すぎる！

現代版と言っておきながら、サイドまで含め正々堂々昔のカードにしました。PW対策？打ち消せばいいのだよ打ち消せば。

がんばって青茶単も組みたいですが、モノリスだけじゃなく不実とかがめっちゃ値上がってるんですね。

当時は800円とかで買えてたのに、EDH需要すさまじい。

スターターキットの緑、黒と対戦したのですが、スタートの遅い黒にはそこそこ勝てます。

緑は、やはり1マナ1/1でパンプ出来るやつが強すぎる。火薬樽とか流砂引かないと1T目に着地したヤツに永遠殴られ、ライフ1桁まで行きます。そして極め付けはガラク。どこまで有利展開に持っていっても、ガラク一枚通ったらこの世の終わりです。

コントロールしきることを目指さず、こちらも脅威を展開しないと厳しいですね。

…これそのうち青茶単組む流れだ。