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ログホライズンの続きがでないので、「まおゆう」を読んでる話

※上記画像はイメージです(何

さて、ログホライズンは、オンラインRPG(MMORPG)の世界に閉じ込められてしまった主人公が、その世界でどのように生きていくかを模索しつつ、現実世界への帰還を目指す、というファンタジー小説ですね。

出版された小説は11巻まで出ており、Web版(小説家になろう)では14巻の途中で終わっています。私は出版された小説もWeb版も全部読んでいますが、話が折りたたまれる様子はあまり見られないですし、ちょっと物語世界が広がりすぎている感があるのが現状です。

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また、NHKによるアニメ化が行われており、シーズン2まで放送されています。シーズン1つに対して原作が5巻必要なペースでアニメ化されているため、シーズン3を放送するために原作は15巻まで必要な状況ですが、2020年10月からまさかのシーズン3の放送が決まっており、今から放送が楽しみです。

余談ながら現在、放送中のアニメも最新話が放送されていない番組もちらほら現れてきたので、ログ・ホライズンのシーズン3も放送延期になるかも、ですね。

一方、原作小説は12巻が昨年出版予定だったのですが、無期出版延期となっています。とりあず、アニメが先行して放送され、その後、小説の続きが発売されるという流れなのかな、とも思っています。どちらにしてもシーズン3では話は終わらない気もするのですが、果たして物語がどのような展開になるのか、今から楽しみです。

で、前段が長くなりましたが、とりあえずログ・ホライズンの続きはお預けになっているので、同じ作者が書いた「まおゆう」という小説を現在コツコツ読んでいます。こちらは全5巻で完結しており、完結してないログ・ホライズンと違って、安心して読み進める事が出来る状況ですね。

なお、「まおゆう」は、会話劇の小説であり、ものすごくザックリとあらすじを書くと「魔王と勇者が手を組んで世界を救う」という話です。ドラクエ1の終盤の超有名な選択肢を思い出しますね。

ステレオタイプ的な魔王と勇者という設定を活用しつつも、全く新機軸の物語を生み出そうとする気概が感じられる作品でもありますね。

そういえば、ログ・ホライズンや、まおゆうの原作監修をしているゲームクリエイターである「桝田省治」さんは、天外魔境2を制作する際に、ドラクエ1を参考にしようとぶっ続けでゲームを遊び、終盤の例の選択肢でクリア出来ない方を選んでしまい、最初からやり直しになったというエピソードがあるらしいですね。なんか繋がっているようで面白いですね。

なお、私は現在は3巻を読んでいる最中ですが、読み応えがあってなかなかに面白い小説になっています。上記設定に興味がある人は是非、読んでみてください。

以下、内容について軽くネタバレしますので、気になる方は引き返してください。


「まおゆう」は中世のような世界観のファンタジーですが、その世界に農業や経済を持ち込んで世界を変える、というストーリーとなっており、読むと農業や経済の仕組みが分かるという側面もあります。

加えて、産業や宗教や軍事の改革の話も出てきて、これを読むだけで現代史に対する知識は相当深まる気がします。

と、こういう風に書くとお堅い小説か、と思いきや、全編にわたり会話劇であり、小気味の良いテンポで繰り返される会話を楽しんでいると、あっという間に話が進むという形式になっており、非常に読みやすい小説になっています。気になる方は、まずは1巻だけでも読んでみるのをオススメします。

全部読み終わったら、きちんと感想は書きたいと思います。


余談

ちなみにログ・ホライズンは、「ソードアートオンライン」という作品と似たような世界観ですね。私はソードアートオンラインはアニメ第一弾は見ていますが、面白かったのでログ・ホライズンが好きな方は、見てみるのをオススメします。

あと調べてみたら、まおゆうもアニメ化されているようですね。原作読み終わって余裕があったら、見てみようと思います。現状では余裕無さそうだけど(笑)


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