皆様は、どうやったら幸せになれるか、とか考える方ですか? いや、大丈夫です、怪しい話じゃないので力を抜いてお気軽にお読みください。 私はメッチャゃ考えます。そればっかり考えている感じかしら? 幸せもそうだけども、どうやったら楽になるか、とか、どうすればもっと簡単になるか、 効率化、時短、合理化、シンプル化、製品の素材や意味、いろいろ 自分に関係ある事ない事全て。 私は割と昔から、世に言う親ガチャ失敗した、ってタイプでして。 まぁ、今でこそ、トンデモナイ考え方だと反省するけ
いろいろな批判や肯定の意見を避ける為にも明言は避けるが、 ある注射について今さっき閃いたから書こうかしら。 世間では2年前の流行り病で恐怖に怯え大慌てで注射を開発した。 急務だったとは言え、だがだからこそ陰謀論なども事実多い。 が、しかし、 正直、SFだとしてもつまらない物が多い。 というような事を書くと推奨派なのかと言うとそうではない。 よく分りもしないモノをほんのちょっとだけテストして理解した気になっているのは如何なものか?と常に思ってはいる。 5年10年は良いとして
予めお断りしておきますが、 私は啓発系の事を言って来る人がメッチャ苦手。 苦手って言うか、ぶっちゃけ嫌いです。 別にそんな物は、自分で調べて、やりたい事だけやればいいだけの話なので。 イチイチうるさいよ、と。そんなの分かってるから、いいよ、と。 とした上で書きますね。笑 私は自分を自分でコントロールできる人になりたいと思って・・・ その為に、自分ルールを作って、それを達成する事で、 まだ自分は大丈夫だな、と思ってホッとする性格なのです。 例えば、平日はお酒を飲まないとか、月
平和を願い、都市部の駅や大通りでデモ行進をした、というのを、 天才があざ笑うのを見て、 なるほどな、と思ったのを書きます。 やりたい事は分かるけれど、それをやって世の中が良くなるかと言うと、全く良くならないばかりか、 その人達が警察や住人ともみ合ったりして鬱陶しがられて、逆効果、と。 その御仁が仰るには、 本当に世の中を変えたいのならば、 変える能力のある人の家の前で夜通しやって、睡眠を妨げれば、 ひょっとしたら変わる可能性はあるかもしれませんが、 まぁ、変わらないと思いま
「か」の所での左右のバランスが合ってないですが、その辺は理解してつけたタイトルです。笑 昨日の夜、SNSの「いいね」を押して回ってたら、お酒が飲みたくなりました。ま、おいしそうな食事の画像もあるし、夜だし、キラッキラした人いっぱいだし、それでも愛でながら一杯、という流れ。 誰しもあるでしょう。 でも、我慢しました。 一応、お休みの日にしか(お休みの前日もアリ、という設定)飲まないという約束事を自分の中で持っている。それは、単に体調が辛いとかいうのもあるし、肝臓を気にし
希望をもって始めたnoteですが、あまりにも自分の書いた物っていうのが誰にも影響を与えないんだなぁ、ってガックリしてしまって、書こう書こうとは思うものの、SNSの方が楽だな、なんて思ってしまって・・・ ネタだけはツイートしたので、ぼちぼち書こうかな、とか思ったり思わなかったり。 話があっち飛びこっち飛びの上、長いから多分好まれないんだろうな、とは思います、し、書くのも疲れるんですよね・・・でも、そういう性分なんだと思います、長いのしか書けない。 ま、本日もまとまりのない
少し前、会社の人と雑談をしていて、テレビで「村全体がホテル」っていうのを見ましたよ、と話しをした。 とても分かりづらいと思うが、過疎が進んでいる村、空き家ばかりで困っていたところ、その空き家を改修してホテルとして提供するという事を、どこかの会社が事業として展開したらしい。 そして、ムラビトをホテルの従業員として雇ったのだ。村の観光ガイドさん、バスの運転手、そしてただのムラビトとして。ムラビトは、宿泊客が訪ねて来た際に、いろいろなお話をしつつお茶を出してくれたりする、ごく平
私は漁師町で育った。 小さい頃、食卓に並ぶものは海のモノばかり。 子供が食べやすいものならいざ知らず、小さい骨があるイワシ、かみ砕けないような骨の鯛、タコなんて皮がついたまま足が一本出て来るから噛み切れないわ、母の処理が大雑把過ぎて殻がいっぱい混入したカキ、砂抜きしていないアサリ、どれもこれも食べるのが面倒で、おいしく食べれるアワビだとかイカですらもう全部一緒くた「食べたくない」だった。 母は、ずーっと仕事してた。土曜だろうが日曜だろうが関係ない。仕事が貰える日はずーっ
いや、ま・・・ 他でやってるSNSでは、ずっと書いている事なのだが、日々暮らしていて、これはどうなのよ??発明したら儲かるんじゃ?ヒットするんじゃ?って閃く事が度々ある。 SNSの方には、書いてから調べるという作業をしているのだけれども、今のところほぼ全敗・・・既に誰かが作って売っている。 ほぼ全敗と書いたが、今のところたった一個だけ(思い出す内では、の話)誰も作ってないような商品がある。でも・・・多分、あからさまに手間で需要が無いから作られていないのだろう。 そんな