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慣れないマップ、押し寄せる漁夫、ソロの限界

写真は実家の犬によるウインクです。

マジで上がらねえわソロ。

自分なりに理由を挙げてみた。恐らく、多少の程度の違いはあろうがフルPTでも同じことが言えるだろうと思う。

① すぐに銃声に向かえるようなマップ構造
ワールズエッジのスカイフックを囲む山?崖?はありがたいものだったことが分かった。アレがあるおかげでスカイフックへのルートは狭まり、そこへ向かう他チームが潰し合ってくれる。

オリンパスは何もない。360°全方位から敵がこちらを見ている。他チームに出会いやすいチョークポイントすらもない。立て籠りやすい建物も少ない。そのため流動的になったプレイヤーはキルポを求めて一極集中し、今日の東京のように過密都市となってしまっている。


② 移動手段の増加とパルスダメージの低下によるプレイヤーの減りにくさ
プレイヤー減らない。減るときは一気に減る。漁夫が漁夫を呼ぶからだ。このマップにおいて、緩やかにプレイヤーが減っていくということはほぼないだろう。加速度的なプレイヤー減少に巻き込まれるとプロですら勝つのは無理だとプロが言ってました。


③ まだみんな慣れてない
前シーズンまでに比べ、ピンを立てて積極的にチームの指揮を執ろうという野良が減った。みんなわからないからだ。これは仕方がないし、みんなが慣れるのを待つしかない。ソロランクが運ゲ、沼と言われる所以である。

これだけソロ回してるとこちらから野良のみんなに歩み寄らないとここまで続けられない。待つつもりではある。

みんなAPEXやろう。慣れだよ慣れ。クソマップなんて慣れりゃ神マップさ。

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