肉体を持たない存在になって
あっちゃんを想う人たちのところ、すべての次元にあっちゃんが居る
ずっとそんなふうに感じていて
淋しいけれどひとりじゃない
あっちゃんを思うとき、いつでもそこにいるように感じている

でもね ぽっかり空いた穴はとても大きい

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