連休終了痛(ごーるでんうぃーくおわっちゃっつう)

・ウマの曲をいっぱい聴いた。

5月5日の日記

・5月5日はガキの日。魚のイラストの印刷されたデカい布をバカみたいに飾ったり葉っぱが巻きついてる餅食べたりする日。うちの家族にはガキに該当するやつがもういないので事実上撤廃されて｢何故か休みの日｣となっていた。一応形式としてはきちんとするために菖蒲湯にはしたが。

・故に普通の日記となる。

・昼起き飯食い死んだように寝るいつものやつです。

・絶妙なところを突いてくる商品だ。コンビニの絶えないチャレンジ精神は見習わなきゃならない。俺もおにぎり作れる部署に入ったら｢ネギチャーシューとかどうですかね｣って言える人になりたいもの。そしてそれを｢採用！｣と言えるえらい人にもなりたい。

・おやつにたこ焼き。またかよ。美味いからいいだろ。いいけどさ。いいならいいでしょ。お前らが食べる訳じゃないんだし。

・｢でも飽きない？｣←ご安心を。今回なんとソースの味を変えてます。なので飽きません。

・夕飯はこれした。ひえひえでうめーやつ。

・そしてジョリパ。前にも書いたがジョリーパスタのテイクアウトはかなり質が良い。そして量が多い。見た目通りの量が入ってる。底上げとかないので。値段に見合った満足感が得られる。これはこのご時世とてもいい事だと思う。ステルス値上げに精を出している時代にちゃんと満足感の得られる量を食することが出来る。素晴らしいことだ。

・正直美味いもの食べるためなら多少高くても我慢できるので、少しづつ量を減らして｢リニューアル！｣なんていう姑息で卑怯な真似をせずに量をそのままに値段を上げてくれて方が嬉しい。いっぱい食べたいもん。元気だし俺。

・そしてデザート。ファミマで買った美味いチーズケーキ。美味かった。お前らも食え。

・そしてコイツも。前にも美味くて仕方ないと言った気がする。とにかく美味い。今すぐファミマに買いにいけ。

・こんなことしていたら｢はたらく細胞BLACK｣の5巻に怒られてしまった。ごめんなさいと土下座をした後歯を丁寧に磨き、今これを書いています。これで許してくれるだろうか。許してくれるに違いない。そう信じよう。

・今回は野原しんのすの父である私、野原ひろしがお送りしました。さいなら。