紅布の音

・昼間に起きてピザを食い東新宿に向かった。挫・人間を観るために。

・ずっと電車に乗ってたから知らなかったけど、新宿は雨が降ってたらしい。噂じゃ雹とか降ったとか。降ったの？本当に？やば。地面がびしょびしょなのに天気はカラカラに晴れてて不思議な気分だった。

・いつものやつ。もはや説明はない。

・着いた。ソールドアウトってこの時初めて知った。凄いね。

・挫・人間が1番ライブをしているであろう会場で観れたのは純粋に嬉しかった。向こうも変な緊張感もなく自由にやっていて楽しそうだった。

・セトリはこれ。個人的に初期挫・人間ブームが到来していたので、特に繰り返し聴いてたタマミちゃんと土曜日が聴けたのは感動…。初期の大暴れの化け物のようなライブパフォーマンスも素晴らしいけど、三十路の下川くんが歌うとより重厚感というか、すごくガツンとくるものを感じて良かった。

・くだらない一日も、MCあんま喋らないのに面白い人達なんだろうなって感じられてよかった。

・挫・人間を知ったのは3年ほど前で、気づいたら結構な月日が経ってる。しかしライブは今回で二回目。1回目の足取りが重いんですよ。何事もそうだけど。でも一回行っちゃえばもう10回も100回も同じだな。

・今年はライブに狂う1年にすると決めたので、ブレーキの加減を弛めて今年は楽しんでいこうと思う。今年で20歳らしいし。暴れるしかない。

・ざっくりしててごめん！！！おわる！！！

・じゃあね！！！