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UK配列のキーボードはどうなのか?

こんにちは、Harutoです。最近iPad Airを買ってそれと一緒にワイヤレスの方のMagic KeyboardのUK配列も購入しました。
今回はUK配列はどうなのか、まとめていこうと思います。

UK配列の特徴

UK配列はほとんどUS配列に近いのですが、唯一リターンキーがJISに近い形になっています。

そのため、US配列の左右対称とJISのリターンキーが組み合わさっているので、長らくJIS配列を使っている人でUS配列に移行したいなと思っている人にはいいのかもしれませんねと勝手に思っています。

UK配列を使った感想

一言で言うとJIS配列を使っていても馴染みやすいのではないかと思います。
どういいのかと言うと、キーボードを打っている時って必ずバックスペースキーを使うと思います。そうなると、小指は結構すぐに上の方に行くかなと思います。そのため、UKというかJIS配列だとバックスペースキーを押して少し入力した後すぐにリターンキーを使っていくとバックスペースキーのすぐ真下にリターンキーがあった方がいいかな、と少し思います。

US配列だと小指が伸ばさずに済むと思いますが、バックスペースから離れているので若干打ちにくい可能性がある場合があるかもしれませんがUK配列だと打ちやすいかもですね。

1つ注意

1番気をつけるべきなのはCapsLockとShiftの位置が違うということです。いつもの感覚で打ってると間違えてしまうかもなのでそれが許容できるか否かも考えてみた方がいいかもしれません。

いかがでしたか、配列は人の好みに寄るので何とも言えませんが、参考になったら嬉しいです。

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