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Oplá 2021年のイベントについて(ざっくり編)

こんにちは、Opláのナホです。
Opláでは、家具修復の技術や工房の温度感をお伝えすべく、例年冬にイベントを開催しています。
2021年もなかなか不穏な空気が漂っておりますね・・・
しかしながら、さまざまなことをしっかりと考慮し「今年のイベントは、こんな感じでいこう!」のアウトラインが見えてきました。
ということで今回は、2021年イベントのざっくり概要をお知らせします。

その前に・・・2017年、2019年、2020年のイベントを、軽くおさらいしておきますね。

2017年、2019年、2020年のイベントはこんな感じ

◎2017年
プロの技術向上を目指し、リペア職人同士が技術を共有する「4日連続プロ向けワークショップ & オーディエンス見学会」を開催。
◎2019年
未来の職人となる学生さんや一般の方に向け「修復技術の魅力を伝えるワークショップとデモンストレーション & トークセッション」を開催。
◎2020年
より多くの方々へ向け「オンラインで各工房を公開 & 現在の感覚で職人たちが日々考える赤裸々トーク」を開催。

2020年のイベント、悩みましたよねぇ。。
「こんな時だからできることを」「オンラインをオフラインの下位互換にしない!」をテーマに、普段なかなか入ることができない家具修復工房/照明器具工房(フィレンツェと東京から5軒)のオンラインツアーとオンライン トークセッションを開催。
当然ながら、フィジカルで触れ合うことはできませんでしたが、約1時間半でフィレンツェ-東京 目黒-東京 東日暮里を巡り、日本中いろんなところにいる視聴者さんとやりとりができ、オンラインならではのあたたかさを感じました。


2021年は、みなさまの力を借りながら、
みんなで創りあげるフレキシブルなイベントに

【ざっくり骨子】
フィレンツェの蚤の市でヴィンテージ家具を購入(望月) → 東京 目黒へ輸送 → 東京で望月 & 西原が修復リアルイベントを開催(ここがメインイベント)→購入者さんのところへお届け

上記を軸をキープしつつ
(1)『ワークショップへの参加者』『見学者』『会場(メイン会場の場所)※』『修復にかかる材料』『修復した家具の買い手』などをオンラインで募集(クラファンみたいなものです)したり〜

(2)「コレとコレで迷ってるんだけど、どっちに参加したい?」や「今、こんなことで困ってます・・・」などをみなさんに相談したり〜

(1)(2)を、InstagramYouTube配信、noteのマガジンなどで、みなさんにシェアしながら進め、メインである修復リアルイベントまでの“流れすべて”をイベントにしちゃおうかと。

※修復リアルイベントの会場によっては、家具木工、家具づくりの専門学校生、職人勉強中の方、プロの職人さんにも参加いただきながら、一緒に作業できるかも!と想定しています。

“流れすべて”をイベントに、という意味では、6月30日(水)21時頃〜のInstagram LIVEがイベントスタートとなります。
☆『2021年 Opláイベントのお知らせ』というテーマでお喋りします☆


フレキシブルなイベントスタイルで、
2021年の情勢を柔軟にクリアする

多くの人々を誘導できるわけでもなし、発信力があるわけでもなし、ただただ愚直に「修復技術の可能性を伝えたいんです!」とか言い続けている硬派なOplá(←自分で言う)が攻めたスタイル見せてきたな・・・と感じた方もいらっしゃるでしょう。

そうなんです。私たちも、自分たちですら「大丈夫かね?」と思ってるフシがあります。

「自分たちがしたいこと、してみたかったこと」「万が一、この先、日本やイタリアの感染状況が大きく変わったとしても、参加者の皆さんを危険に晒さないこと」「OpláメンバーのZouganiuta 望月(フィレンツェ在住)が帰国できない場合も想定」「状況が変わっても大きな赤字を出さないこと(Opláはイベント以外に収益システムをもっていません)」を満たそうとすると、
○月○日の○時〜場所はxxxxxでイベントを開催します!というスタイルは、現実的ではありません。

だけど、私たちは小さなコミュニティですから、自由度だけは持ちあわせています。
ならば、チャレンジングではあるけれど、状況をみながら創りあげていくスタイルでやってみよう!というところに辿り着くのに、そう時間はかかりませんでした。

こんな時だからこそ、
より繋がれる方法ってあるんじゃない?

2020年から続くウイルス関連において1年半が経過した現在、日ごとにモラルのトレンドが変化するフェイズを越え、人それぞれに策定された行動ルールのようなものがあるという状況です。

しかも、それぞれに意見や行動指針があることも分かっているから、「私はこう思ってる」と口にだすのも難しかったりしますよね?
ですから、それぞれの方が、それぞれのスタイルで参加してしやすいようにしておきたかったというのも、このスタイルに決めた大きな理由のひとつです。

もちろん、Oplá はけっこうに保守的な感染対策のラインをとっておりますので、“それぞれに”と言っても・・・・・・分かりますね?^^

まだまだフィジカルなコミュニケーションにはハードルを感じる現在ですが、“家具という目に見えるモノと“”職人の技術でフィレンツェと目黒をつなぎ、ご参加くださる方と一緒に思い出を作ることができたらいいな・・・そんな風に思っています。


Oplá 2021イベントのお知らせ、今日はここまで!

イベント打合せの裏話、過去のイベント詳細など、随時noteにアップいたします。
マガジンフォローやアカウントフォローをいただきましたら、通知をお届けできますので、どうぞ宜しくお願いいたします。

ではではまた〜ciao ciao

naho(soretona)







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