「脇役」なら最高の「脇役」を演じよう
感謝してます!
ティーバック
の
愛用家
と言えば
小雪
黒木メイサ
道端アンジェリカ
木村佳乃
藤原紀香
雨宮塔子
YOU
西川史子
など
と知り
情報源
<https://plaza.rakuten.co.jp/makiplanning/diary/201107040000/>
1秒
で
全員大好きになった
中年エロエロ自称19歳です。
(急に「女神」に思えてきた)
(仮に性格が悪かったとしても嫌いにはなりません)
(男って単純)
昨日のnoteでは
■目の前にある困難は神様が必要があって出してくれた舞台
というテーマで書いていましたが、その中で現在の私の状況において
私がやりたい仕事
と
会社から与えられている仕事
の
ギャップ
が大きいということを報告していました。
今日はそのことについてさらに
深掘り
していきたいと思います☆
今
困難に直面している人
にとっても
転用できる内容
になると思います☆
10年以上
営業の最前線
を経験し、後に営業成績が買われて
マーケティング部
に抜擢された私はサッカーで言えば
センターフォアード
(中心になって攻める人)
でした。
しかし現在何の因果か本社の
人事部
に所属している私はサッカーで言えば
ディフェンダー
(守る人)
というよりも
裏方
かもしれません。
数年前まで
華やかな現場
で
全国を飛び回り
色んな場面で
スポットライト
を浴びる機会も多かっただけに、本社という
箱
の中で
ひたすら地味な作業をする
ことに
ため息
が出ることも正直あります(>。<)
(未熟な自分を許します)
それは
亀
が
陸で勝負している
ような状況で、営業時代は得意な
海
の中で
スイスイ
泳いでいたにも関わらず、今現在は現場が
陸
なので、亀である私は
スイスイ
というわけにはいきません。
当然
海
に戻りたいと思うことも
多々
あります。
(正直に言ってしまった自分を許します)
ただ昨日のnoteにも書きましたが、目の前に困難が現れた時に私に頭に最初に出てくるのは
「必要・必然・ベスト」
という言葉です。
その次に出てくるのは斎藤一人さんの言葉である
「今神の愛により全ての事がうまくいっています」
です。
今回のことも
必要・必然・ベスト
であり
神様の導き
であるならば
どう考えるべきか?
と考えながら
目の前のことに集中
し
1分1秒波動を落とさない
ことに注意しながら日々悪戦苦闘しています。
そんな中先日神様から
あるメッセージ
が降りてきたので言語化したいと思います。
(そう私が勝手に感じただけです)
降りてきたメッセージは
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
↓↓
時間調整
でした。
これは
神様の時間調整
のことだと瞬間的に理解できたのですが、最初は
何のことなのかよくわからなかった
のですが、後々考えてみると下記のように理解できたのです。
↓↓
営業として身につけるべきスキルは十分養った
現在は
今まで身につけてこなかったスキル
を養う時間
営業マンとして
コミュニケーション
に特化したスキルは大いに養われましたが
・Excelなどの基礎的な内勤スキル
・会社全体を見渡す幅広い視野と知識
・組織プレー
・他部署との連携
などの
裏方に必要なスキル
は
ほとんど養ってこなかった
ため
今その機会を与えられているのだ
と気づいたのです。
多くの場合、60歳で定年した営業マンはその後の
持ち場
が限られる上、現在はその持ち場が
満員状態
です。
私が定年を迎えた時にその「持ち場」が確保されている保証はありません。
仮にあのまま営業組織の中だけで生きていたら、近い将来
会社から必要とされない人
になっていたかもしれません。
営業マンは多くの場合
製品力がある
ことが大前提で、それが無くなるつまり
会社という枠組みを外される
と
どこにでもたくさんいるただの営業マン
になってしまうリスクがあると気づいたのです。
一方で地球年齢40代半ばの私の場合
今
から
裏方のスキル・知識
を身につけておけば
定年後も会社から必要とされるスキルを養うことができる
と気づいたです。
今私がやっている仕事は
会社の中で私しかしていない仕事
です。
さらに今後の会社のグローバル化を見据えて
今後さらに必要とされる仕事
です。
このまま専門的な知識・スキルを身につけていけば定年後も
会社から必要とされる人
になることに気づいたのです。
さらに退職後
第二のライフワーク
において
さまざまなビジネス
に挑戦したいと考えている私にとって、日々こなしている
裏方スキル・知識
こそが
ビジネスの土台
となるということに気づいたのです。
確かに営業の組織にいた時のような
華々しい舞台
で活躍することは無くなりましたが、今後の
約90年間
(140歳まで生きる予定なので、あと約90年)
を考えると
神様の時間調整
で
今の仕事が与えられている
と理解できたのです。
このような時にいつも出てくるのが斎藤一人さんが教えてくれる
西郷隆盛の左遷
の話です。
昔お殿様の逆鱗に触れ
奄美大島
に
左遷
させられた西郷隆盛を例に
「あの時は幕府もまだ強く、左遷されていなかったら殺されていたかもしれない」
そのような意味で
「左遷されていた時間は『守られていた時間』だったとも言える」
と斎藤一人さんは教えてくれています。
同じように現在の私も人事部に配属されることで
守られている
と考えることもできるということに気づいたのです☆
こう
考え方
を変えることができたので
安心して「流れ」に従えばいい
と思えることができたのです。
先ほどトイレに行き
下記本
↓↓
を開いたら
(トイレに置いてあるので、トイレに入る時は必ず2ページずつ読むようにしています)
たまたま開いたページ
で斎藤一人さんから下記メッセージをいただきました☆
↓↓
神さまは「映画監督」みたいなもの
監督に
「あなたは通行人をやりなさい」
と言われたら、つべこべ言わずに、役を与えられたことに感謝して
最高の通行人
になるのです。
するとその姿は輝いて見える。
それが監督の目に止まるようになります。
今
裏方
を与えられた私は
最高の裏方
を演じれば良いのですね☆
どうやら
今回の気づき
も
正解
だったようです☆
皆さんは今どんな「役割」を与えられていますか?
仮に「脇役」だったとしても
最高の脇役
を演じてみましょう☆
そんなあなたを神様が応援してくれるはずです!
今日も最幸の1日になりました!
あなたに全ての良きことが爆発的に起きます!!
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