2年前のワイ流転売の極意 その1
まえがき
仮想通貨のトレードはあまり食指が伸びないので、暇つぶしにワイの知識をみなに伝授したいと思います。
きっかけはこのツイートで割と知りたい人いてるみたいなので、ワイの知識の整理()も兼ねて書いていこうかなと思っています。
1日坊主で終わったらごめんね(';')
相変わらず画像はないので、みんな想像で聞いてね。
これ全部無料で見れるよ(';')おもしろかったら100えんかビットコインか絆おくれグイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾グイ
このnote評判よかったらコンサルするとかサロンやるとかの予定は一切ないので安心して読んでね。
万が一これのおかげで爆益出せたって人が居たらめちょ高い焼き肉をおごってくれるか、ふるさと納税でワイ宛においしいお肉送ってください。
転売ってなんや
仕入れ先を探してきてほしいと思ってるお客さんに売ってあげること。
転売の悪い例がニンテンドースイッチをアキヨ〇で買い占めて、楽〇とかAmaz〇nで定価より1万とか2万上乗せして販売すること。
仮想通貨で言うとアビトラみたいな感じやね。
なので普段皆さんが使ってるAmaz〇nや楽〇では、こういった他のお店でもう少し安く買えるものがいくらか上乗せされて売られてたりする場合があるよ。
(直接お店が販売している場合は違います)
手法を読む前の注意
大体2年くらい前の知識なので割と古い情報になっちゃうから、多分これをそっくり真似しても月収3万もいかないと思うよ。
やるならこれにプラスアルファとか足したり、自分なりに色々手加えてみてね。
ざっくりと書いたから、分からないことはコメントで気軽に聞いてね。
気分で答えるよ。
今から書いてる内容は電脳せどりの無在庫転売といって、主にネット通販を駆使して仕入れ・転売を行う手法だよ。
メリットとしてはリスクが少なくて、デメリットは参加者が多い市場なので真似されるとすぐに利益が減ってしまうよ(価格競争が起きるため)。
あと時間というコストがめちゃくちゃなくなる。
(情報商材でよく1日1時間で月商100万は嘘に近い宣伝文句)
メジャー手法 その1
色んなネット通販を見て、価格差のある商品を見つけてAmaz〇nまたは楽〇、ヤフ〇クで売る。Amaz〇nでひたすら画像加工なりタグ付けて出品して、注文が来たら購入して発送。
メジャー手法 その2
Amaz〇nからメル〇リやヤフ〇クへ出品して売る。メル〇リや〇クマへひたすら出品して、注文がきたら購入して発送。
※手法その1、その2の注意点
今はヤフ〇クやメル〇リでは物がない状態で販売することは規約によりできないよ。
一応ぼかしてお互い分かったうえで購入みたいなブルセラちっくな販売手法もあるけど、ばれたら垢BANなのでやめたほうがいいよ。
あと顧客に直送するのはコンプライアンス的にだめなのでやめようね。自分がされたら嫌だと思うことはやめようね。(悪い人たちは…)
番外編
業者向けの問屋通販サイトから各販売サイトへ転売。注文が来たら購入して発送。
ここで大体月収5万くらい作れたら、転売のセンス()が鍛えられたのでもう1段階ステップアップして中国から輸入して転売という手法になるよ。
無在庫転売の利益を乗せる目安は、大体1商品あたり+200円から500円かな。
メジャー手法 その3
アリババという中国の通販サイトから商品を輸入して、日本のAmaz〇nや楽〇やヤフ〇ク、フリマアプリにて販売。ひたすら出品して、売れたら発送。
このアリババのサイトは転売ヤーの聖杯で、ここで購入した商品は特にこっちが手配することなく中国から日本へ届けてくれるよ。
アリババを利用する際の問題が2つあって
・注文から手元に届くまでに2週間とか1か月とかざらなので、注文が来たらすぐに発送はなかなか難しい
・壊れやすいものとかは輸送中の荷捌きが雑で壊れる。
この2点をクリアするために色々頭を使ってみると道が開けると思う。
割とこの2点でお客さんともめてる転売ヤーは多い。
メジャー手法 その4
タオバオという中国の通販サイトから商品を輸入して、日本のAmaz〇nや楽〇やヤフ〇ク、フリマアプリにて販売。ひたすら出品して、売れたら発送。
みんながよく見る、童貞を〇ろすセーターはここが発祥だと思うよ。
こんなやつ。
大体タオバオで売られてる値段は500円とかそんなもんかな。
タオバオで購入する際の問題点も2つあって、
・壊れやすいものとかは輸送中の荷捌きが雑で壊れる。
これはアリババと同じ問題。
次がタオバオ特有の問題点なんだけど、
・日本への輸送手段をこちらで考える必要がある
これなんです。
これはねぇ、私すごく悩んだんですよね。
色んな転送業者さん試して、最高の1人にたどり着いたんですけど。
タオバオから日本への輸送手段が主に3つあって、
・タオバオ公式の転送便をつかう
・「タオバオ 転送」で調べて出てくる業者を使う
・直接個人に頼む
になってくるんだよね。
まず一つ目のタオバオ公式の転送便をつかう。
(やり方はググってね)
メリットとしては、配送料が一番安い。
デメリットは、商品が税関で弾かれたりトラブルがあったらすべて中国語で対応しなくてはいけない。
これな~~~~~~~~~~~このデメリットな~~~~~~~~~~~~
マジでつらい
マジでしんどい
ちょうどサービス始まったくらいに使ったからかもしれないけど、めちゃくちゃトラブル発生してたんだよね。
2回に1回とか。
やばいよね。
マジでやばかった。
そんで中国語をグーグル先生で翻訳するんだけど、何言ってるかさっぱりだし英語の担当者の方お願いしてもいまいちだったりするともうお手上げなんだよね…。
ワイは公式転送で日本語できる担当者の人が出てくるまで絶対使わん…。
(この話は1年ちょっと前の話なので、今現在は知らないから一度調べてみてね。)
あと関税の支払いも発生するので、関税の計算が終わってそれから日本へ発送っていう形になるのでタイムラグがあって割と手間がかかる。
同じ商品を毎回大量に輸入して在庫を持ってて勝手がわかってる人なら全然使える方法だと思う。
次に「タオバオ 転送」で調べて出てくる業者を使う。
これのメリットとしては、
・タオバオ公式の転送便と違って、日本語が通じるので発送に時間がかかっても理由が分かるので対応がとりやすい
デメリットは
・割高
かな。
でも日本語が通じる分の安心料と考えたらいいかなぁって感じかな。
最後に直接個人に頼む。
これはもうその名の通り、向こうに友人・知人なりパイプを作ってタオバオで購入したものをこっちに直接送ってもらう。
ただこのやり方には問題があって、送料が個人で利用する料金になるのでタオバオの転送業者よりも割高になるよ。
例で例えると、日本国内で岡山から東京に荷物送るときに
たくさん発送する荷物がある工場や会社の1個あたりの送料と
普通の個人で使うときの送料
って会社や工場の方が割引されてちょっと安いんだよね。
それと同じことで、たくさん荷物を発送する転送業者は荷物の扱ってる量が多いから割引が効くから送料が抑えられるし、個人に頼むと送料が若干高くなる。
ということですわ。
分かりやすくまとめます。
送料の安さで言うと
タオバオ公式>タオバオ転送業者>個人
労力の面で言うと
タオバオ転送業者=個人>>>>タオバオ公式
って感じ。
ざざっと書いたけどこんな感じかな。
このnoteで気になったら色々調べたりしてみてね。
20万とかする情報商材は買わなくていいと思うよ。
また気が向いたら書いた手法とか便利なツールを紹介するかもしれないし、
しないかもしれないよ(';')
良い感じの暇つぶしになったらよきグイ₍₍(ง˘ω˘)ว⁾⁾グイ
面白かったら投げ銭してね(*‘∀‘)
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