創造性はノンストレスから生まれる

 ストレスのある環境ではプレッシャーで能力を制限されてしまうし、帰宅後に脳の記憶領域が圧迫されるので、ストレスのある仕事を続ける事は賢明ではない。
 特に自分でもの創りをして新しいものを創っていくスタイルの人にとってストレスは点滴だ。如何にストレスを減らしたワークアズライフとして行くかが、猫キノコ遊牧民の人種には必要だ。
 プレッシャーをかけられても良いものは生まれないし、創造性が減退してしまう。時期に会社へ行く意欲も無くなり、無思考の状態で出勤し業務を続けるだけのロボットと化す。2018年9月はストレスがあるがやりたい仕事があるので気持ちを押し殺して続け、更に副業の仕事もかけ持って脳の記憶領域が限界になった結果、無気力になってしまった。2022年4月の今もそろそろその状態になりつつあるのかもしれない。楽しくやろうとしてもプレッシャーをかけられるので、楽しくする気分も薄れる、結果何も考えずに只管に作業する人畜と化すのだ。機械のように動くのは得意だし、コンピュータに成りたいが、マイナスな感情にされるのは御免だな。圧をかけられるのを避けるために気持ちを殺して動くのはもうやめるべきだ、やめよう。
 続けるにしてもTさんの下でしか働かないし、いつかは辞めるのだが。

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