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samurai参戦者に栄光と祝福あれ!

EJの公式フォトが公開された。

筆者も何枚か写されているのだが、被写体としての不出来さ(要するにブサメンということ)を痛感。
しかしながら、samuraiのスタート時に会話した方々の安否(大げさかな?)が確認できた。
その御仁の多くは完走されたようで、改めてsamurai参戦者のレベルの高さを認識させられた。

スタート前に、フレームの鋼材、溶接の適否、タイヤの選択、そしてジオメトリ等、互いに思うところを言い合ったのがよかった。
それも、自説を相手に押し付けるわけではなく、相手の哲学を互いに尊重する姿勢があり、これは嬉しかった。
EJ究極のsamuraiに挑む方々は、知力、体力、そして品性を具備された方々なんだと思う。

来年も、EJに参戦するが、自転車愛好家の上澄みとでも定義すべき、かの方々とお会いするのが参戦の主目的になるだろう。

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