ご報告

ご報告があります

先日なんとか持ち直した、町田市内の施工会社でのアルバイトの件です

昨日5/31、直属の上司に呼び出され

来月6/20付での解雇を通告されました

朝から突然にです

前日、私が仕事上の悩み相談をしたのですが

会社側は翌日（つまり今日）私を切り捨てる、という手に出てきました

本当に、残念で、憎くて

怒りと情けなさが収まりません

どす黒い感情と、自責の念　両方が湧いてきます

因みに会社名は

「一協塗建株式会社」（東京都町田市小川２丁目）の同族経営の零細企業です

塗装・防水等の施工会社です

解雇まではあと20日ありますが

もう生きる気力をなくしました

今年だけで、もう4社も、1か月以内でクビになっています

こんなに「仕事が出来ない」人間は生きる資格がない、と

多くの会社がはっきりと示してくれています

ここまできて「自分は生きていていい」と思い込む程

自分は鈍感ではありません

ここで、自らの人生の幕を引くことを決意しなくては

ならないのです！

いつまでもダラダラと世間に迷惑をかけたくありません

幕引きは、最終勤務日の6/20以降になると思います

自分に遺された日にちは残り少ないです。

短い間ではありますが、今後も当noteを
よろしくお願い致します