茶トラのタンちゃんの嫌いなことの一つに 「待ち伏せ」があります。 黒猫のレイちゃんはタンちゃんと 遊びたい一心でタンちゃんの後をつけていき ここぞ、という時に飛びかかるのです。 タンちゃんはどうやらそれが嫌で しょうがないみたい。 お風呂場で水を飲むタンちゃんを待ち伏せるレイちゃん。 来た! 抱きつき! ・・・また行ってしまった・・・ 一人で遊ぼ・・・ つづく・・・
タンちゃんはこう見えても脂性で ちょっとほっておくと鼻とか耳とか 汚れます。 そこでお手入れ。 鼻の汚れをオリーブオイルを 塗った綿棒で拭いてもらっています。 結構容赦なく グリグリやられています。 終わった・・・ おつかれさま。 ぼくは汚れが目立たないからやってもらえない・・・ つづく・・・
今年の夏至の空はなんだか空全体がキラキラしていた。
繊細な茶トラのタンちゃん(16歳)はヒーリング好き。 黒猫レイちゃん(5歳)からのプレッシャーを癒すために セルフヒーリング。 タンちゃんが触っているのは友人のエンジェルヒーラーYさんから 贈られたクリスタル。「これ絶対にタンちゃんにいいと思う」という Yさんのお見立て通り、タンちゃんはこのクリスタルを活用しています。 いろんな所にあてながら、セルフヒーリング。 そんなにいいならぼくもやってみよう、ということで。 タンちゃんのいない時にこっそりと。 よくわからない・
どうやら我が家の黒猫のレイちゃん(5歳)はタンちゃん(茶トラ 16歳) が大好きらしい。 タンちゃんにくっついたり、なめたりしてみたい。 でもまったく相手にしてもらえない。それどころかシャーっと叱られる。 タンちゃんはレイちゃんのしつこさが我慢できないのだ。 その結果レイちゃんはなんだかストーカーみたいな行動にでるのである。 気がつくとタンちゃんのうしろにはいつも黒い影が。 タンちゃ〜ん、さわらしてくれ〜 つづく・・・
我が家の16歳になる茶トラのタンジェリン(タンちゃん)と 5歳の黒猫、レイちゃんはあまり仲がよくないのです。 まあ、タンちゃんが相当大人になってから急に黒猫がやってきたので気に入らないのも仕方がないのですが。 ふたりは性格も正反対。 いつも生真面目にきちんとしているタンちゃん。 なんだかだらんとしてるレイちゃん。 (この態度がタンちゃんは気に入らないらしい) どうなることやら。この二人。
5月17日、なんだか雨が降ったりやんだり、風が吹いたり止まったり。 夕方になると空に竜巻でもおきそうな雲が。 竜巻、というより、なんだか大きなエネルギーが渦を巻いて空に駆け上がっていくような空でした。 その後日没間際に綺麗な夕焼けが。友達の報告によるとこの時間にダブルレインボーがでていたみたいです。自分は撮れませんでしたが。 やっぱり、5月15日過ぎて空が変わってきてるかも。
東京には緑が多いというお話の続き。 先日久しぶりに行った新宿御苑。ちょうどその日が予約しなくても入れる日の初日。人も少なく、緑は元気でした。 新宿御苑、いいですよ。
ベランダのレモンの木。花が咲きました。ほとんど手をかけていなかたので、 申し訳ない感じです。今年は実がなるかな。 ワイルドストロベリーも実をつけました。 あっという間にどなたか、カラスか、ひよどりか、がお食べになってしまいました。
あまりに気持ちよさそうなので、撮ってみました。
右はうちの黒猫レイです。左は時々見かけるカラスです。 どっちもかわいい。
今日はトルネード系。
数年前に自分が撮りためた空や雲の写真をあるチャネラーというか サイキックな人に見せたことがある。 その人は、以前、上の存在から地球のアセンションが始まると その変化はまず空に現れる、と言われたらしい。 今までパワースポットでしか見られなかったような雲が 普通の場所で見られるようになる、とも言われたらしい。 確かに最近の空っておもしろいよね。 ということでこれから雲の写真少しずつアップしていきます。
東京って意外と自然が多いんだな、と思います。 ちょっと歩くといろんな色。 世田谷線沿いはいつも花や緑があふれてる。 いい季節ですね。
桜の散る道で会いました。 おそらく耳がカットされているので、どこかで飼われていたんでしょう。 ごめん、あげるもの何も持ってない。
この1年ほど月に1回江ノ島にお詣りをしています。 この写真は2020年5月20日の江ノ島。 最初の緊急事態宣言が出たのが4月7日だったので その1ヶ月ちょっと後の江ノ島です。 この時江ノ島の海がまるで沖縄の海のようにエメラルドグリーンに 輝いていたのに驚きました。上の写真はその時のものです。 ちなみにこれは今年の2月。海もいつもの色に戻っています。 コロナの不自由さはどうにかしてほしいけど、人がちょっと経済活動をゆるめるだけで自然は息を吹き返すということは覚えていようと思