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【宮城CS完走】赤緑ローについて

▫️はじめに

ご無沙汰です。鮎です。
知らない人は初めまして、ローをほぼずっと使っています。
ローについて少しnoteを書いております。今は無料にしていますのでまずは参考に読んでみてください。

追記
6/25北関東CUP


今回は先日行われた非公認大会と宮城CSで使用した構築などを書いていこうと思います。
まず今回はNJローという表記をさせていただいていますが元の考え方やプレイングに影響されてるという意味で使わせていただいています。

非公認「第二回宴杯」

結果3位🥉

当日のマッチアップと成績です。
まあ、正直運が良かったというのもあると思います。しかし、エースとゾロを超えているあたり微不利のデッキに対して勝ち星を上げれているので中々よかったと思います。
微有利のヒゲに対して負け越しているのはまだまだなのだと実感しています。
詳細は後々書いてあります。

宮城CS

上記の結果に終わり後一歩届きませんでした。ただ負けたお二人はベスト4以内ということで後悔はありません。とても強かったです。今回に関してはマッチアップは妥当だと思い、微不利をとるゾロに勝ち越してるあたり良かったと思います。ひげに負け越しはしたものの有利を取れるローはデッキ選択自体は間違っていなかったです。

北関東CUP

まあ、ベスト8という事でそれなりに結果を残せたかなと思います。たぶんトナメ上がりはロー1だった気が🤔
リストについては下記で紹介します。
やはり理解度が高いプレイヤーだと対ひげの勝率がガクンと下がるような気がしています。

環境

まさに大赤時代🟥ですね。白ひげを筆頭にゾロ、エース、さらには広島CSで活躍したルフィと赤のカードがどれだけカードパワーがあるのかわからされています。(また三船長で強化されます)

時点で混色ドフラや混色クイーンなどコントロールデッキが追っているような環境ですね。
tier表などはTwitterにあるようなものと大体同じだと私は考えています。

それではローの立ち位置はどうなのか、勝ち上がっていけるのかを書いていこうと思います。

このnoteをオススメする人
・4弾でローを使いたい
・構築が知りたい
・理解を深めたい
・ロー対面が苦手な方



▫️リスト

4段初期から公開していきます。

公式3on3で使用

ゾロに有利を付けたかったため8キッドを採用した型でした。当然ゾロには勝ち越していました。

4弾発売直後

4弾で10ドフラの使用感なども含めて試して使っていました。悪くはなかったです。ただ8キッドで良いしあまり変わらないと感じていました。サーチも聞かないし素引き前提だし。

宮城CS使用

まあ特段目立つようなカードは入ってません。
要はプレイングや対面理解度が勝率を大きく上げるものだと思います。
こんなカッコよく言ってますが、なかなか相手の手札や盤面を考えるとどれが最善なのかなんて私も正解がわからない時があります。しかし友人含め数人チームてやっていると神視点からのアドバイスで気づくことも多々あります。
「いつも1人回ししかしてねえよ」と思ったそこのあなた大丈夫です。リモートで一緒にやりましょう!笑声かけてください。

北関東CUP使用

ドフラとひげを見てホーキンスを入れました。使用感としてはやはり使いやすくドフラにもだいぶ余裕を持って戦えました。その時の状況に応じてサーチ先は選びましょう。ホーキンスはタイミングを逃すと腐ってしまうので有利な状況を作れる時に出しておきましょう。特に相手のアタッカーが、出た返し(=3ターン目)に立てられるのがベストです。

また、基本的なカードについては先程ご紹介させていただきました前回のnoteをお読みください。

採用理由

・1コスブロッカー

安定と信頼


1コストというのが最大の強み
やはり1コストという手軽さとリーダー効果のための面埋めを考えるとやはり採用するべきカードです。何より、この子たちに助けられてる場面が多すぎます。

除去されるから必要ないと考える人もいると思いますが、コスト1の効果で除去されるならまだしも今のカードプールだと最低でも2コストや1コストでもハンド1枚要求している時点で、十分役目を果たしています。
しかし、コントロールデッキが増えてきたことによりアタックできるキャラが手札に来なかったり、手札で腐ってしまうことも含めベッジは2枚に減らしています。ここのベッジはキラーでも良いと思います。キラーの効果を最大限活かしたいためSTナミを採用すると良いと思います。

・サーチ枠

綺麗な女性達です


機嫌を損ねないようにしましょう
この子たちがこのデッキの潤滑油です。ボニー+どちらかで一気にデッキが加速していきます。ダダンの枚数を減らした型を見ますが、五枚目以降の1コスト帯になれるのでフル投入です。
また、ダダンを入れるとブロッカーローが下に行ってしまうので採用しないなどの理由で入れていない人を見ますが、それはサーチするタイミングが重要なだけです。そして、12枚採用していること、特徴である使いまわしでデッキが1週できることから、必要になります。不採用では圧倒的にリソース切れが早まります。1弾環境でそれは経験済みです。そして、ただでさえライフが少ない混色リーダーは手札を多く抱えていることが強みになるのに、自ら増やさない方法をとるのはいかがなものかと思います。


・2000カウンター枠

今回のリストでは少し散った構築になっています。まず4枚採用のお玉です。お玉の使い回しが強いところです。相手の5000.6000ラインをナミやダダンで処理してその後ブロッカーローで回収して出し直し相手の面を取りつつ手札が1枚増えてるというバグが起きます。処理のしづらい7000ラインもゾロやリーダーで処理できるようになります。そして終盤は2000ガードに変わります。1番使い勝手の良いカードなので4枚採用です。

プロモイラストも可愛いですね




続いてマキノです。このカードもナミや後ほど紹介するサニーくんをアタッカーに変え攻撃を吸ってくれる優秀なカードです。面を埋めつつアタック回数を1本増やしながらリーダー効果に帰って2000ガードに変わるというこれもお玉と似たようなカードです。
このデッキではナミとサニーくんの5枚しか対象がないことと役割の違う2000ガードを入れたい理由から3枚になりました。環境が変われば4枚に戻るカードでもあります。


後ろの2人がエモいよね


お次はブルックです。このカードはナミから拾える2000ガードでリーサルの火力上げ用です。ダダンをアタッカーにも変えれるカードです。実質コストゼロで面を埋めれます。次に採用したいカードと2000ガードの枚数の関係で減らしています。

このデッキだから1番輝いてる


最後の2000ガードです。そうサンジです。勘の鋭い方はわかると思います。
今の環境殴らないデッキがあまりにも多いです。特にクイーンは最後まで殴ってこないので9ヤマトのバリューが上がってえぐいことになります。青ナミもそうです。こちらのアタッカーが底尽きたら眺めてるだけで終わってしまいます。安定性を上げるためこのカードを採用しました。
基本的にはライフ2まで効果を使いましょう。手札を潤沢にしつつゲームを進めましょう。使わない対面は2000ガードで切ります。それとゾロやエース対面でバギーの殴り返し用で出せることも覚えておきましょう。最近流行りの2コスルフィは倒せないので注意です笑

いつからそんな優秀だったの


・アタッカー枠

フラシゾロにしたいですねぇ

コントロールデッキも増え、ゾロも超アグロ型などが流行っているので4枚採用です。ブロッカーローからの連続攻撃がこのデッキで1番強いです。緊急時はボニーと入れ替えても全然良いです。そしてこのゾロの使い方ですが、絶対先2、後2で寝かせないでください。ゾロにヘイトが向いて落とされてしまうからです。アタッカーが1枚無くなって手札も増えていないので損しかしてません。基本序盤の3ゾロは"縦置き"これはマストです。覚えておいてください。
縦置きならSTゾロで良いじゃないかと思う人もいると思いますが、それはひげ対面の話であって他対面では5000で複数回攻撃できる方が強く、ヘイトも向けやすく相手の的になってくれることが多いです。


どっちのパラにするか悩みますよね

はい最強です。これないと始まりません。このカードを毎ターンシャンブルズ出来ていればそうそう負けることはないですね。サーチした時はあと何枚あるかを考えてプレイしましょう。基本的にアタッカーです。このカードも寝ているとヘイトが向くので1000ガードお得で、ドンを使わせているのでさらにお得ですね。このカードを引けるかで勝率がグンと上がるので素引きとボニーが大事です。


早くパラにならんかな

もう有名なカードですね。"横に広がるホーキンス"です。やはりこのカードのパワーは高くお得厨の私にとっては大好きなカードです笑
リーダー効果で出せれば何ドンお得に使えるんだ君は。白ひげ対面でも大量にドン付与して起こして2パンは強力です。あまりにも強いので4枚です。ただ超新星の"キャラ"のみなので場にいない時は1番弱いカードです。ですが、カウンター値があるので問題なく採用してるといったところです。ボニーでブロッカーローが引けなかった時はこのカードでボニー起こして終了させる場面も多々あります。基本的にはボニーをサーチやゾロと入れ替える方が良いと思います。


パラカッコよくないんよねぇ

今の環境下では速攻がすぐ仕事するので強いかなといった印象です。ブロック無視が強いですね。ボニーと入れ替えて1番強いカードです。ラストターンの縦置きは相手にすごい圧が掛けられるのでおすすめです。それ以外でももちろん活躍しますが、嵩張っても弱いので2枚です。ナミとボニー両方から持ってこれますしね。サーチする時は終盤に1枚あると良いのであまり選びすぎないようにしましょう。
またホーキンスとの選択になったりしますが青と対面すると"三千世界"や"そげキング"で即帰宅するのでルフィを入れています。ひげ対面ホーキンスは確かに欲しいですが、対赤では"ジェッピ"で落ちたりするので速攻持ちのルフィにしています。
環境次第で変更でも良いと思います。帰る場合はナミのサーチ枚数も考えるようにしましょう。


お守り

採用に悩むカードではありますが、今回はコントロールデッキを見て採用しました。ドフラ対面のナミやウタ、クイーン対面の小賢しいブロッカー、レベッカ対面のキャベンディッシュやオオロンブスあたりをめがけて打ちます。自分の盤面が完成してからではないと打つのは強くないのでタイミングは考えましょう。またトリガーで来れば基本的には打ちましょう。ドンもお得ですし、展開にドンを振れますしね。なにより1番相手の嫌がる顔が見れます笑ただ他の対面ではあまり使う事も少なく、なんなら無くても勝てたりするのでピン刺しでも良い気がしてます。先述の対面により安定感を求めるなら入れても良いと思います。


2弾から入れて良かったよな

もうローでもこのカードは固定になりつつありますね。他の赤デッキが使うラディカルがローで使って弱いわけありません。基本的にローはトリガー踏んでリーダー効果使えないのがあまりにも弱いのでケアしつつ踏まなければ1ドン余ります。余ったドンでキャラ守れちゃうの最高ですよね?

ただ今回はダダン→ナミ→何か と
繋げたい時にこのカード引っ張ってしまう事も多く少し減らしました。終盤にサーチしたい場面が多いので基本的に下送りでも全然良いと考えます。基本的に一周する事を考えてトップで引けたり、ナミのサーチにかかるように調整して下送りにしましょう。ひげ対面だと7エースのタイミングであると割と一面守れたりするので持っておくのは便利です。特にひげ対面だと一周する前に終わる事も多いので持ち得です。


サイコパスくん

本当はなくても良いカードかなと思いますが序盤立ってると赤ゾロのバギーの殴り返しができます。それが1番使い勝手の良いカードですかね。ひげ対面でも後2でイゾウが出てこなかった場合マキノがいれば1ドンでリーダーアタック行けるのでそこも強みかなと考えてます。ただ枚数も少ないのでそんな都合よくいきませんね。
正直この枠はサンジであったりマキノであったり他のカードで良いと思います。変更カードで1番優先かもしれません。

不採用理由

次に不採用だったカードを紹介します。今回使わなかっただけで環境が回れば全然採用するカード達です。否定するわけではありません。

・ホーキンス
このカードが1番悩ましいですね。今も入れようか悩んでます。ただ、カウンター値がなく、1ターン待つ必要があり、青対面"三千世界"で即帰宅が見えてる為出せないことが多く手札で腐ってしまいます。ルフィなら一本攻撃を通した後に帰宅ならもう既に仕事しています。ここが明確な採用理由です。ただひげ対面では無類の強さを発揮します。このカードのおかげで店舗予選も取れたり、大会で活躍しています。青が減ってくればまた採用するカードです。

・5ドレーク
このカードも2弾ではお世話になったカードです。今も強いかなと思います。4コス帯を問答無用に落とせるのは便利です。カウンター値もありますしね。優先して出したいのがブロッカーローやSTローなので今回は外しました。3ゾロの枚数が減れば採用して良いかもしれません。

▫️立ち回り

白ひげ

後攻優先
基本的に後攻を取りましょう。リーダー6000で殴りつつ面を作っていきたいからです。どれだけひげ着地までに手札を減らしておけるかが重要です。STローをうまく使いましょう。ブロッカーローも積極的にアタックしていきます。ヘイトが向いてもリーダーより1000高いのでガード値がお得に守れます。5マルコが減ってる型もあるので無かったらラッキーと思いながらプレイしましょう。(最終戦のとりさんとは5マルコ2枚出てきて絶望でした)

それと基本的に最初にアタックから入りましょう。ドンを使ってからアタックに入ると残りの攻撃本数や値がわかってしまいヒゲ視点からすると守りやすい為です。8ドンターンなどにとりあえずリーダー6000から入ると残りの7ドンでSTローがいると大きな攻撃をもらう可能性があるのでヒゲ視点は考えることが多くなります。そういった相手の思考回路を鈍らせたり、予想外な攻撃をすることにより相手のミスを誘導させ勝ちを拾うなんてことも必要だと思います。

ゾロ

後攻優先
最近は相手の型が多くどんな型か2ターン目などにならないとわからないと思います。ですが基本的に相手に合わせる必要はなく、ナミやサニーくんを大事にしながら進めるといいと思います。バギーを取る手段が少ない為です。バギーが出てこなければそれはそれで良いのでバギーが寝るまでナミはアタックするのをオススメしません。この対面はジェッピケアは基本的にして行きましょう。相手の攻撃本数を見極めながらブロッカーローはアタックしましょう。自分の意識してることは基本的に寝たキャラの処理最優先です。しかし、2000ラインのキャラは時と場合によります。3000や5000は絶対取るようにしています。それからアタックする値ですが同値か3000要求にしています。理由は単純で並べたいキャラは1000ガードのキャラが多いこと、2枚要求はゾロにとって選択肢が減らせるからです。この辺を意識すると面展開に使えるドンも増えるのでゲームを進めやすいと思います。5マルコもまだ入っているので、基本的には寝たキャラの処理が終わったら5マルコの処理に入ります。その時は基本的に復活してくるので相手に火拳やジェッピを捨てさせることができます。ただ手札があまりにも多いときは無視してリーダー行きましょう。1ドンが勿体無いです☝️

混色ドフラ

後攻優先
この対面も後攻取ります。4ドンターンのブルック→ナミやナミ+効果を防ぐ為です。まあこれはじゃんけん次第なので先攻の時は相手にナミが無いことをお祈りしましょう。
基本的に最速リーダー効果起動を目指して面を作ります。アタックは基本的に5000です。この対面はウタが非常に厄介です。ジェッピでも当てましょう笑
最近はユニオンアルマードの採用枚数が減ってきているのでお玉で攻撃対象を下げ、小粒で取る動きをしても良いと思います。その時の注意ですが、まず3ゾロで同値でアタック→お玉→ダダンでアタック→リーダーでアタックのようにギブソンのケアだけはしながら動きましょう。ダダンのアタックで落ちたらラッキーですが、相手の手札を減らすという意味でも重要なことだと思います。
また相手が10ドンターンでは最速10ドフラを警戒しつつ、キャラを縦置きで終えるようになども必要です。正直ブロッカーローがいるにも関わらずドンを付けず5000でアタックしてきた時は10ドフラの誘いなので大人しく1000ガードを切りつつ出させにくくさせましょう。

クイーン

後攻優先
前回の広島にて大活躍を見せたクイーンですが増えると思い対策カードを入れたりしたのですが、マッチング運のせいか自分は当たることはありませんでした。しかし、この対面ではサンジが輝きます✨サンジを使いライフをある程度減らします。この理由としては2つあります。
まず1つ目。9ヤマトのバリューを落とす為です。登場時効果により、5以下がKOされてしまう事はこちらの面が弱くなり、押し切られてしまう事を防ぐ為です。基本的に1〜2程度ならサーチキャラや低コスブロッカーが落ちる程度ならゲームの有利性はそこまで大きく傾くことはありません。
そして2つ目は、序盤から手札を増やし選択肢を広くする事で相手の9ヤマトの登場までにある程度の面処理とライフを詰め切っておきたいからです。9ヤマトの登場+リーダー効果により2〜3までライフが増えます。その後の返しで詰めたいのでそれまでに面にはアタッカーを増やし、ハンドにはSTローを構えるなどの準備が必要です。その為に手札を増やして、サーチをかけ必要な準備をする為にサンジの効果ぎ重要になります。
またクイーンでは基本的にブロッカーしか並びませんので小粒のキャラで5000を作ってハンドを切らせるようにしましょう。相手が小粒を撮りに来てくれればこちらはさらに展開しつつ寝たブロッカーを処理していけば良いのでゲーム自体は進めやすいと思います。

他対面

それ以外については前回のnoteにも書いてあるのでそちらをご覧ください。基本的に戦い方は特段変えていません。

▫️振り返り

まず全体を通して言えることは最後まで諦めないでください。初手が悪かろうとサーチを外そうともそのターンで出来る最善の行動を取るようにしましょう。何を言ってるんだと思うかもしれませんが、宴杯でエースと対面した時は初手にブロッカーローが3枚来て先2をパスする程の手札でした。そして相手はバギーとイゾウのオンパレードこれは流石に、、、と思いましたが、ライフからダダンが駆けつけ、ナミ、ゾロ、ローと繋がりやっと面が作れた時には十字架火拳でアタッカーが焼かれました。ですが、サーチの順番を考え、相手の手札を読み、最後はしっかり相手の攻撃を耐え、勝つことができました。CSではアグロゾロに対して、ダダンでめくった5枚に3ゾロが3枚下に行ってしまいピンチだと思いました。ですが、ブルックやマキノを活用して相手の面を処理ながらライフを詰め切ることが出来ました。
ですので、そのターンそのターンでできる事を最大限に考え、最悪のパターンを考えながらプレイする事をオススメします。

宴杯では、ひげに2敗するという失態を犯しました。動画を貼っておきます。

1ついえるのはクソほど下手でした。これは絶対参考にしないでください。まず、前述した通りの動きをしましょう。動画のような立ち回りをしていたら絶対勝てません。真似しないでください。ただ、これから言えるのはあれだけ殴っていないにも関わらず、手札をあれだけ減らせたのなら道中もっと回数を重ねていれば普通に勝てるという事です。

ひげには2敗してしまったものの、ゾロ、エースと苦手対面は克服し、勝ち越しています。バギーを取る手段を忘れずにプレイしてください。


宮城CSでもひげに2敗してしまいました。(またかよとか言わないでください)これに関しては本当に言い訳ありません。
3戦目のきょんさんとは、最後1000カウンターを持っていれば守れて返しにリーサルでした。でも無かった。それが事実です。サーチを1000ガードにしていればと思いましたが、サーチ時は違うカードを必要としていたので仕方ありません。ただ、言えるのは本当に激アツな試合でした。とても楽しかったのを覚えています。

最終戦のとりさんとは3ターン目までパスすると言う大事故をカマしました。ここでか、、、とも思いましたが、できる事をやるしかないので序盤にライフを通してもらいひげプランを潰す作戦で行きました。運良くライフを通してくれたものの、細かくアタック出来なかったのでガードを溜め込まれてしまいました。最後もお玉ビスタで4マルコを処理し、渾身の一撃をアクティブローに乗せて行きますがしっかりガードされてしまいました。ただシンプルにとりさんが上手い。それだけでした。

簡単ではありますが、振り返りを書かせていただきました。
今後のCSや非公認等もありますので随時書き足していければいいかなと思っています。

▫️最後に

ここまで長々と読みにくい文章ではありましたが、読んでいただきありがとうございました。

気になる事や、プレイングなど自分が教えられる範囲でしたらリプやDMをいただければできるだけ対応しようと思います。また、直接対面した方が教えやすいこともありますので、近場に来た時は一緒にプレイできると良いかなと思います。

埼玉県の本庄のカドショや栃木県の足利のワングーなどで主にプレイしています。近場でいらしたら一緒にワンピしましょう。

ローはまだまだやれます。それを今回のnoteで少しでも伝わったら嬉しいと思います。
それでは、また。( ̄▽ ̄)b

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