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週末の過ごし方(4/19)

TOP画像は、「週末」等で画像検索したらすぐに出てきた写真。今は100%出来ない週末の過ごし方。

そして野村有志の人間性では今も昔も出来ない過ごし方でもありますね、パリピ過ぎて出来ない。「家帰りたい」と心の底から思う。

ほんでどうせ週末に飛ぶなら

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こう飛びたいし。

Twitter眺めてると

#自撮りつなぎ

だとか

#好きな写真を貼って4人指名していくリレー

だとか

#腕立てチャレンジ

だとか、腕立てチャレンジの世界バージョン

#10pushupchallenge

だとかが盛んな様で。皆さん自宅に篭ってるからか、人との関わり(繋がり)を求めてるのでしょう。

僕にも回ってきたけれど、#自撮りつなぎ なんて

自撮りでも何でもないものを返してしまう。

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「ワシのことすっきゃなぁ」

ね。特に最近キャッピーさんに頼りすぎだとは自覚はしてます。今後、気を付けますね。まぁ気をつけるからと言って何か劇的に変わるわけでなく出てもらうのだろうけど、そしてこのnote内で腕立てとかもしないけれど…

こんな時にこそ普段絡んでない人とコンタクトとる良い機会だし、これ口実に普段話したいけど話せない人とかに声掛ければ(回せば)良かったんじゃないか」と後悔は言い過ぎでも似た感情は抱いてる、いやどうだろう、そんなには思ってないかも知らんけど。が普段声かけれない人に声掛ければ…

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「せやな!#自撮りつなぎ 安倍晋三に回したれ」

そう言うことじゃなく、回しもしないけど。

#自撮りつなぎ とかの楽しみ方下手やなぁと再確認したという話です。まぁでもこんなのが上手い野村有志は無理してる気がするし、今後コレ(#自撮りつなぎ等)関連は食傷気味になる人多発するだろうから回すのも気が引けるし…なんて事考えるからいつまでたっても下手なままなんだろうなと。

まぁこれに関しては今更無理してもしゃーないから、ええか。

とは思いつつも、人のために何が出来るのか。

様々な表現者がオンラインの可能性を探られている中で、今、僕に誰かに、そして自身に出来ることは劇作オンライン、でしょう。どう考えても。

昨日、劇作イベント参加経験ある皆さまに劇作オンラインの開催日や募集のお知らせしました。その直後に数名の方が反応してくださってありがたい。何処へも行けない日々ですが、劇作オンラインでどこまでも物語を旅しましょう、僕らと一緒に。それが誰かの、貴方の少しばかりの心の癒しになれば幸いです。

楽しく関わりましょう。

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「脚本の書き方・基本編」&「演技ときどき演出・基本編」はこちら

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「脚本の書き方・実践編①」はこちら

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◆劇作イベントとは◆

野村有志(オパンポン創造社)が2019年10月より不定期に開催している、一般応募で集まった参加者とともに戯曲プロットを作るサロン型イベント。アシスタント・要小飴 。
過去14回の開催でのべ72名が参加(計18本/毎回1本以上のプロットが完成)。2020年からは、完成したプロットの中から実際に戯曲化し、一般応募の参加者と稽古する「劇作試演」、その試演を経て劇場公演を行う「劇作演戯」という取り組みを開始している。現在の目標はこれまでに出来た作品が一堂に会する「劇作万博」開催。

劇作イベントTwitter

野村有志(オパンポン創造社) 劇作家/演出家/俳優

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1人演劇ユニット・オパンポン創造社、主宰。
全作品の脚本・演出を野村が務め、ペーソスと笑いを融合させ泥臭い人間模様を描くのを得意とし、独自のテンポと間を駆使した台詞で魅せる作品が支持されている。「CoRich舞台芸術まつり!2018春グランプリ」等受賞歴多数。俳優としても精力的に活動中。

※写真は、 #自撮りつなぎ いつかのパリピな野村

◆Twitter
野村有志(個人)
オパンポン創造社

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