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無意識との語らい

詩を詠んでいる時間は無意識との語らうひと時。自分を一番解放できる。死と生の狭間に溝がある。そこが私の居場所で、闘い、安らぎ、癒される。思ったより一生は短いから、ひたむきに向き合い、精力的に作品を創る。

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