明確に数字になって現れてしまう

数字が結果を示す。ぐえ〜〜〜〜〜
YouTubeというのは、再生数、そして登録者数というファンの数がはっきり示す。数字が伸びてないということは、需要に応えられてないということだ
勉強になる。

アナリティクスを見てみると、後半で曲を歌うまでにブラウザバックされてしまっている。曲がかかると更に視聴者維持率は下がる。同じパターンが続いた時、視聴者は離れていってる。(曲が続く、メリハリなく喋る、etc...)
ちょっとギャグみたいな演出いれると、その瞬間だけぴょん、っと視聴者維持率が上がる。あと美味しそうな映像も上がる。

あとは検索、「食べ放題」「無料」などが強い。どちらも入ってる快活クラブの動画がようやく1000再生行きそう。
僕は人の2倍は動画あげたりしないと、フィードバックできないので、ひたすら動画あげていきます
頑張ります、頑張ります、はい
牛の歩みのようですが、地道にやっていきます

そろそろ動画のフォーマットを変えていく。もうちょっと旅番組っぽくしたいな。

「無」の人とかフェイクマンとかがツイッターを騒がせている中、価値ってなんだろう、「有」ってなんだろうって考えたりする。
「旅」それ自体は別に価値なんかないからさ。日本一周とか世界一周とか偉くもなんとも無い
そういえば、「生きてるだけでえらい」っていう言説をあまり見かけなくなってしまったな…  とりあえず僕は、「お風呂行こう」って言い続けたい

そっから先はいろんなすごい人に任せた。「お風呂行こう」の防衛ラインはオイラに任せなっ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?