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Twitter道場の開始9ヶ月で成果の芽が見え始めた

去年の12月からナイルではTwitter道場という取り組みをしています。

この記事では、9ヶ月程度経つ社員による個人Twitterアカウントの運用が、どんな効果が出始めているのか?、半年以上経ち、どのように運用をしているのか?を書きます。BtoBの企業さまで、社員のSNSを問い合わせ増加や、社名の露出に活かしたいと考えている方に、何か参考になれば幸いです。

Twitter経由でお問い合わせはあったのか?

Google AnalyticsでTwitterが入り口になって、そのままお問い合わせした人の数は今年の6月まで0人でした。しかし7月にはいると、その数字が数件になりました。今後もお問い合わせがあるか継続して観察します。ちなみに弊社はBtoBの商材で検討期間は長いものなので、Twitterから流入してそのままコンバージョンが起きることは非常に稀と考えています。

予想していた動きは以下です。(とても簡易的に示すと)

Twitterでナイルを知る
→Twitterからサイトに行く
→社内で相談、検討
→後日、再検索してから、サイトに来てお問い合わせする

このお問い合わせは、GAのデータではTwitterがきっかけかどうかは分かりません。再訪問しコンバージョンする際は「ナイル」「ナイル SEO」「ナイル Webマーケ」などと検索したり、ブックマークや上司などに送った履歴からクリックして流入している可能性が高いと考えるからです(わざわざTwitterで調べ直しませんよね)

ナイルでは、お問い合わせの際に「最初にナイルを知ったきっかけ」を質問させていただいています。その際に、「SNSきっかけで知った」という回答数は昨年は1件でした。しかし、今年の6月・7月で連続して複数の企業様が「SNSきっかけでナイルを知った」と回答しています。SNSから流入してすぐコンバージョンにならなくても、SNSきっかけで企業名とサービスを覚えていただき、お問い合わせに繋がることは十分にあると検証できました。

同じくBtoBのマーケティングに取り組む方から、上記のように反応いただけたこともすごく嬉しかったです!

Twitter道場開始の背景は、直接お問い合わせ増加を目的として開始したのではなく、もっとナイルの名前を知ってもらうきっかけになれば…というものでした。後者の数字から、この目的は徐々に実現できつつあるのを感じています。

セミナー登壇・基調講演・取材の依頼が増えた

セミナー登壇・基調講演の登壇依頼・社外メディアへの掲載依頼は、2020年4月以降はほぼ毎月、なにかしらご連絡をいただいています。これはTwitterをしていなかったら間違いなくなかったと思います。

ある企業に取材してみたい、ある企業の人にセミナー登壇してもらいたいと思っても、広報担当に連絡するのは面倒です。しかし、Twitterで見かけてDMなら、とても楽です。この手軽さが、こんなにも依頼などにつながるとは思いませんでした。

Twitter道場に関する取材や、その他ナイルのマーケティングに関する取材・イベント登壇は遠慮なくDMください。テーマによって社内で適切な人を紹介します!

採用コスト0円で6名採用した

ナイルでは現在も採用を強化しており、今年に入ってから6名、業務委託を有料媒体を使用せずに採用しました。

ナイルにはフォロワー数万人を超えるような、いわゆるアルファアカウントの人はいません。それでも社員同士で発信を続けていけばその発信を見た人がナイルに興味をもってくれたり、以下のような採用のお知らせをRTしてくれ、採用情報を広げることができました。

Twitter道場、全社プロジェクトに昇格

ここからは社内での運用の話です。Twitter道場は半年で1クールとしています。6月に1期生が終わり、2期生を募集しました。

ナイルはデジタルマーケティング事業部、メディアテクノロジー事業本部、モビリティサービス事業本部、コーポレート本部、社長室の大きく5つの組織があります。

Twitter道場はデジタルマーケティング事業部内でやっていた取り組みですが、2期生は全社から募集しました。

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他部署の方だと、モビリティサービス事業部で広報をしている伊藤さんなどが前向きに取り組んでくれています。
https://twitter.com/poquill

20名程度いたTwitter道場生のうち、いまもアクティブに頻繁にツイートしているのは10名程度でしょうか?毎日仕事をしながらツイートするのは簡単ではないですし、やりたい人がやるスタンスを継続しています。

また1期生は卒業したから終わりというわけではなく、現在も発信を継続してくれています。

特待生制度を開始

Twitter道場生の中でフォロワー1000人以上、毎週の活動報告をしてくれている方だけを選定して、特待生として月2回、お互いのプロフィールやツイート内容の添削を行っています。(現在特待生は4名)

これをはじめたのは、Twitterは社内で多くの人がやっているけど、「かけられる熱量」に差があり、同じ熱量の人同士で集まれる機会を作ったほうが、熱量高めの人たちがよりTwitterを楽しみ、彼らの仕事やキャリアにも相乗効果があるのではないかと考えたからです。

特待生のひとり寺田さん↓
特待生会の感想

特待生会は熱量が高い人同士なので、とても楽しみながら取り組んでくれています。

推進のポイント

最後になりますが、Twitter道場を継続できたのは、1番は道場生のおかげです。ナイルにはコンテンツマーケティング、マネジメント、オウンドメディア運営などマーケティングに関する多種多様なテーマで発信しているメンバーが多くいますので、気になるメンバーがいましたらぜひフォローしてみてください。

また、Twitter道場の発案者・枌谷さんが運営についてアドバイスをくれたのも大きいです。社内プロジェクトではありますが、行き詰まりを感じたら社外の人からアドバイスを求めてみるのも、うまく推進するポイントかもしれません。

もしこれから社内でTwitter運用を推進しようという方がいましたら、こちらも参考になるかもしれないので、よければ読んでみてください


以上です。なにか参考になりましたら幸いです!

おわり


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