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判定日直前

ご無沙汰投稿をきっかけに自分のnoteを見返してみて、1回目の移植から半年経ってたことに気付きました。
そうかぁ一人目のおちびちゃんが来てくれたのは半年も前のことだったのかーとしみじみ。

つい最近のことのように、心の片隅にあの時の気持ちがちょこんと座ってる。
授かってからお別れするまでの気持ち。
忘れないよ、もちろん。
見守っててね。


もうすぐ判定日。
診察室出る時は笑っていたいなぁ。

陰性だったら、次の周期はお休みするつもりです。
そして次の治療をどうするか考えなければいけません。
(って書いてるとどんどん暗くなるので、文字にするのはこれくらいにしとく)
 

陽性だったら
2回目の妊娠で付けてたマタニティ―マークをすぐ付ける! 
なんか自分一人だと自分のことを雑に扱いそうで
→体頑丈やからこれくらい大丈夫やろって、ちょっとずついろんな場面で無理してしまう。
そういうことをやめたいから。
あかちゃんおるんやで!私の体、私だけじゃないんやお!って、自分で自分に言い聞かせるため。

あと絶対これ使いたいって思ってた母子手帳ケースが再販になったので、すぐさまお店に買いに行く!

どっちの結果だったとしても、クリニック出たら一人でご褒美めし食べに行く!
スンドゥブか牛タンかで迷い中。

大丈夫。
意味のあることしか起こらないし、いい未来しか待ってない。

判定日の私、そんなに不安がるな!

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